サングリア-In the Dracuria earth- 2 月黄泉-MOON HADES-

『サングリア-In the Dracuria earth- 2 月黄泉-MOON HADES-』(髙野小鹿著/角川スニーカー文庫)★★★☆☆

サングリア ‐In the Dracuria earth ‐ (2) 月黄泉‐MOON HADES ‐ (角川スニーカー文庫)
サングリア ‐In the Dracuria earth ‐ (2) 月黄泉‐MOON HADES ‐ (角川スニーカー文庫)

聖のキャラが結構好きです。クールなイケメンのはずなのに色々と振り回されて微妙に三枚目になってしまっている感じがw
宿敵と相まみえるところまで話が進みはしたものの、今回のメインはブランサマでした。聖は罪な男ですね。

☆あらすじ☆
全世界に気づかれてしまった芦田土萌華の存在により吸血世界は変貌を遂げた。しかし注目の的である(吸血鬼殺しの)少女は相も変わらぬ学生生活を送っていた。尚も過熱報道が続く中、土萌華のもとに、ある1通の“会食の招待状”が届く。その差出人は第三の始祖・迦喰夜。それは半吸血鬼の少年・宝泉聖の母を殺した宿敵で―!?絶滅したはずの人間が現れ、世界の血がざわめく―。

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む サングリア-In the Dracuria earth- 2 月黄泉-MOON HADES-

横暴陛下の姫補佐官

『横暴陛下の姫補佐官』(蒼井湊都著/小学館ルルル文庫)★★★☆☆

横暴陛下の姫補佐官 (小学館ルルル文庫 あ 4-3)
横暴陛下の姫補佐官 (小学館ルルル文庫 あ 4-3)

暴君の悪名高い皇帝陛下と、彼と共に不正を調査する役目を任された才女の中華風ラブストーリーです。
皇帝とヒロインがゆっくりと距離を縮めていく過程も良かったのですが、彼らの事情が事情だけにどういう落としどころをつけるのかハラハラとしながら読みました。その分、エピローグにはほっこり。良いラブロマンス作品だと思います。

☆あらすじ☆
幼い頃は母親とふたり、市井で貧しい暮らしを続けてきた紫那。その賢さを見込んだ大貴族の父親に引き取られてからは、大好きな母親と離れて、昂家の跡取り候補として姫君教育を受ける日々だ。
16歳になり、昂家の姫として初めて皇宮に登城した日。紫那は宴の席で得意の舞を披露するが、あろうことか、暴君と恐れられる皇帝・祐辰の前で大失敗をしてしまう! しかも、からかわれるように「後宮に入れ」と祐辰に言われた紫那は、立場も忘れてうっかり反発。勢いにまかせて紫那が知る市井の民の困窮ぶりを祐辰に訴えてしまい、我に返った紫那は厳しい処罰を覚悟する。
だが、皇帝に逆らった紫那を祐辰は責めず、それどころか自分の補佐官に任命。横暴なのに紫那の窮地を救ってくれたり、厳しい顔を見せるくせに紫那を甘く誘惑してきたり。祐辰の真意が見えない紫那は、戸惑いつつも心揺さぶられて…!?
優しい暴君とまっすぐな姫補佐官の、中華皇宮ラブロマンス!

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む 横暴陛下の姫補佐官

2014年12月読書メーターまとめ

 

年間読書メーターまとめ記事を先にあげてしまって今更感が半端ないですが。
記録は大事!
ということで2014年12月の読書記録はこんな感じでした。

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:59冊
読んだページ数:18243ページ
ナイス数:737ナイス

私ヒマだったのかな・・・?と首をかしげたくなりました。(たぶん)新記録!w
どうせなら60冊いきたかったですね。
今月はたぶん揺り返しで忙しくなるのでここまでは読めないだろうなぁ。

感想は以下に収納しています。

続きを読む 2014年12月読書メーターまとめ