2014年11月読書メーターまとめ


12月ですよ。
・・・・・・ねぇ、ほんとにもう2014年終わってしまうの?(´;ω;`)
そんなわけで先月の読書記録の覚え書き。

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:48冊
読んだページ数:14766ページ
ナイス数:657ナイス

読書メーターの感想まとめは以下に収納。

 

覇剣の皇姫アルティーナ 小綺譚 (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナ 小綺譚 (ファミ通文庫)感想
短編集。やっぱりバスティアン&エリーゼの話はすごく好きだなぁと再確認。なんとなく8巻以降の本編に絡んできそうな話だと思ったけど、早くアルティーナたちと合流してほしい。あとフェリシアとエディの話にすごくニヤニヤしてしまったw
読了日:11月1日 著者:むらさきゆきや
殺戮のマトリクスエッジ 3 (ガガガ文庫)殺戮のマトリクスエッジ 3 (ガガガ文庫)感想
1巻と2巻をつなぐ形での3巻。今回までが序章といってもいいかも。前半でデートに浮かれるユノにニヤニヤしていただけに、彼女にとって思いもよらぬ方向に話が進んでいくのがちょっとかわいそうだった。しかもラストはああなっちゃったし。やっと人物関係が動いたので、次巻からの展開が楽しみ。
読了日:11月2日 著者:桜井光
アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉 (ファミ通文庫)アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉 (ファミ通文庫)感想
女王の菓子職人が主人公のヒストリカル・ファンタジー。上巻は主人公の菓子職人と女王の紹介のための1冊という印象。だけどとても面白かった。ふたりの過去を描く第4話がすごく好きで、これを膨らませて1冊書いてほしかったと思ってしまうくらい。でも他3話の日常話もほのぼのしてて良かった。第3話のオーギュストはかなり可哀想だったけどw下巻も楽しみ。そして今無性にお菓子が食べたい。エクレア買いに行くか。
読了日:11月2日 著者:野村美月
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉7 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉7 (MF文庫J)感想
アスヴァール編はこれで終わりなのかな。これまで一歩引いたポジションだったソフィーがここでハーレム入り。平和にジスタートに帰れるのかと思っていたら後半の急展開にびっくりした。ここでティグルが行方不明になるのは、残りの戦姫攻略のためとみていいんだろうな・・・・・・。それはともかく続きが気になるラストだった。8巻も早く読まなきゃ!
読了日:11月3日 著者:川口士
アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈下〉 (ファミ通文庫)アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈下〉 (ファミ通文庫)感想
上下巻で綺麗にまとまって終わった。面白かったー!アルジャンのお菓子が美味しそうで読むのが辛くなったけどw下巻のメインである会議の話は架空の歴史ファンタジーらしく、緊迫した空気にとてもドキドキした。アルジャンとロクサーヌの関係がすごく好きだけど切なく感じていたら、エピローグの一文で幸せな気持ちになりました。
読了日:11月3日 著者:野村美月
さまよえる本に結末を ウィルブック・ハンターあるいは甘い憂鬱 (コバルト文庫)さまよえる本に結末を ウィルブック・ハンターあるいは甘い憂鬱 (コバルト文庫)感想
全体的には可もなく不可もなくという印象。ただ、魔物の正体を「本」にする必要性があまり感じられなかった。というかウィルブックという設定自体いまいちよくわからなかったし、あまり生かせているようには思えなかった。エステルの自立の物語としてはなかなか良かったと思うので、次巻があれば期待したい。
読了日:11月3日 著者:秋杜フユ
天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)感想
大まかな展開は読めてしまったけど(青辰なんか名前がネタバレ)、良いバランスで謎めいた雰囲気があって好みだった。珠華と紘暉の関係はもう少し甘いほうが良かったかも。まだ天女関係やお父さんについていろいろ謎が残っている気がするけど、ちゃんとシリーズ化するかな?
読了日:11月4日 著者:山本瑤
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉8 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉8 (MF文庫J)感想
面白かった!このシリーズ、ずっと面白かったけど2部に入ってからのほうが好きだなぁ。今回は全体的には新しい展開に向けた準備回的な印象だったけど、サーシャの死闘が繰り広げられる海戦は熱かったし、彼女の見事な最期には本当に感動した。あと、肝心の主人公は定番の記憶喪失展開。意外に早くエレンと再会できたけど、ここからどうなっていくのかとても気になる。
読了日:11月5日 著者:川口士
聖櫃の癒し手 -Restauro- (コバルト文庫)聖櫃の癒し手 -Restauro- (コバルト文庫)感想
すごく好きだこれ。面白かった!中二要素盛りだくさんなゴシックファンタジーで、ヒロインとヒーローが仕事上のパートナーとして信頼関係を築いていく描写がとても良かった。イラストと世界観の調和が素晴らしいと思ったらご指名が叶った結果だときいて納得。ストーリーそのものも良くて、〈嘆きのレディ〉の制作秘話には切なくなった。あと、全部終わってからカルヴァンがエリスに贈った絵画が芸術にケンカを売ってて盛大に笑った。誰得だよw要らないよ!wまだ気になる謎が色々あるし、すごく好みな作品だったのでぜひシリーズ化してほしい。
読了日:11月5日 著者:藍川竜樹
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (角川スニーカー文庫)終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (角川スニーカー文庫)感想
表紙に惹かれて買ったけど、すごく好みな世界観の作品だった。熱い展開とかもなく淡々と話が進む上に、ストーリー的には中途半端なところで終わってしまっているのに、なんだかこれでひとつの作品として完成してますと言われても納得してしまうような雰囲気のある終わり方だった。面白くなりそうだし、2巻も楽しみ。
読了日:11月6日 著者:枯野瑛
猫乃木さんのあやかし事情 (角川ビーンズ文庫)猫乃木さんのあやかし事情 (角川ビーンズ文庫)感想
少女小説というよりはメディアワークス文庫とかそっち寄りな印象。最初、主人公の言動に違和感しか覚えなかったけど、終盤で正体を知って納得。まともに人間なのって主人公の友達だけか。あっさりした文章で全体的には悪くないんだけど、場面転換がうまくないなぁ。唐突に場所と時間が飛ぶのはすごく読みにくかった。ただ、ほっこり妖怪もので京都舞台という設定は好きなので、応援したいから続刊は買うかな。
読了日:11月7日 著者:望月もらん
エンド・リ・エンド (2) 今回のイベントは、すべてキミのせい。 (角川スニーカー文庫)エンド・リ・エンド (2) 今回のイベントは、すべてキミのせい。 (角川スニーカー文庫)感想
1巻に比べると格段に面白くなってきた。悪魔のギャルゲーの恐ろしさが見えてきた感じがしてゾクゾクする。美篶が作り出した修羅場に思わずニヤッとしてしまった。それにしても茅野ちゃんが健気すぎて切ないんだけど、彼女はほんとにNPCでこのままの状態が最後まで続くのかなぁ。
読了日:11月7日 著者:耳目口司
she & sea 海上の覇者と愚者she & sea 海上の覇者と愚者感想
良かった2巻ちゃんと出た!このシリーズはヒロインへの容赦ない展開に本当にドキドキさせられる。他のシリーズと違ってヒーローが確実に守ってくれるわけではないせいだろうな。今回も面白かったけど、「冥華」の意味はいつわかるのかな。なんとなく嫌な予感しかしないんだけど早く明らかにしてほしい。3巻はすぐ出るといいな。
読了日:11月8日 著者:糸森環
生ポアニキ (オーバーラップ文庫)生ポアニキ (オーバーラップ文庫)感想
クドめの下ネタがちょっと辛かったけど、全体的には笑えて楽しく読めた良いラブコメだった。途中まで完全にアニキがヒロインしてたけど、ユリちゃんが最後にメインヒロインらしく感動的に話を盛り上げてくれたので満足。鳥肌たつレベルにクズだった主人公もちゃんと成長してくれたし、筋トレは全てを解決してくれるんだなぁ。あと、安定の飯テロ小説だった。
読了日:11月9日 著者:アサウラ
異世界迷宮の最深部を目指そう 2 (オーバーラップ文庫)異世界迷宮の最深部を目指そう 2 (オーバーラップ文庫)感想
少し1冊での起伏に欠けるのはWEB小説だからか。それはともかく今巻も面白かった。順調にヒロインが増えていっているけど、絶妙に皆歪んでる感じが怖い。一番怖いのはラスティアラだけど。気になるところで終わってしまったので、3巻早く。
読了日:11月10日 著者:割内タリサ
エスケヱプ・スピヰド 七 (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド 七 (電撃文庫)感想
大好きなシリーズの完結巻。大事にゆっくり読もうと思っていたのに、無理だった。一気に読み切ってしまった。激闘が連続する最終決戦は涙が出るほど熱かった。そして、これを超える終わり方なんかないだろうなと思わずにいられない最高のラスト。あの笑顔を見ることができて本当に良かった。イラストの吟さん、良い仕事しすぎです。そしてデビュー作なのに傑作を生み出した九岡先生。次回作も絶対読みます。
読了日:11月10日 著者:九岡望
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 ~Sunrise & Sunset Story~ (電撃文庫)明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 ~Sunrise & Sunset Story~ (電撃文庫)感想
後日談を含めた短編集。千秋&隼人の話はやっぱりこのシリーズで一番好きだなぁ、泣ける。そしてepilogueで綴られる光の想いにも切なくなった。本編が素敵な終わり方を迎えていただけに蛇足になるかなと心配していたものの、杞憂だった。良いエピローグでした。
読了日:11月11日 著者:藤まる
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉9 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉9 (MF文庫J)感想
エリザヴェータは戦姫なのにエレンほどは強くなかったり、ミラほどは貴族的じゃなかったりと、等身大な感じがすごく好きになってきた。主人公はまだウルスのままだけど、次巻で元通りなるのかな。記憶を完全に取り戻してしまったらエリザヴェータどうしちゃうの?またひとりぼっちにさせちゃうの?とも思うけど、早くエレンともちゃんと再会してほしいし・・・ぐぬぬ。なんて悩ましいハーレムなんだ!怪物達の動きとブリューヌの内乱の気配も気になる。続き早く読もう。
読了日:11月12日 著者:川口士
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉10 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉10 (MF文庫J)感想
第2部のヒロインは間違いなくエリザヴェータだったし、個人的には彼女がメインヒロインだと叫びたいので、お別れはすごく悲しかった。出番も減るんだろうな・・・。3部に入ったらいい加減黒い弓の正体とか「魔弾の王」の意味とかがわかるのかな。怪物達も一枚岩じゃなさそうだし、弓にこだわる理由が気になる。第3部スタートが楽しみ。
読了日:11月12日 著者:川口士
灰燼のカルシェール What a beautiful sanctuary (星海社文庫)灰燼のカルシェール What a beautiful sanctuary (星海社文庫)感想
終末を迎えた世界で、ふたりきりで旅を続ける男女の物語。灰色の空と廃墟で埋め尽くされた世界観にとても惹かれる。ジュネとキリエの関係は最後まで切なく感じたけどとても好みだった。スチームパンクシリーズとリンクしているらしく、よく分からない設定が少しあったけど、大して気にならないほど単独で完成されている作品だと思う。見開き挿絵の迫力や、余白にそっと差し込まれる小さなイラストもとても良かった。
読了日:11月14日 著者:桜井光,AKIRA
対魔導学園35試験小隊  2.魔女争奪戦 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦 (富士見ファンタジア文庫)感想
貧乳に優しくない世界だな・・・。あとがきで作者がタケルを「背負いすぎ天然スケコマシスコン」って命名してて、その通り過ぎて笑ってしまった。タケルの背景も気になるけど、次は斑鳩回かな?それにしても、桜花さんはすっかり丸くなってしまったなぁー。
読了日:11月14日 著者:柳実冬貴
いちご同盟 (集英社文庫)いちご同盟 (集英社文庫)感想
「四月は君の嘘」で引用されていたことから興味をもった作品。15歳の繊細な少年達の交流を描いた物語だったけど、今の自分にも突き刺さる言葉が多かった。人生や将来について考え始めると泥沼にはまるような感覚を覚えることがあるけど、本当はそんなに小難しく考えることではないのかもしれない。少なくとも、真剣に「死」と向き合い、恋した少女を忘れないために長生きしようという少年達の約束は単純明快で、私にはとてもまぶしく見えた。
読了日:11月15日 著者:三田誠広
月と夜の物語 流浪の双児と炎の魔術師 (ビーズログ文庫)月と夜の物語 流浪の双児と炎の魔術師 (ビーズログ文庫)感想
今巻も楽しかった!ザインさんマジ腹黒いwけど、ライラはどんどん天然魔性化が進んでて良い感じにザインを振り回しまくっているのが最高にニヤニヤした。ストーリーも安定して面白かったし、他人の金をじゃんじゃか使うところとか、競りの窮地でダハナシュが現れるところとかアラビアンな雰囲気がとても楽しい。あとがきによればちゃんと続くらしいし、次はザインの兄弟関係かな?続きが楽しみ!
読了日:11月15日 著者:小椋春歌
ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌 (富士見L文庫)ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌 (富士見L文庫)感想
切ないけれど、とても良い作品だった。恩を忘れないことを条件に、一生忘れないほどの恩を売ってくれる恩屋さん。そんな謎の要求をしなければならない彼の抱える事情があまりにも切なくて、とくに受賞作である最後の「恩屋の流儀」終盤でのデートは泣きそうになった。新人さんということだけど、文章は安定して読みやすかったし、これからの作品にも期待できそう。でも、恩屋さんが心から笑顔になる姿がみたいから続編希望で!
読了日:11月16日 著者:朝倉景太郎
対魔導学園35試験小隊  3.錬金術師二人 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 3.錬金術師二人 (富士見ファンタジア文庫)感想
斑鳩回。予想はしていたけど結構シビアな結末で切なかった。それにしても1巻、2巻と流れが同じ気がする。ただ、今回は斑鳩が大人の色気を漂わせた哀愁のある話だったのは良かった。次はうさぎ回だし、ヒロイン全員(増えなければ)攻略しないとタケルの話にならないのかな?気になるんだけどなー。早く次巻も読もうと思う。
読了日:11月17日 著者:柳実冬貴
【Amazon.co.jp限定】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)【Amazon.co.jp限定】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)感想
ベルを狙う変態の策略で始まった「戦争遊戯」。絶対的不利なベルとヘスティアを助けるために、仲間達が集う展開は本当に熱かった!それにしてもベルの成長速度は尋常じゃない。そろそろ素性も明らかになるかな?リリの問題も気になっていたから解決されて良かった。メンバーが増えてより賑やかになるだろう次巻以降もとても楽しみ。
読了日:11月18日 著者:大森藤ノ
元帥閣下の略奪婚 (一迅社文庫アイリス)元帥閣下の略奪婚 (一迅社文庫アイリス)感想
対ヒロインの自己評価が低すぎていつもしょんぼりしている元帥閣下が面白可愛かった。ガートの設定がいまいち理解しづらくて、終盤の展開も少し雑に感じたけど、全体的には楽しめる作品だった。発売予定の続編も買うと思う。あと、アメリが呪文を唱える度にシュワちゃんがよぎってすごく気になった。
読了日:11月18日 著者:小田マキ
十三矛盾の魔技使い (電撃文庫)十三矛盾の魔技使い (電撃文庫)感想
すごく面白かった!バトロワ的なエグい話かと思いきやそんなことはなく、13人の天才少年少女の思惑と知略が交錯する熱い青春のサバイバルゲームだった。スポ根ものに近い気がする。多すぎる登場人物も、把握してしまえば彼らのキャラの濃さが物語をさらに盛り上げてくれていた。特に牧島の三角関係の破壊力は抜群。お祭り騒ぎのような楽しさのある作品だった。彼らの活躍がもっとみたいのでぜひ続編がほしいな。
読了日:11月19日 著者:十階堂一系
対魔導学園35試験小隊    4.愚者達の学園祭 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 4.愚者達の学園祭 (富士見ファンタジア文庫)感想
これで小隊ハーレム完成か。うさぎメインの学園祭回。体乗っ取り系の敵に対する王道的な展開だったけど面白かった。学園祭準備なラブコメパートも安定して楽しかった。「今日をもってーーー男を捨てる!」にはお腹よじれたw次回はいよいよ主人公にスポットが当たるのかな?暗躍する理事長の狙いも気になる。
読了日:11月19日 著者:柳実冬貴
東京レイヴンズ (12) Junction of STARs (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ (12) Junction of STARs (富士見ファンタジア文庫)感想
本文読む前にカラー口絵ですでに大興奮だった(なのになのに・・・!!!)。そしてサブタイトル通りの待ち望んだ展開に胸が熱くなる。終盤の連携プレーは最高だった!秋乃の正体は何なんだ?とか、姫はどうなっちゃってるの?とか、未だ謎は多いけれど第2部が本格的に動き出してきた感じがあり続きがとても楽しみ。ちゃんとハッピーエンドになるかな。飛車丸や大友先生にフラグ立ってるのは気のせいだと信じたい・・・。飛車丸が思い詰めてて切ないし、先生は優しさが裏目に出始めた感じがすごく怖いんですが。ああもう13巻早く!
読了日:11月20日 著者:あざの耕平
廃線上のアリス (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)廃線上のアリス (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)感想
素敵な青春ラブストーリーだった。重苦しい現実に疲れた主人公と、幽霊なのか疑いをもたれるほど現実感の薄い透明なヒロインの対比が良かった。賛否別れそうな結末で、刹那的な儚さすら感じる物語だったけど、これも若さかと思うとふたりの恋の先行きを心配に思いつつも応援したくなる。それにしても、父はもうちょい責任を感じるべきだよなぁ。
読了日:11月21日 著者:マサト真希
ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (2) (富士見ファンタジア文庫)ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (2) (富士見ファンタジア文庫)感想
今回も面白かった!デビュー作なのに何でこんなに構成がうまいんだろう。学園&教官ものの魅力を最大限に引き出すストーリー展開は素晴らしかった。タイトルの「禁忌教典」も出てきたし、シリーズそのものも大きく動き出していく感じが良い。グレンも1巻同様の良主人公だったし、ラストのルミアとの雰囲気もすごく素敵だった。あれ?1巻の表紙ヒロイン、後ろで酔いつぶれてる・・・・・・。続刊も楽しみ。ぜひ長期シリーズ化してほしい。
読了日:11月21日 著者:羊太郎
対魔導学園35試験小隊    5.百鬼の王 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 5.百鬼の王 (富士見ファンタジア文庫)感想
なにこれ!5巻にして急激に面白くなった!!やっと順番がまわってきたタケル回。妹のことや兄妹の宿命も明かされ、最後までハラハラする展開の連続だった。おかしい・・・おっぱいラブコメだったはずなのに今回はミニスカサンタしかない。シリアス1本になるとこうも暗くなってしまうのか。終盤からエピローグにかけては衝撃の真実が次々と出てきて、そんな状態で次巻に続く。うわもうほんと続きが気になる!!
読了日:11月22日 著者:柳実冬貴
親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)感想
少年向けラノベらしからぬ青春小説。高校生の恋と友情という青臭いストーリーを、コメディでお茶をにごすことなく真摯に描いた青春小説だった。野村美月先生は本当に素晴らしい。イラストもこれ以上なく世界観に合っていて眼福だった。主人公の揺れ動く恋心とそれに対する葛藤という複雑な心理描写を見事に描き出す様は一読の価値あり。
読了日:11月23日 著者:野村美月
文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫)文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫)感想
とても面白かった!途中までは照れ屋なヒロイン可愛いなぁと思いつつも「タイトルほどにラブコメか?」と疑問だった。が、最後まで読み終わると「ラブコメか!?」と叫びたくなった。いや確かに「喜劇」なのかもしれないけど。面白い構成の新シリーズだと思う。とても続きが楽しみ。
読了日:11月23日 著者:鈴木大輔
クロニクル・レギオン (ダッシュエックス文庫)クロニクル・レギオン (ダッシュエックス文庫)感想
設定が濃すぎて読むのに時間がかかった。疲れた・・・。全体的に序章すぎてまだ何ともいえないかな。軍隊ありきの戦記ものと異能バトルのハイブリッドのような作品。きりっとしたオープンスケベの主人公には笑った。「その手があったか」って一瞬別の意味で捉えたんだけど、どっちなんだw次巻はどうするかなぁ。設定を呑み込めた気がするから、この巻よりは読みやすく感じるかもしれないけど。
読了日:11月23日 著者:丈月城
庚帝国物語 婚約者は略奪者!? (一迅社文庫アイリス)庚帝国物語 婚約者は略奪者!? (一迅社文庫アイリス)感想
序盤のヒーローの頭おかしい感じが好きだっただけに、終盤で常識人に成り下がってしまったのは少し残念だった。全体的には結構楽しめたし、続きが出たら買うと思う。というかエピローグが伏線ぽかったんだけどシリーズ化を予定してる?
読了日:11月24日 著者:小柴叶
放課後アポカリプス (ダッシュエックス文庫)放課後アポカリプス (ダッシュエックス文庫)感想
素晴らしく面白かった!毎週水曜日の放課後に強制的に始まる《天使》とのデスゲームを描いた作品。高校生達の死闘にハラハラしつつも、謎が謎を呼ぶ展開の連続に目が離せない。徐々に明かされるゲームのルールにゾッとした。そして、「そうくるか!」とハッとさせられるラストは秀逸。ネタバレを一切見ずに読むべき作品。続きが今すぐ読みたいんですが、2巻はいつになるんでしょうか!?
読了日:11月25日 著者:杉井光
対魔導学園35試験小隊    6.瑠璃色の再契約 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 6.瑠璃色の再契約 (富士見ファンタジア文庫)感想
ホーンテッドが仲間になりたそうな目でこっちを見ている。そんな安易な展開したら絶対に許さない、と思っていたけど杞憂だった。前巻から面白さが止まらないな!そして、メインヒロインは実はラピスだったのか・・・と思ういちゃいちゃぶり。ごちそうさまでした。今巻で気になっていた伏線はあらかた回収されたかな?諸悪の根源はやはり理事長か。
読了日:11月25日 著者:柳実冬貴
逃奏劇リアクターズ 1 阿頼耶識冥清の非日常 (MF文庫J)逃奏劇リアクターズ 1 阿頼耶識冥清の非日常 (MF文庫J)感想
普通かなぁ。天才陰陽師の主人公が学園ラブコメに憧れるっていうスタートは良かっただけに、テンプレな異能バトルもので終わってしまったのは残念。幼馴染みは負けフラグに抗おうとする鬼姫は可愛かった。あと全体的に漢字の使い方がきつい。文章は読みやすかった。
読了日:11月25日 著者:塀流通留
ライフアライヴ! 2 お兄ちゃんは妹のもの (MF文庫J)ライフアライヴ! 2 お兄ちゃんは妹のもの (MF文庫J)感想
第2次投票を前にした体育祭回。2巻になっても安定して面白かった。北斗と愛梨の両片思い状態はもどかしくてニヤニヤしたものの、彼らを取り囲む女達が壮絶に怖い・・・・・・特にブラッディサマーさんは登場する度にびくっとなってしまった。そしてまたも急展開なラスト。不甲斐ない兄貴に冬華がどう行動するのか気になる。
読了日:11月26日 著者:あさのハジメ
路地裏の精霊姫 (一迅社文庫アイリス)路地裏の精霊姫 (一迅社文庫アイリス)感想
表紙よりも口絵のほうがこのヒロインの表情としては合っている気がする。予想以上に肉体派の主人公だった。ピンチは頭(物理)と脚で切り抜けまくってたような・・・。全体的に面白い話ではあったけど、スロースタートで終盤が拙速な展開だったのが残念。なんだか消化不良な感じもあるけど、この1冊で完結かな?
読了日:11月26日 著者:日向夏
対魔導学園35試験小隊7.逆襲の紅蓮 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊7.逆襲の紅蓮 (富士見ファンタジア文庫)感想
タケル不在の小隊メンバーにスポットを当てた第7巻。桜花の仇が予想以上に複雑なキャラクターで単純に憎めないのが切ない。ホーンテッドみたいに振り切れた悪役じゃないだけでこんなに後味が悪くなるのか。それでも桜花の復讐に決着がついたのは良かった。タケルも無事合流したことだし、次巻も楽しみ。
読了日:11月27日 著者:柳実冬貴
ひとりで生きるもん!  ~粋がるぼっちと高嶺の花~ (MF文庫J)ひとりで生きるもん! ~粋がるぼっちと高嶺の花~ (MF文庫J)感想
すごく良かった!変にひねくれた展開をしないまっすぐな青春ラブコメ。美少女に偏見を持つ少年と、クラス一の美少女が漫才コンビを組む話だったけど、肝心の漫才シーンは感動してうっかり泣きそうだった。まさかMFでこんな等身大の高校生の恋愛モノが読めるなんて。ヒロインは素晴らしく可愛かったし、「ラッキースケベなんてむりむり!手をつなぐだけでもこんなにドキドキするのに!」って感じに純な主人公もすごく良かった。きっちり1巻でまとめているのも素晴らしい。文句なしです。本当にすごく素敵な作品だった。
読了日:11月27日 著者:暁雪
対魔導学園35試験小隊 (8) 白銀争乱 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊 (8) 白銀争乱 (富士見ファンタジア文庫)感想
温泉ってこんなに堂々と一緒に入るものだったっけ?なラブコメ押し温泉回。シリアス続きだったから、久しぶりの小隊メンバーの騒がしさに癒された。裏で理事長達の思惑も明らかになったりして、シリーズを通してみると結構話が動いたともいえるのかな。続きも楽しみ。
読了日:11月28日 著者:柳実冬貴
勇者イサギの魔王譚1 夢の始まりを始めるために勇者イサギの魔王譚1 夢の始まりを始めるために感想
周回プレイ主人公と初回プレイ少年たちが一緒に魔王候補として異世界に召喚される話。すごく真面目なのに中二病なイタイ人扱いされる主人公がかわいそうだけど面白い不思議な感じが楽しかった。1巻は完全にプロローグで途中少し冗長に感じたけど、2巻はどうなるかな。設定やキャラは良かったので、続きにも期待。
読了日:11月29日 著者:みかみてれん
黒鋼の魔紋修復士11 (ファミ通文庫)黒鋼の魔紋修復士11 (ファミ通文庫)感想
思春期・・・・・・!前巻ラストから引き続き本当にちゃんとラブロマンスものになっていて、読んでいてこっちが照れるまである。物語のほうもここに至るまでの伏線やら登場人物やらが一挙に動き出して否が応でも盛り上がってきている。もうほんと最高すぎるよこのシリーズ。ディーのデレの破壊力ぱない
読了日:11月29日 著者:嬉野秋彦
この恋と、その未来。 -一年目 夏秋- (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 -一年目 夏秋- (ファミ通文庫)感想
ままならない想いが胸に痛い。恋愛ってこんなに辛いものだっけ?早く楽になれるといいね、としか思えない。しかしラストのアレはダメだ。全部がダメになる未来しか見えないよ。結末が全く予想出来ないけど、ほんとどうなってしまうんだろう。あと、姉のエピソードはマジで鬱になる。
読了日:11月30日 著者:森橋ビンゴ

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