2014年12月読書メーターまとめ


 

年間読書メーターまとめ記事を先にあげてしまって今更感が半端ないですが。
記録は大事!
ということで2014年12月の読書記録はこんな感じでした。

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:59冊
読んだページ数:18243ページ
ナイス数:737ナイス

私ヒマだったのかな・・・?と首をかしげたくなりました。(たぶん)新記録!w
どうせなら60冊いきたかったですね。
今月はたぶん揺り返しで忙しくなるのでここまでは読めないだろうなぁ。

感想は以下に収納しています。

 

ザ・ブレイカー 黒き天才、その名は (電撃文庫)ザ・ブレイカー 黒き天才、その名は (電撃文庫)感想
ダークヒーローのサイコサスペンスものになるのかな?ブラックボックス的な先進技術で押せ押せな感じが面白かった。終盤につれてじっくり盛り上がっていく感じはよかったけど、オチというか犯人の狙いが救いのないホラー仕様でとても後味が悪かった。だがそれが良い。主人公とヒロインが好みなので、2巻にも期待。
読了日:12月1日 著者:兎月山羊
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)感想
短編集だと思い込んでずっと積んでた。読んでみたら通常営業のはまちで相変わらず面白かった。途中まで文化祭の二の舞な感じの体育祭回。八幡が奉仕部の関係の終わりを見据えて覚悟を確認している姿が切ない。その分、9巻後のエピソードであるクリスマスの話にはほっとした。デレたひっきーかわいい。
読了日:12月2日 著者:渡航
むしめづる姫異聞 ―王朝スキャンダル― (コバルト文庫)むしめづる姫異聞 ―王朝スキャンダル― (コバルト文庫)感想
虫を中核にもってきた平安ミステリー。現代にも通用するような平安雑学は面白かったし、偏見にとらわれず頑固なまでに公正な姫君はかっこよかった。欲を言えばヒーローであるはずの帝にいいところがまるでなかったことかな。ヘタレ系も嫌いじゃないけど、もう少し格好いい見せ場を作って欲しかった。帝の恋が全く報われる気配がないのも切ない。もう少し恋愛要素があった方が私には好みだったかも。ただ、平安時代を舞台にするライトミステリーとしては良作だったと思う。
読了日:12月2日 著者:七穂美也子
グラウスタンディア皇国物語4 (HJ文庫)グラウスタンディア皇国物語4 (HJ文庫)感想
ラトルグ側も同時進行だから仕方ないのかもしれないけど、全体の進行が遅すぎてちょっと飽きてきた。難攻不落のはずのゾラ港の攻略法も、オチ的にはご都合主義というか、もっとクロムに知略をはたらかせてほしかったというか。あと、ガジェルを戦線から外した皇子の狙いがよくわからなかったせいで、彼にロリコン属性をつけたかっただけの展開な気がして仕方ないんだけど・・・。次が大きな山場っぽいんで、とりあえず次巻には期待。
読了日:12月2日 著者:内堀優一
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)感想
9巻のエピソードがあればこその10巻の内容だったと思う。ついに葉山の領域に踏み込んでいくのか、と感慨深くなった。そしてきっとこれは雪乃の事情に踏み込む足がかり的意味合いが強いんだろうな。そういう意味では新章あるいは最終章の序章的な巻だったのかもしれない。手記の主体は誰だったのだろう。人間同士の距離感を緻密に描いてきたシリーズだけに、近しい他者との距離を見つめ直した今の八幡が、雪乃の事情にどういう風に向き合っていくのか注目したい。
読了日:12月3日 著者:渡航
神様!仏様!きつね様! 花川戸姥が池の怪 (角川ビーンズ文庫)神様!仏様!きつね様! 花川戸姥が池の怪 (角川ビーンズ文庫)感想
WEB版未読。浅草を舞台にした妖怪退治もの。ヒロインが設定の割にキャラが薄くて残念だったが、ママがその分を埋め合わせするくらい濃い。葛の葉がヒロインの方が好みだったかも。神主なヒーローは現実にいそうなチャラ男で少女小説では珍しいタイプ。目新しかったけどちょっとウザいかなw「白馬」のセンスは理解できませんでした。文章が好みじゃなかったけど、普通に楽しめる作品だった。完全に序章な感じでたくさん伏線を出して終わってしまったけど続き出るのかな。ここで終わるとかなり消化不良。
読了日:12月3日 著者:浅草アリス
クロス†ウィザード -魔術都市と偽りの仮面- (HJ文庫)クロス†ウィザード -魔術都市と偽りの仮面- (HJ文庫)感想
ストーリーは面白かったし全体的には楽しめた。ただ、魔術の設定に凝りすぎてその説明を押しつけてくる感じが気になった。ヒロインもそのためのギミックという印象が強いし。「同棲ヒロイン+お隣さんは恋敵のサブヒロイン」という楽しい状況を生み出したのにほぼスルーだったことといい、紗月の存在がもてあまし気味だったのは残念。今いちキャラが立っていない陽彩よりもイイ性格してたのに。主人公の過去や魔術都市の裏側などの伏線が大量に残されているので、まだ序章なのだろうと思う。次巻に期待。
読了日:12月4日 著者:しきや
100%の黒衣配達人 (角川スニーカー文庫)100%の黒衣配達人 (角川スニーカー文庫)感想
成功率100%の運び屋が主人公のファンタジー。ストーリーとしては王道的であまりどんでん返しとかもない直球なものだったけど、ところどころに出てくる魔導具や魔書絡みの話が気になる。むしろ今回の話はこの設定を出すためだけのプロローグ的なところがあるのでは。現代とこの世界がどうつながっていくのかとても楽しみ。相棒となったジンタとハヅキの関係も気になるし、続きに期待したい。
読了日:12月5日 著者:田口仙年堂
殺意と調和のダストシャングリラ (角川スニーカー文庫)殺意と調和のダストシャングリラ (角川スニーカー文庫)感想
ありきたりの異世界召喚モノと思いきや、けっこう面白い展開をする変化球な作品だった。だからあらすじの書き方はもう少し配慮してあげても良かったんじゃないかなぁ。少なくともバトルロイヤルではないと思うけど。むしろタイトルそのままな作品。調和を担当するはずの主人公の交渉能力の低さが不安だけど、バケモノの正体や異能発現の秘密なんかは異世界召喚ものというジャンルを考えれば意外性があって良かった。そして、現代日本のゴミ判定の厳しさに恐怖を覚えた。
読了日:12月5日 著者:冬木冬樹
勇者イサギの魔王譚 2 それすらも幸せな日々だと気づかずに勇者イサギの魔王譚 2 それすらも幸せな日々だと気づかずに感想
1巻はweb小説特有のダラダラとした感じがあったが、2巻はページ数は増えたのに最初から最後まで面白かった!イサギが少年らしさを残していた過去エピソードや冒険者の魔王城襲撃など読み応えがあるシーンは多かったけど、なんといってもラストの訣別が切ないけれどワクワクした。4人もいれば一人くらいこういう行動とってもおかしくないよなぁ。3巻もとても楽しみ。
読了日:12月5日 著者:みかみてれん
かくて聖獣<ユニコーン>は乙女と謳う 1 (オーバーラップ文庫)かくて聖獣<ユニコーン>は乙女と謳う 1 (オーバーラップ文庫)感想
面白かった!雷霧と巨人の脅威にさらされる世界で、それに対抗するユニコーンの騎士団の物語。教官モノやっぱり流行ってるのかな?設定上仕方ないけど、処女のゲシュタルト崩壊しそうだった。ユニコーンたちが聖獣と書いて駄馬と呼ぶ感じの変態オッサン思考で笑ったwでも愛情深い良い奴らで好きだなぁ。1巻はまるまるプロローグで、主人公や世界観に謎が多いけど、とても面白くなりそうで楽しみ。2巻も期待。
読了日:12月6日 著者:陸理明
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)感想
アルティーナの作家さんということで読んでみた。なろう系のよくある異世界召喚モノではあったけど、安定した面白さがあったのはさすが。穏便にすませようとしているのに魔王ロールプレイのせいでドツボにはまっていっている主人公には笑った。今回は魔王の火力押しな展開が続いたけど、次巻はどうなるのかな。とりあえず2巻にも期待。
読了日:12月7日 著者:むらさきゆきや
アオイハルノスベテ2 (ファミ通文庫)アオイハルノスベテ2 (ファミ通文庫)感想
「いつだって本番なんだよ」というまひるのセリフが印象的な文化祭編。いじけた主人公の態度にはイライラしたけど、その分、文化祭当日の全力疾走には爽快感があった。青春だなぁ。それにしてもまひるの転校詐欺には笑った。最近あまり見かけないタイプのお約束展開だったw次巻はやっと葵のターンみたいだし、そろそろシンドロームの謎についても迫っていくんだろうか。
読了日:12月7日 著者:庵田定夏
前略。ねこと天使と同居はじめました。 (HJ文庫 ひ)前略。ねこと天使と同居はじめました。 (HJ文庫 ひ)感想
すごく可愛いラノベだった。澪も3匹の猫も可愛すぎる。そして天使がクズすぎてどう考えても堕天済みだった・・・。どうなることかと思ったけど、ラストはかなり好みの展開で良かった。出会いからやり直しではなく、いとこ関係でリスタートというのが実にあざといw続きも楽しみ。
読了日:12月8日 著者:緋月薙
とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫)とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫)感想
「とある飛空士への追憶」スピンオフ。上巻は千々石の過去と、海猫への執着を描いているが、本題は下巻。
読了日:12月8日 著者:犬村小六
とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)とある飛空士への夜想曲 下 (ガガガ文庫)感想
ラノベの皮をかぶった戦争小説。すごく苦手なジャンルの本だったのに、最後まで引きづられるように読んでしまった。太平洋戦争中の日本をモデルにしているだけあって、下巻の雰囲気はそこはかとなく絶望的で追い詰められていく空気が重苦しい。その中でただひたすらに海猫を追い求める千々石は格好良かった。でも切ない。ほんとに切ない。読み終わってしばらく喪失感で押しつぶされるかと思った。最高でした。
読了日:12月8日 著者:犬村小六
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)感想
少し不思議系青春ラブストーリー。タイトルで避けてたのが悔やまれるほど面白かった!青春ブタ野郎な主人公がかなりイイ性格してておかしかったし、それに翻弄されまいと強がるバニーガール先輩が可愛すぎた。「空気」を打ち破るために主人公がとった行動は格好良くてまさに青春。イイ性格だけど、良い奴だなぁ。どうせなら単巻で終わっても良さそうだったけど、続きも楽しみ。
読了日:12月9日 著者:鴨志田一
RELIC 遺存種博物論 (講談社ラノベ文庫)RELIC 遺存種博物論 (講談社ラノベ文庫)感想
いちゃいちゃしやがって!主人公夫婦の仲の進展が早すぎて超ニヤニヤした。伝奇ものとしてはもう少し蘊蓄が欲しいところだけど、ラブラブ夫婦に当てられてお腹いっぱいなんで満足ですwそれにしてもこの主人公、ガチムチ系マッチョで肉弾戦メインって、時代に逆らって生きてるな。嫁を溺愛するにしても時と場所を選びなさい!シリーズ化希望。
読了日:12月9日 著者:曽我部浩人
狂伯爵と買われた花嫁 愛と殺意の新婚生活!? (一迅社文庫アイリス)狂伯爵と買われた花嫁 愛と殺意の新婚生活!? (一迅社文庫アイリス)感想
ネクロフィリアなヒーローにはさすがに萌えられないよ・・・と思って敬遠してたけど、読んでみたら意外に面白かった。ヒロインが仮死状態だった理由とかは2巻以降でわかるのかな?変態さんがいっぱいだったけど、思春期なクリストファーは可愛かったし、フリルエプロン着用の執事に萌えたので次巻も読む。
読了日:12月10日 著者:梨沙
前略。ねこと天使と同居はじめました。二匹目 (HJ文庫)前略。ねこと天使と同居はじめました。二匹目 (HJ文庫)感想
新婚さんだった・・・。物理的にいちゃいちゃしてるわけじゃないのに、なんか精神的に甘すぎて砂糖吐きそうだった。今回から学園モノになるのかな。ハートフルラブコメっぽくなってきた。少し文章があっさりなのが気になるけど、糖分補給にちょうどいいラノベ。ねこと澪が可愛すぎるので次巻も読みます。
読了日:12月10日 著者:緋月薙
青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)感想
麻衣さんがいるのにぃいい!!っと少しキレかけたけど、今回もとても面白かった。麻衣さん可愛かった。女子高生のめんどくささにうんざりしたけど、よく考えたら自分も通ってきた道だったかもしれない。空気を読みすぎても周りからすると媚びてるように見えるから塩梅が難しいんだよねぇ。大変だ。後輩と仲良くなっても先輩一途なブタ野郎は格好良かった。またも気になる引き方をしてきたので次巻も楽しみ。
読了日:12月11日 著者:鴨志田一
狂伯爵と買われた花嫁2 新婚旅行にご用心! (一迅社文庫アイリス)狂伯爵と買われた花嫁2 新婚旅行にご用心! (一迅社文庫アイリス)感想
クリストファーって基本的に脳内お花畑の子犬キャラのくせに、ヤキモチこじらせるとヤンデレ狂犬化するのか。リリアンがとった行動が迂闊すぎてすごくハラハラした。そんなクリストファーが「死」にこだわる理由が明らかになる第2巻。今回もとても面白かった。犯罪組織はまた出てくるのかな?リリアンの素性についての伏線も張り直されたし、3巻も楽しみ。
読了日:12月11日 著者:梨沙
祓魔科教官の補習授業 落第少女に咒術指南 (一迅社文庫)祓魔科教官の補習授業 落第少女に咒術指南 (一迅社文庫)感想
途中までは教官のテンプレな感じで面白くはあったけど、光るところを感じなかった。でも終盤で一気に化ける。主人公の壊れている感じと良き姉良きパートナーという印象だったかがりの不気味さにゾクゾクした。これは2巻以降もっと面白くなりそう!続きが楽しみ。
読了日:12月12日 著者:すえばしけん
クロックワーク・プラネット1 (講談社ラノベ文庫)クロックワーク・プラネット1 (講談社ラノベ文庫)感想
共著ということだけど、文章がノゲラよりも読みやすい気がする。世界観もキャラクターも好みでかなり面白かった!これは映像で見てみたい。リューズとナオトの関係がすごく好きだなぁ。毒舌フィルターって何だよwこくこく頷くところがめちゃくちゃ可愛かったwシリーズとしてはオーバーホールのためのテロ活動に励むって感じなのかな?続きを読むのがとても楽しみ。
読了日:12月12日 著者:榎宮祐,暇奈椿
祓魔科教官の補習授業2 優等生は振り向かない (一迅社文庫)祓魔科教官の補習授業2 優等生は振り向かない (一迅社文庫)感想
新たな神和登場でまたも狂ってる人が増えた。まともな学生達の着実な成長が健全で微笑ましいなぁ。木竜が微妙にデレてしまって死亡フラグが見えた気がしたけど生き残ってくれて良かった。学生達の今後の成長も楽しみ。3巻出ますように!
読了日:12月13日 著者:すえばしけん
狂伯爵と買われた花嫁3 不器用な蜜月 (一迅社文庫アイリス)狂伯爵と買われた花嫁3 不器用な蜜月 (一迅社文庫アイリス)感想
学習型ヒーローの成長速度が速くてとても良い感じ。ジェラルドの過去やドーラとの決着もついたし、リリアンの出自についてもますます意味深になってきたから、次巻で完結はテンポとしては悪くないかな。リリアンとクリストファーの夫婦関係はロバートさんの血涙の努力で成り立ってたはずなのに、ロバートさん離れが進んで微笑ましいやら寂しいやらで複雑w完結巻もとても楽しみ!
読了日:12月13日 著者:梨沙
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.6 (電撃文庫)ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.6 (電撃文庫)感想
これが最終巻でも良いかもしれないと思うほどクライマックス感のある第6巻。でも好きなシリーズだからまだまだ続いて欲しい!クリスマス回に妹をぶち込んでどうするんだと思ったけど、うまい具合にルシアンとアコを向き合わせる良い刺激になっていたなぁ。もうそのまま結婚しちゃって爆発すればいいよ。今回も大変甘くてごちそうさまでした!
読了日:12月13日 著者:聴猫芝居
ザ・ブレイカー (2) 断罪の処刑人は唄う (電撃文庫)ザ・ブレイカー (2) 断罪の処刑人は唄う (電撃文庫)感想
前巻より犯罪も主人公も異常性が増していて面白かった!やってることは頭おかしいけど、リセを守りたいって気持ちが透けて見えるからカナタは格好いいんだよなぁ。感情を全然出さず冷静冷徹に「公共の敵」を追い詰めていったのに、最後の最後でリセに弱いところを見せてしまうとか。こういうヒーロー大好きです。テーマが重かったけど、今回は前回と違ってSF色は薄く、真っ当にクライムサスペンスとして楽しめたから良かった。次巻にも期待。でもカナタに高校生は無理だと思うんだ・・・・・・どう見てもカタギじゃないし
読了日:12月14日 著者:兎月山羊
新約 とある魔術の禁書目録 (5) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (5) (電撃文庫)感想
久しぶりに再読。組織とかキャラとか覚えてなさすぎて読むのに時間かかってしまったけど相変わらず会話のテンポが良くて楽しかった。一端覧祭の準備回。フロイラインの話の方も序章という感じ。相変わらずのインデックスの扱いに胸が痛い。
読了日:12月14日 著者:鎌池和馬
前略。ねこと天使と同居はじめました。三匹目 (HJ文庫)前略。ねこと天使と同居はじめました。三匹目 (HJ文庫)感想
鉄板カップルの身内に恋敵を持ってきちゃう展開は辛いのでやめてほしい・・・・・・ねこ可愛かったのに。これに出てくる天使はほんと余計なことしかしないな!そして主人公はなぜさりげにキープ発言してるし。
読了日:12月15日 著者:緋月薙
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)6 (GA文庫)落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)6 (GA文庫)感想
ステラがパワーアップして帰ってきたおかげで一輝との再戦がとても楽しみになってきた!大会の裏では久しぶりにいちゃいちゃしてると思ってたらあっさり買収されてしまって笑ったwでも甘いなー。ごちそうさまです。一輝と王馬が普通の兄弟みたいに喋っていたのが意外だったけど、毒舌一輝は珠雫と兄妹なんだなと実感。大会の方も面白くなってきてるけど、ラストはどういうこと・・・・・・あんなに格好良く分析披露してたのに瞬殺とか。不憫。
読了日:12月15日 著者:海空りく
【Amazon.co.jp限定】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア3 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)【Amazon.co.jp限定】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア3 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)感想
外伝というより裏本編という感じだよなぁ。今回も面白かった!レヴィスたちの狙いも気になるけど、それ以上にアイズの素性のほうが気になって仕方ない。最後の「迷宮神聖譚」の話が意味深すぎる。ここで「英雄」ってワードが出てくるとか。それと外伝は相変わらず派手な魔法が飛び交っていて本編とは違った戦闘シーンの面白さがある。集団戦は読むのが楽しいし。ちなみに、本編6巻に引き続きツンデレベートに好感度急上昇中。
読了日:12月15日 著者:大森藤ノ
クロックワーク・プラネット2 (講談社ラノベ文庫)クロックワーク・プラネット2 (講談社ラノベ文庫)感想
1巻プロローグまでの経緯が語られる第2巻。安定して面白い。そしてマリー回といえるような内容だった。マリーは強さと弱さのバランスが絶妙でとても好きなキャラだなぁ。彼女はヒロインというよりはナオトと並ぶもう1人の主人公という印象が強い。あと、ラストのあれはナオトの正体への伏線?続きが気になる。
読了日:12月16日 著者:榎宮祐,暇奈椿
なりゆき斎王の入内 -この恋路、乱れがはしき- (ビーズログ文庫)なりゆき斎王の入内 -この恋路、乱れがはしき- (ビーズログ文庫)感想
ストーリー的には前後編の前編のような中途半端なところで終わってしまった。そして鬼引き!一方で、正体バレした明槻と塔子の関係を丁寧に書いてくれてるのはとても良かった。恋心だけでは簡単にまとまらない焦れったさが魅力的。切ないけど読み応えがあるんだよね。変にこじらせずに、この巻で明槻が覚悟を決めるところまでいったのも良かった。次巻にも期待。
読了日:12月16日 著者:小田菜摘
新約 とある魔術の禁書目録 (6) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (6) (電撃文庫)感想
再読。キャラが多すぎて、たとえ話で出てくる名前に微妙に反応できてない。旧約のキャラとかすぐに顔が思い出せなくて悔しい。それはともかくバトルメインの一端覧祭後編。文化祭ほぼ関係ないけど。ご都合主義的展開だけど、強引にねじ込む勢いの良さは嫌いじゃない。あと、麦野のアクの強さはやっぱり良いな。
読了日:12月18日 著者:鎌池和馬
レイカ 警視庁刑事部捜査零課 (メディアワークス文庫)レイカ 警視庁刑事部捜査零課 (メディアワークス文庫)感想
死体の顔をコピーできる能力という異能的要素はあるものの、割と普通に刑事モノをしていた印象。異能自体は最後に犯人を落とすために使ってばかりだったからかな。そことなくアンフェアっぽい雰囲気があったけど、アンフェアのノリにはならず。2話と3話で零課のメンバーに順にスポットを当てる事件を扱ったけど、個人的には先に大和とレイカが相棒としてしっかり絆をつくる描写がほしかった。でも全体的にストーリーは面白かったし、レイカの姉の事件も気になるので、2巻も買おうと思う。
読了日:12月19日 著者:樹のえる
クロックワーク・プラネット3 (講談社ラノベ文庫)クロックワーク・プラネット3 (講談社ラノベ文庫)感想
1巻からの一連の騒動にちゃんと区切りがついて良かった。やたら量の多い3巻だったけど、終始勢いを感じる展開でとても面白かった!でも「時計仕掛けの惑星」の正体云々の話はよく分からなかったなぁ。こういうことが言いたいのかなっていう雰囲気は伝わるんだけど。この「なるほどわからん」って感じはどこかで?と思ったらノゲラだ!というわけで榎宮色強め。なんとなく2巻までと雰囲気変わったかなとは思ってたけど、暇奈さんが協著に切り替わっていたことにはあとがき読んでから気づいた。
読了日:12月19日 著者:榎宮祐,暇奈椿
あくまで悪魔! 〜おまえには漆黒の花嫁衣装がよく似合う〜 (コバルト文庫)あくまで悪魔! 〜おまえには漆黒の花嫁衣装がよく似合う〜 (コバルト文庫)感想
贅沢は途中で挫折してしまったんだけど、こちらはどうかな?と思って読んでみた。善行積み立てが趣味のヒロインは可愛かったし、空回ってる悪魔も面白かった。ストーリーもコメディとシリアスのバランスが良かったし、特に不満もないので2巻も読むと思う
読了日:12月20日 著者:我鳥彩子
対魔導学園35試験小隊 (9) 異端同盟 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 (9) 異端同盟 (富士見ファンタジア文庫)感想
キセキちゃんがんばるの巻。がんばる方向がヤンデレすぎる。坂道転がり落ちるように最悪の方向に突き進んでいる気がしてしょうがないけど、この先もドSな展開が続くのかな。果たしてこの状況でタケルが立ち直れるのかどうか。それにしてもハーレムなのは相変わらずだけど、桜花のヒロイン力がどんどん高まってる。やっぱりメインヒロインは桜花かな。ラストシーンは素敵だったから挿絵ほしかったなぁ。
読了日:12月20日 著者:柳実冬貴
棺姫のチャイカ (11) (富士見ファンタジア文庫)棺姫のチャイカ (11) (富士見ファンタジア文庫)感想
最終巻に相応しくバトル尽くしの熱い展開で面白かった。トールの噛みつきシーンには笑ってしまった。さすがベテラン、腐対策もばっちりですね。ラストは悪くないけど、アニメの終わり方のほうが好みだったなぁ。あと1冊出るらしいし、後日談がほしいところ。
読了日:12月20日 著者:榊一郎
思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)感想
「家族」と「父」について踏み込んだ第3巻。安易なハッピーエンドではない苦い結末を迎えるエピソードが多く、ひとつ読み終える度に寂しく切ない気持ちになった。でもそれを癒す秀ちゃんの圧倒的包容力は変わらず。ほんとこのシリーズ大好き。明里の「家族」に対する複雑な感情にもようやく決着がついたようで良かった。お互いを思いやりすぎてじれったかった秀司と明里の関係もこれで一気に進むかな?途中に挟み込まれる2人の恋人らしい甘い会話がとても良かった。4巻も出るといいな。
読了日:12月21日 著者:谷瑞恵
拝啓 彼方からあなたへ拝啓 彼方からあなたへ感想
最高だった。手紙をテーマにした温かいエピソードにほっと癒される一方で、暗い悪意が詰まった手紙から始まる事件には背筋が凍るような恐ろしさがあった。期待していた恋愛描写については、本作でさらに凄味と深味が増しているように感じた。詩穂と響子を苦しめた歪んだ愛憎の描写は息が詰まるほど。こんなに心を折られていたら男性との距離を詰めることに怯えてしまうのも仕方ないのかも。城山との関係はもどかしさも感じたけど、全ての真相が明らかになったあとは、ただ彼らの穏やかな関係がこのまま続けばいいと思わずにいられなかった。
読了日:12月22日 著者:谷瑞恵
ブラッディ・ウェポンズ (ダッシュエックス文庫)ブラッディ・ウェポンズ (ダッシュエックス文庫)感想
読みたかったマフィアものだったのでちょっと嬉しかった。甘ちゃんすぎる主人公がこんなシビアな世界でやっていけるのかハラハラしたけど、愚直な理想主義を掲げるところは嫌いじゃない。仲間たちも魅力的だった。ただ、今回は学園内という閉じた空間だったせいで緊張感ある駆け引きとか派手なドンパチとかが期待していたほどじゃなかったのは残念。次回は広い世界に飛び出すかもしれないらしいので、そこらへんを楽しみにしたい。
読了日:12月22日 著者:築地俊彦
仮面伯爵とお嬢様―駆け落ち相手はストーカー!? (一迅社文庫アイリス)仮面伯爵とお嬢様―駆け落ち相手はストーカー!? (一迅社文庫アイリス)感想
ねぎしさんイラストの変態笑顔な仮面伯爵を見るだけでも買う価値があったw初恋をこじらせストーキングと観察日記を誇らしげに披露する伯爵と、それにドン引きするお嬢様という構図のラブコメ。ヒロインの毒舌に勢いがつきすぎている感じと、ヒーローが序盤で変態から子犬系にあっさり切り替わってしまったのが気になった。だけど全体的にテンポが良く、物語そのものもひねりは少ないけど王道的で読みやすかった。本作の続きが出るかはわからないけど、次回作にも期待したい。
読了日:12月23日 著者:中咲きつか
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)感想
イージーモードすぎるなぁ。主人公が事なかれ主義なところはちょっと面白いけど、今のところそこまで読み応えを感じない。でも設定的にはおもしろくなりそうだから、2巻は読もうと思う。
読了日:12月24日 著者:愛七ひろ
魔術学院の恋愛事情 (一迅社文庫アイリス)魔術学院の恋愛事情 (一迅社文庫アイリス)感想
逃げるヒロインと追う先輩という構図の学園ものだと思って読んだら、いちゃいちゃするバカップルに砂糖吐くラブコメだった。面白かったけど、もう少し身分差への憂鬱な気持ちとかを突っ込んで書いて欲しかったかな。書籍版は結婚問題や細かい伏線が未回収で終わってしまったけど、WEB版でそこらへんに触れたエピローグやサイドストーリーが読めたのでとりあえず満足した。
読了日:12月24日 著者:香月航
始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇 (ダッシュエックス文庫)始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇 (ダッシュエックス文庫)感想
さくっと読み終えてしまった。語り口が軽快で読みやすく、エキセントリックすぎるヒロインとそれに付き合う主人公の会話が面白かったから途中で飽きることなく楽しむことはできたけど、・・・・・・結局何の話だったんだろう。
読了日:12月24日 著者:王雀孫
ここで死神から残念なお知らせです。 (新潮文庫nex)ここで死神から残念なお知らせです。 (新潮文庫nex)感想
きつい。これはきつすぎる。最近読んでなかったレベルの鬱小説。死をテーマにしているならもうちょっとイイ話的要素があるのかと思っていたのに、徹頭徹尾全方位に救いがなかった。辛すぎて涙目。すごく明るくてのんきでおばかなラブコメが読みたくなった。
読了日:12月25日 著者:榎田ユウリ
サクラダリセット  CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)感想
面白かった。「いなくなれ、群青」で初めて読んだ作家さんだったけど、この人の文章綺麗で好きだなぁ。リセット能力が使えるのは主人公だと思ってたんだけどヒロインの方だったか。まだ伏線が多いけど、続きを読むのが楽しみ。
読了日:12月26日 著者:河野裕
筺底のエルピス (ガガガ文庫)筺底のエルピス (ガガガ文庫)感想
SF+伝奇譚+異能バトルがうまく噛み合った物語。かなりの良作!専門用語は多いしSF要素も強く、壮大な世界観で割と込み入った設定なのに、難解さはまるで感じなかった。むしろ分かりやすくて読みやすい。ストーリーもとても面白かった。ダブル主人公なのかな?男女の相棒ものというのも個人的にストライク。ぜひ2巻を出して欲しい。
読了日:12月26日 著者:オキシタケヒコ
おいしいサンドイッチの作り方 スタンバイタイム (ファミ通文庫)おいしいサンドイッチの作り方 スタンバイタイム (ファミ通文庫)感想
軽く楽しめる良いラブコメ。好きな女の子に認められる男になるためにサンドイッチ作りを頑張る高校生のお話だった。2つほど三角関係ができそうな雰囲気だったけど、甘美がどう絡んでいくのかが一番気になる。それと、この作品で「空気を読むこと」をポジティブな才能として捉えていたのはかなり好印象。最近は卑屈なイメージをつけられがちだけど、思いやりを持つことは良いことなんだよね。おかげで読後感がとても爽やかだった。
読了日:12月27日 著者:やのゆい
吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) (ファミ通文庫)吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) (ファミ通文庫)感想
素晴らしかった!「とりかえばや」の物語を詩也たちの直面する問題へと落とし込む手腕はさすが。儚く脆い人に永遠がありうるのか、という問いかけに対して詩也が出した答えも美しさがあって良かった。その答えから詩也が決意した綾音との関係の在り方はもどかしいものだったけど、次巻以降甘さ増し増しらしいのでそちらに期待したい。それにしても野村美月先生、お願いですからご自愛ください。
読了日:12月27日 著者:野村美月
化け猫島幽霊分校の卒業式 (メディアワークス文庫)化け猫島幽霊分校の卒業式 (メディアワークス文庫)感想
穏やかで優しい物語だった。覚はとても人間くさくて良い先生だと思う。あれだけ一生懸命ぶつかってきてくれたら生徒も嬉しいだろうなぁ。子供達ひとりひとりも死んでいるという事実に切なくなるくらい生き生きとしていて、卒業のシーンは胸が苦しくなった。最後の覚の言葉は心に染みた。それにしても浅緋さんはてっきり化け猫だと思ってたのに、違ったのかぁ。
読了日:12月28日 著者:上野遊
断末のミレニヲン (1) 君を連れてあの楽園まで (角川スニーカー文庫)断末のミレニヲン (1) 君を連れてあの楽園まで (角川スニーカー文庫)感想
怖かった・・・ゾンビファンタジーって聞いたときから覚悟してたけどやっぱり怖かった。主人公達の悲惨すぎる逃走劇と、その中での絶望的な心情に息苦しくなる。怖い痛い苦しいって泣きそうになりながらも、終盤に向かうにつれてどんどん物語に夢中になってしまっていた。十文字青作品ならではのどん底まで追い込む絶望感はさすが。先行き不安すぎて怖いけど、続きがとても楽しみ。
読了日:12月30日 著者:十文字青
亜夜子と時計塔のガーディアン 約束のチョコレート (角川ビーンズ文庫)亜夜子と時計塔のガーディアン 約束のチョコレート (角川ビーンズ文庫)感想
完結。1巻が良かっただけに本当に悲しい。伏線も全て回収しきれたとは言えず、2巻のストーリー自体も展開が急すぎる箇所が気になった。喜多さんの次回作に期待したい。
読了日:12月30日 著者:喜多みどり
花神遊戯伝 ちとせに遊べ、この花世界 (角川ビーンズ文庫)花神遊戯伝 ちとせに遊べ、この花世界 (角川ビーンズ文庫)感想
ついに完結。思えば過酷なシリーズだったけど、この結末にはとても納得している。知夏は本当に最後まで立派に戦い抜いたと思う。良い作品に出会えて良かった。本当に面白いシリーズだった。外伝も楽しみだ。後日談が読めるといいな。
読了日:12月30日 著者:糸森環
開門銃の外交官と、竜の国の大使館 (ファミ通文庫)開門銃の外交官と、竜の国の大使館 (ファミ通文庫)感想
なかなか面白かった。外交メインのファンタジーだけど、展開や交渉内容にややこしいところはなく、バトル要素も巨人が出てきたりして派手で読み応えがあった。終盤でミーシャが空気になりつつあったのが不満だったくらいで、全体的には楽しめた。続き出るかな?
読了日:12月31日 著者:深見真
横暴陛下の姫補佐官 (小学館ルルル文庫 あ 4-3)横暴陛下の姫補佐官 (小学館ルルル文庫 あ 4-3)感想
ストーリーは面白かったけど、主人公が完璧すぎる良い子でちょっと印象薄め。ただ、横暴陛下の方は苦悩と葛藤がしっかり書かれていて、全体のバランスはとれていたと思う。母が平民出身で父が犯罪者だから、皇后にするのはちょっと無理なんじゃないかなーと思ったけど、そこらへんは大味のハッピーエンドだったなぁ。首をかしげつつも、楽しく読めた。
読了日:12月31日 著者:蒼井湊都
ニーナと精霊の扉 黒衣の公務員と碧の秘密 (角川ビーンズ文庫)ニーナと精霊の扉 黒衣の公務員と碧の秘密 (角川ビーンズ文庫)感想
苦労してきた社会人カップルだからか、少し感情が揺れるところがあっても物事への対応がとても大人。そのため全体的な印象はおとなしめだったけど、盛り上がるべきところでは盛り上がっていたので楽しく読めた。近代ヨーロッパの風景に精霊の力というファンタジー要素を加味した世界観は好みだった。ただ、恋愛面が薄めだったので続きが出るならそこらへんに期待したい。
読了日:12月31日 著者:羽倉せい

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