2014年版お気に入りの少女小説15選


巡る世界の黙示録 少女戦隊ドリーム5 (ビーズログ文庫)

少年向けレーベル版についてはこちらから → 2014年版お気に入りのライトノベル20選

ついに2015年が目前に迫ってきました!
2014年も残りわずか。今年の思い出は今年のうちに振り返っておきたいものです。
というわけで、2014年に読んだ少女小説の中から特にお気に入りだった作品をまとめてみました。

お付き合いくださる方は以下をどうぞ〜( ´ ▽ ` )ノ

 

まずは、2014年に読んだ少女小説の中で一番インパクトがあった「巡る世界の黙示録 少女戦隊ドリーム5」(小椋春歌著/ビーズログ文庫。感想記事はこちら)。単巻ものですけど。
ヒロインは美少女戦士。ヒーローはお坊さん。この設定にピンときたらとりあえず読んでみましょう!私は夜中に腹筋よじれるくらい笑いましたw
著者の小椋春歌さんが現在刊行中の「月と夜の物語」シリーズ感想記事はこちら)も、腹黒ヒーローの空回りが楽しいアラビアンラブコメ作品でお気に入りです。3巻発売が待ち遠しい!

巡る世界の黙示録 少女戦隊ドリーム5 (ビーズログ文庫)
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月と夜の物語 流浪の双児と炎の魔術師 (ビーズログ文庫)
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2015年は集英社から新たにオレンジ文庫という新レーベルが誕生するのですが、その創刊ラインナップに2巻が入っている「異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女」(谷瑞恵著/集英社コバルト文庫。感想記事はこちら)もとても面白かった!絵に隠されたメッセージを読み解く図像学をテーマにしたミステリーです。

異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女  (コバルト文庫)
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オレンジ文庫といえば、「紫陽花茶房へようこそ」(かたやま和華著/集英社コバルト文庫。感想記事はこちら)の3巻は出るのだろうか・・・・・・。大正ロマンあふれるカフェミステリーです。作中の雰囲気が最高なんです。そして茶目っ気たっぷりのヒーローが魅力的な作品でした。

紫陽花茶房へようこそ 〜ふたりのための英国式魔法茶〜 (コバルト文庫)
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次巻で完結ですが、「狂伯爵と買われた花嫁」(梨沙著/一迅社文庫アイリス。感想記事はこちら)も一風変わったラブコメで面白かったです。子犬と狂犬をフラフラとする危ういヒーローにとてもハラハラしました。

狂伯爵と買われた花嫁 愛と殺意の新婚生活!? (一迅社文庫アイリス)
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「身代わり伯爵」シリーズは2015年で完結予定ですが、著者である清家未森さんの新シリーズ「桜乙女と黒侯爵」(清家未森著/角川ビーンズ文庫。感想記事はこちら)もとても面白くなりそうな予感。ファンタジー要素の強い大正ミステリーです。続きが待ち遠しい。

桜乙女と黒侯爵 神隠しの館と指輪の契約 (角川ビーンズ文庫)
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もしかしたら1巻完結かもしれませんが、きっとシリーズ化すると信じている「聖櫃の癒し手」(藍川竜樹著/集英社コバルト文庫。感想記事はこちら)。ゴシックファンタジー好きにはたまらない作品でした。

聖櫃の癒し手 -Restauro- (コバルト文庫)
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完結してしまった作品ですが「斯くして歌姫はかたる」(朝前みちる著/ビーズログ文庫。感想記事はこちら)は作家さんごと推したい!ツンデレ美女なヒロインと、専用翻訳機を身につけたヒーローのケンカップルぶりに悶えます。次回作まだかなぁ。とても楽しみです。

斯くして歌姫はかたる (ビーズログ文庫)
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完結と言えば忘れてはいけない「シュガーアップル・フェアリーテイル」(三川みり著/角川ビーンズ文庫。感想記事はこちらから)。素晴らしく壮大で綺麗なファンタジー作品でした。砂糖菓子職人の少女と護衛の妖精の恋物語としても至高。

シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精王 (角川ビーンズ文庫)
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「花神遊戯伝」を完結させたばかりの糸森環さんの「F-エフ-」(糸森環著/角川ビーンズ文庫。感想記事はこちら)もとても良いですよ。すでに終末を迎えてしまった異世界を復活させるために頑張る少女の物語です。サバイバルホラーな要素とヤンデレ気質のヒーローにぞくぞくしました。
同著者の「恋と悪魔と黙示録」(糸森環著/一迅社文庫アイリス。感想記事はこちら)も素晴らしい。ダダ甘なムードにぴりっとしたシリアスを入れる塩梅がツボすぎます。そして今まさに物語が動き始めて盛り上がっています。続刊の発売が待ち遠しいシリーズです。

F‐エフ‐ 黎明の乙女と終焉の騎士 (角川ビーンズ文庫)
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恋と悪魔と黙示録 契約の獣と身代わりの花嫁 (一迅社文庫アイリス)
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既存のシリーズでとてもお気に入りな「(仮)花嫁のやんごとなき事情」(夕鷺かのう著/ビーズログ文庫。感想記事はこちら)。勢いのあるコメディと謎めいた世界観が魅力的です。最新刊が短編集だったので本編の再開がとても待ち遠しいです・・・・・・。

(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚の誓いは教会で!?~ (ビーズログ文庫)
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つ、続きはまだなんですか・・・っ!?と叫びたくなることにかけては右に出るものがない「白竜の花嫁」(永野水貴著/一迅社文庫アイリス。感想記事はこちらから)。竜と人の美しくも切ない異種婚物語なのですが、本当に、続きは、いつなんですか(´;ω;`)

白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)
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「灰と王国」のスピンオフですが、「嘘つき姫と竜の騎士」(風羽洸海著/ビーズログ文庫。感想記事はこちらから)もすごく良かったです。本編とは独立して楽しめるラブコメ作品ですが、本編も面白いので合わせて読んで欲しい。全2巻で綺麗に終わっています。

嘘つき姫と竜の騎士 (ビーズログ文庫)
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最後になぜかやたらと記憶に残っているこちら。「茨姫と嘘吐きな求愛」(宮野美嘉著/小学館ルルル文庫。感想記事はこちら)。単巻ものですが、これはほんとすごく印象に残ってます。なんでだろう。拳銃をつきつけるヒロインと、そんな彼女に不敵に笑いながらキスをしようとするヒーローという、表紙の雰囲気そのままのストーリーにすごく惹かれたからかな。

荊姫と嘘吐きな求愛 (ルルル文庫)
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以上です(๑╹ヮ╹๑)ノ”
他にも面白かった少女小説はあるのですが、きりがないのでこのへんで。

2014年はたくさん良質な少女小説を読むことができました。来年はどんな本が読めるのか、今からとても楽しみです。

マイペースに少女小説への愛を書き流すだけの当ブログですが、来年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

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