2014年11月のおすすめライトノベル


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いよいよ2014年もあと1月を残すばかりですね。
今年もあっという間に過ぎ去ってしまいます。悲しい(´;ω;`)

憂鬱になるのはやめて、ラノベの話をしましょう。
先月の私の読書記録はこちらから。→ 2014年11月読書メーターまとめ
自分的には結構読んだ方だと思っていたんですが、数字的にはいつもと変わらない感じでした。
11月は長編シリーズ2作を最新刊まで追いついたことと、新作が豊富だったことが特に印象的。先々月の不作は何だったんだという豊作ぶりでとても幸せでした(o´罒`o)
そんな11月に読んだ本の中から特におすすめな作品を紹介しようと思います。いっぱいあります。絞りきれなかった・・・・・・。

お付き合いくださる方は、以下をどうぞヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ”

 

 

まずはサクッとお菓子みたいに軽く甘く楽しめる架空歴史譚「アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-」。野村美月先生の新作読み切りです。発売は10月ですが、読んだのは11月なのでここでご紹介。
上下巻の読み切りです。主人公がパティシエという少年向けでは異色な職業についていることも特徴です。甘いものがほしくなること間違いなし。

アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉 (ファミ通文庫)
アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉 (ファミ通文庫)野村 美月,マニャ子Amazonで詳しく見る

野村美月先生は、新創刊のダッシュエックス文庫で「親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。」という作品も出しておられます。こちらもおすすめ。タイトル通りの話ですが、想像以上に爽やかな青春恋物語でした。途中まで主人公の葛藤に胸が苦しくなりますが、読み終わるとスッキリするはずです。(おそらく)読み切り。

親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)
親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)野村 美月,河下 水希Amazonで詳しく見る

ダッシュエックス文庫といえば、創刊ラインナップで読んだ作品はどれも面白かったのですが、その中でもイチオシは「放課後アポカリプス」。〈天使〉と呼ばれる化け物と高校生が戦うデスゲームものですが、徐々に明かされるゲームのルールに戦慄すること間違いなし。2巻の発売が待ち遠しすぎる新作でした。

放課後アポカリプス (ダッシュエックス文庫)
放課後アポカリプス (ダッシュエックス文庫)杉井 光,るろおAmazonで詳しく見る

ついに完結してしまった「エスケヱプ・スピヰド」も改めておすすめします。最終巻は鬼虫の熱いバトルに心が震えました。そして、近年まれに見る素晴らしいラスト。本当に最高でした。全7巻(短編集の発売予定あり)です。年末の一気読み推奨。ただし徹夜注意。電子化もされています。ぜひ!ぜひ!!

エスケヱプ・スピヰド 七 (電撃文庫)
エスケヱプ・スピヰド 七 (電撃文庫)九岡 望,吟Amazonで詳しく見る

電撃文庫といえば「十三矛盾の魔技使い」も面白かったです。13人の学生たちが学年ナンバーワンを決めるために競い合うサバゲーものですが、ナイスファイト!と言いたくなる、青春スポ根的要素のある作品です。

十三矛盾の魔技使い (電撃文庫)
十三矛盾の魔技使い (電撃文庫)十階堂 一系,雛咲Amazonで詳しく見る

初めて買ったぽにきゃんBOOKSからは「廃線上のアリス」をおすすめ。廃線と廃屋でしか会えない少女は幽霊なのか、それとも?という切ないラブストーリーです。ラストが賛否わかれそうなのですが、ぜひ読んで確認してみてほしいです。

廃線上のアリス (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)
廃線上のアリス (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)マサト 真希,フカヒレAmazonで詳しく見る

ツンデレがデレるっていうのはなぁ!こういうことを言うんだよぉ!!!!と笑顔でサムズアップしたくなる「黒鋼の魔紋修復士11」。最高でした。ニヤニヤ止まらんでした。大器晩成型のツンデレが降臨しました。ちなみにツンデレなのは表紙左のイケメン主人公です。

黒鋼の魔紋修復士11 (ファミ通文庫)
黒鋼の魔紋修復士11 (ファミ通文庫)嬉野 秋彦,ミユキルリアAmazonで詳しく見る

少女小説からは、まずコバルト文庫の「聖櫃の癒し手」。聖職者が出てきたり異能要素満点だったりと少年向けっぽい設定でありながら、しっかり少女小説をしているハイブリッドな新作でした。背中に羽がある見た目ロリなヒロインと、聖櫃修復命な天然無神経ヒーローのコンビが活躍するお仕事モノなゴシックファンタジーです。

聖櫃の癒し手 -Restauro- (コバルト文庫)
聖櫃の癒し手 -Restauro- (コバルト文庫)藍川 竜樹Amazonで詳しく見る

無事に2巻が発売されたビーズログ文庫の「月と夜の物語」も、もう一度強くおすすめしておきます。腹黒ヒーローがぴゅあっぴゅあなヒロインに翻弄される姿をニヤニヤする系のアラビアンラブコメです。

月と夜の物語 流浪の双児と炎の魔術師 (ビーズログ文庫)
月と夜の物語 流浪の双児と炎の魔術師 (ビーズログ文庫)小椋 春歌,まちAmazonで詳しく見る

富士見L文庫からは「ご恩、お売りします。恩屋のつれづれ商売日誌」をおすすめします。一生忘れないくらいの恩を売ってくれる恩屋さんのお仕事風景を描く連作短編。恩屋さんの優しい笑顔と、彼の抱える事情の重さのギャップに切なくなる秀作でした。

ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌 (富士見L文庫)
ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌 (富士見L文庫)朝倉 景太郎,烏羽 雨Amazonで詳しく見る

いろいろと紹介してきましたが、11月の私的ナンバーワンは「ひとりで生きるもん!〜粋がるぼっちと高嶺の花〜」です。
一番私好みな作品でした。剛速球ストレートで打ち抜かれてしまった・・・(´∀`*)
美少女に偏見を持つ主人公が学校一の美少女に漫才の相方になってほしいとお願いされるお話で、MF文庫Jの新人賞受賞作です。1冊で過不足なく綺麗に完結している作品で、終盤が特に秀逸です。まっすぐすぎる青春ラブストーリー。カップル好きにおすすめ。マジでおすすめ。

ひとりで生きるもん! ~粋がるぼっちと高嶺の花~ (MF文庫J)
ひとりで生きるもん!  ~粋がるぼっちと高嶺の花~ (MF文庫J)暁雪,へるるんAmazonで詳しく見る

 

以上です。予定よりも紹介作品が多くなってしまった |゚Д゚)))
今年も残りわずかですが、今月も当ブログをよろしくお願いします!

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