2014年10月読書メーターまとめ


2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:46冊
読んだページ数:13197ページ
ナイス数:476ナイス

桜乙女と黒侯爵 神隠しの館と指輪の契約 (角川ビーンズ文庫)桜乙女と黒侯爵 神隠しの館と指輪の契約 (角川ビーンズ文庫)感想
まだシリーズの序章という感じで主要な謎はわからないままだけど、面白かったし続きもとても楽しみ。健気な女学生が探偵役を頑張る大正ミステリー。ミステリー的に王道な感じで話が進むけど、かなりファンタジー要素というかオカルト要素?が強め。京四郎の正体を考えればこの先もっとファンタジーになりそうな気がする。あと、あらすじ通り主従契約を結んでるけど全然主従じゃないw口は悪いけど大人の優しさを見せる京四郎がすごくツボだった。京四郎と有紗の本当の関係が気になるなー。
読了日:10月1日 著者:清家未森
夜蝶の檻 (メディアワークス文庫)夜蝶の檻 (メディアワークス文庫)感想
維新が失敗して江戸時代が続いているのに文明開化は成功、そんな世界で女剣士の主人公が妖怪退治をする、という設定はとても好みだった。でも登場人物もストーリーそのものも暗すぎるし救いがなくて、読むと鬱になる。ただ、それがちょっとクセになる感じだったから続刊が出たら買うかもしれない。
読了日:10月2日 著者:瀬那和章
パナティーア異譚4 聖石のエニグマ (ファミ通文庫)パナティーア異譚4 聖石のエニグマ (ファミ通文庫)感想
今回も面白かったぁあああ!!展開が早いけど雑じゃないし、相変わらず良質なファンタジー。響子一派の目的も見えてきて物語はクライマックスの雰囲気を出している。響子がパナケイアを憎んでいる以上、リヒトとの和解は無理そうだなぁ。一方でリヒトの恋は足踏みしてるけど、次で決着がちゃんとつくかな。もうウルスラにしたら良いと思うんだけどwそれにしても、次でラストとか悲しすぎる。もっと長く読みたかった。
読了日:10月2日 著者:竹岡葉月
見習い神官レベル1 -亡き姫君のための狂想曲- (ファミ通文庫)見習い神官レベル1 -亡き姫君のための狂想曲- (ファミ通文庫)感想
今回も嫁が安定の可愛さだった。しかもヨシュアが弱って素直になっていたせいでいちゃいちゃが増えていてニヤニヤするwただ、ストーリーとしては覚悟していた過去との因縁の話だったので重め。前巻までの伏線をまとめてきたし、そろそろ本題の話が動くのだろうか。続きも楽しみ。
読了日:10月4日 著者:佐々原史緒
天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫)天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫)感想
面白かった!天才診断医がオカルトっぽい謎を医学的に解き明かす医療ミステリ。連作短編集でどれも面白かったけど、「不可視の胎児」は冒頭読んだときの予想が外れてドキドキさせられた。「毒薬」はオチの恐ろしさに衝撃。シリーズ化しないかな?出たら絶対に買うと思う。
読了日:10月4日 著者:知念実希人
スキュラ&カリュブディス: 死の口吻 (新潮文庫)スキュラ&カリュブディス: 死の口吻 (新潮文庫)感想
微エロ微グロに百合まで加わってとても混沌としていた。面白かったけど、人にすすめづらい作品。ラストは異能バトルじみてきて、何とも言えない読後感。一体これは何だったんだ。
読了日:10月4日 著者:相沢沙呼
アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者 (講談社ラノベ文庫)アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者 (講談社ラノベ文庫)感想
最初から主人公が最強すぎる上に、とりあえずの敵組織が小物すぎて、どうやってここからシリーズを続けていくのか気になるレベル。悪魔退治する話だけど悪魔にも圧勝だもんなー。封印とかほぼ意味ないw主人公を追っかけるヒロインの成長物語になるのかな?主人公の過去はちょっと気になるので続きも読むと思う。
読了日:10月5日 著者:海空りく
眠り姫とガラスの靴の夢 ハーフ・クラウン (コバルト文庫)眠り姫とガラスの靴の夢 ハーフ・クラウン (コバルト文庫)感想
主人公交代並に途中まで夫婦の存在感が薄かったのには驚いたけど、終盤ではちゃんとヴィンセントが頑張ったんで良かった。万年片思いからやっと抜け出せて良かったねw今回の主役だったシンデレラなシャロンとツンデレなオリヴィエの恋がすごく好みなストーリーで面白かった。二人のその後も読んでみたいけど、ちゃんとシリーズ続くよね?次はロイドとエリカの話がきてほしいな
読了日:10月6日 著者:御永真幸
封鬼花伝 飛花薫るうたかたの口づけ (角川ビーンズ文庫)封鬼花伝 飛花薫るうたかたの口づけ (角川ビーンズ文庫)感想
副題の「口づけ」が出てくるのはそこなのかー!先行きが全く読めなくなってきた。このまま上北国に旅立つの?もう綾峰と駆け落ちしてくれても良いんだけど・・・・・・。
読了日:10月6日 著者:三川みり
ショコラトルの恋の魔法 初恋の姫とスイーツ嫌いの伯爵 (講談社X文庫ホワイトハート)ショコラトルの恋の魔法 初恋の姫とスイーツ嫌いの伯爵 (講談社X文庫ホワイトハート)感想
なんとなく懐かしい雰囲気のある少女小説。勘違いしてすれ違って落ち込むふたりがとても可愛かった。チョコレートがたくさんでてくるけど、それ以上に甘いラブストーリー。3部作ということで、続きもとても楽しみ。
読了日:10月7日 著者:岡野麻里安,カズアキ
大英雄が無職で何が悪い 02 All You Need Is What (オーバーラップ文庫)大英雄が無職で何が悪い 02 All You Need Is What (オーバーラップ文庫)感想
1巻からますます面白くなっている。今回はドワーフの国で銃を片手に大暴れする話。キサラギは内面の描写が増える度に好きな主人公になっていきそう。言動も信念も格好良すぎる。ナイス・漢!あと、もしかしてグリムガル世界の秘密みたいなのも出てきた?「灰と幻想のグリムガル」も好きだけど、こっちの続きも早く読みたい!
読了日:10月7日 著者:十文字青
カナクのキセキ3 (富士見ファンタジア文庫)カナクのキセキ3 (富士見ファンタジア文庫)感想
主人公交代でネウ視点の第3巻。なんとなく、このシリーズでスタンスが一貫しているのは彼女だけな気がする。1巻のストーリー全てがリーゼに仕組まれていたという話は面白かったけど、ちょっと展開が雑だなぁ。惜しい。どうでもいいけど、お調子者なアルマをイケメンに描きすぎだよ・・・w
読了日:10月8日 著者:上総朋大
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉2 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉2 (MF文庫J)感想
戦記物として十分面白いからハーレム要素いらんのだけど・・・・・・と思っていたけど女の子たちみんな可愛いな。戦姫同士の牽制からくる戦いは割とシリアスなんだけど、ライバル相手に向きになるエレンが面白かった。話としては準備回的な印象。あと、ティグルがかぶっていた熊の頭に笑ったw
読了日:10月9日 著者:川口士
焦焔の街の英雄少女2 (MF文庫J)焦焔の街の英雄少女2 (MF文庫J)感想
前巻に引き続き今回も面白かった!杏と光義の関係がたまらなく好きだなぁ。そして杏かわいすぎる。ただ助け合って一緒にいたいだけなのに、光義の体に起こったことが実に悲劇的。そして、二人が守るべき世界もどんどん窮地に追いやられているのが怖い。ほんと、どうなるんだろうこれ。今回もまた気になる引きだったので、ぜひ早く続きを出して欲しい。
読了日:10月9日 著者:八薙玉造
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉 3 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉 3 (MF文庫J)感想
前巻は少し失速したように感じたけど、今回は面白かった!最強の騎士ロランが人間をやめすぎててどうするんだと思っていたら、ティグルもやばいことに。黒い弓の正体が気になるけど、神話が絡んでくるのか。こういう展開は好きだから続きが楽しみ。ラストが気になる引きで終わってしまったから早く4巻読まなきゃ。
読了日:10月11日 著者:川口士
とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)感想
今回はクレアの過去と学園生活を描いた日常回。ここまでが序章かな?お互いの正体を知らずに恋心を育んでいくのかと思いきや、意外に(?)早くクレアが気づいてしまって切ない。ラストの展開はテンションが上がった。どういう風に追憶とつながっていくのかとても気になる!あと、主人公は愛すべきおバカさんだけど、ちゃんと成長するのかな
読了日:10月11日 著者:犬村小六
放課後のフェアリーテイル ぼくと自転車の魔法使い (電撃文庫)放課後のフェアリーテイル ぼくと自転車の魔法使い (電撃文庫)感想
児童文学風の良作。ふとした瞬間に幻想の世界に迷い込んでしまう「ぼく」の冒険を描く前半、そして、なぜそんな不思議が起こってしまうのかという真相を過去の悲劇とともに語られる後半。後半で真実を知れば、前半の冒険の見方が変わり、とても切なくなった。きっと「ぼく」がマ・ウアーの世界へ入れたのは姉を助けてほしい神永くんのSOSだったのだろう。仲の良かった姉弟を襲った悲劇はどうしようもなく辛いものだったけど、最後に起こった奇跡で救われた気持ちになる。とても私好みの作品だった。
読了日:10月13日 著者:杉原智則
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (6) (電撃文庫)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (6) (電撃文庫)感想
絵師交代でも本編のクオリティに揺らぎはなく、今回も安定して素晴らしく面白かった。トルウェイ覚醒の裏にイクタのヤトリへの想いを感じた。イクタは最初から最後までヤトリを救い出すことしか頭にないんだよなぁ。そのヤトリがまずい方向にいきそうなのは心配だけど、きっとまた騎士団で集まれる日がくるはず。ラストのトリスナイ登場で、ここで終わるのかよ!と叫びたくなった。彼の思惑が気になるとか以前になんだか怖い。続き早く!
読了日:10月14日 著者:宇野朴人
灰と王国4 忘れえぬもの灰と王国4 忘れえぬもの感想
ラストに至るまで、本当に素晴らしいファンタジー作品だった。最終巻はそれにふさわしい内容だったと思う。フィンの旅路は<飢え>と戦うための準備の時間でもあったのかもしれない。フィンだけではなく、他の登場人物たちの成長もまぶしかった。特にファーネインの再起には感動した。ウェブでの短編も読みたいけど、その前に嘘つき姫を再読しよう。
読了日:10月15日 著者:風羽洸海
かけもち女官の花○修業 -恋も画業もお手のもの!?- (ビーズログ文庫)かけもち女官の花○修業 -恋も画業もお手のもの!?- (ビーズログ文庫)感想
良いラブコメ。筋肉部門までフォローできるアルマはかなり変態度強めの絵師だけど、顔にキスしまくって発熱を装おうとしたハインもだいぶ発想が変態だと思った(褒めてる)。ストーリーも軽く楽しめたけど、神懸かりの能力や悪魔の話は展開次第でもっと面白くなっていきそう。続きが出ることに期待したい。
読了日:10月15日 著者:乙川れい
怪物館の管理人 秘密の同居生活はじめます! (ビーズログ文庫)怪物館の管理人 秘密の同居生活はじめます! (ビーズログ文庫)感想
怪物館の面々よりも強烈な個性を放っていたのが網タイツのオカマ(人間)というのがインパクトあった。けど、それ以外は普通かな。今回は管理人になるための手続を踏むプロローグ的な話だったから仕方ない。ラトルの過去に秘密がありそうだけど、まるっと次巻以降に持ち越し。ちゃんと続きがでますように。
読了日:10月16日 著者:秋永真琴
掟上今日子の備忘録掟上今日子の備忘録感想
西尾維新さんの本は戯言シリーズ以来。思っていたより西尾維新っぽくはなく、普通に推理小説をしていて面白かった。連作短編の中では第四話の宝の正体にびっくり。今は懐かしきアレにそんな使い道があったなんて知らなかった。今日子さんの秘密が気になっていたけど、伏線で終わったな。続きはいつだろう。
読了日:10月16日 著者:西尾維新,VOFAN
(仮)花嫁のやんごとなき事情 -すべての道は離婚に通ず?- (ビーズログ文庫)(仮)花嫁のやんごとなき事情 -すべての道は離婚に通ず?- (ビーズログ文庫)感想
内容充実のファンブック。お忍びデートの短編とガウェイン&フェルの過去話が特に好きだった。ガウェイン先生ほんといいなぁ、クロウの一番の強敵だよね。お忍びデートのクロウはまさに外道の一言。さすがすぎる。漫画もキャラ紹介も面白かったし、本編につながりそうなジルフォードの伏線もあったりで本編並に楽しめた。早く本編の続きも読みたい。
読了日:10月16日 著者:夕鷺かのう
瑠璃龍守護録 頂戴します、花嫁様!? (ビーズログ文庫)瑠璃龍守護録 頂戴します、花嫁様!? (ビーズログ文庫)感想
伏線が回収されてかなり面白くなってきた!少しマンネリ気味だったからこの展開を待っていたし、良い感じにこじれてきてすごく楽しい。鈴花と黎鳴はお互いの想いを再確認したけど、前世の因縁はしつこそうだし、前のようなバカップルに戻るにはもうひと頑張りしなきゃだめだろうな。最後の鈴花のお願いはそれへの布石か。嫁取りものだったはずが婿取りものになってしまった。
読了日:10月17日 著者:くりたかのこ
斯くして歌姫はかたる 愛しき聖者に祝福を (ビーズログ文庫)斯くして歌姫はかたる 愛しき聖者に祝福を (ビーズログ文庫)感想
好きなシリーズだったから3巻完結は残念。でも綺麗に物語をまとめてくれたので満足した。途中慌ただしい展開はあったけど、ケンカップルの掛け合いが可愛くて笑えて、最後まで楽しく読んだ。イヴリーンとオリヴィエの卒業後の旅は読んでみたかったなぁ。ただ、最後のあの一文で涙出そうなくらいショックを受けた。完結記念SSで具体的な年齢まで出さなくても良かったんじゃないかな。散々言われていたし太く短い人生というのはイヴリーンらしい気もするけど悲しい。とはいえ、とても好きな作品だったので著者の次回作にも期待したい。
読了日:10月17日 著者:朝前みちる
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉4 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉4 (MF文庫J)感想
圧倒的物量差の敵軍に挑むオルメア会戦。ティグルとエレンが別行動をとってしまったが、ミラが代わりにメインヒロイン並の大活躍だった。赤髭さんの引き際がずる賢くてなんか笑ってしまったけど、これでティグルが有名になるのかな?オルメア会戦自体も面白かったけど、その後の展開がむしろ興味深い。王女さまの復権を果たした後どうするつもりなのかな。魔物側の動きも気になる。早く5巻読もう。
読了日:10月19日 著者:川口士
オレと彼女の萌えよペン (富士見ファンタジア文庫)オレと彼女の萌えよペン (富士見ファンタジア文庫)感想
オタリアは未読。二人の高校生漫画家が合作で連載を目指して漫画を描く、という話だった。ラブコメとしては面白かったけど、漫画家ものとしてはひたすらプロット作りだけで実際に漫画を描いている描写が思ったよりも少なくて(というかほぼなかった?)残念。それと展開の詰め込みすぎとキャラの出し過ぎが気になった。
読了日:10月20日 著者:村上凛
鬼姫恋語り 運命の主は鬼狩りさま!? (一迅社文庫アイリス)鬼姫恋語り 運命の主は鬼狩りさま!? (一迅社文庫アイリス)感想
ぱっと見はバカップルだけど中身はすれ違いまくっている二人の会話が面白かった。一人でツッコミ続ける鈴蘭が健気で可愛いw少し展開と描写が読みづらいところがあったのが気になったけど、全体的には満足。話は綺麗にまとまっているけど続きが出るなら読みたい。次は夜叉姫に登場して欲しいな。
読了日:10月20日 著者:卯月朔夜
BLANCA エディルフォーレの花嫁 (一迅社文庫アイリス)BLANCA エディルフォーレの花嫁 (一迅社文庫アイリス)感想
web版未読。すごく良かった。優しくて切ない純愛の物語。小さくて頼りない奴隷の少女が、ひとりの女性として美しく強くなっていく成長を綴る物語としても素晴らしかった。ブランカを支えながら温かく見守るリユンもとても素敵だった。ブランカがリユンに対して抱える想いに切なくなったけど、ハッピーエンドで終わってくれてホッとした。
読了日:10月20日 著者:スイ
愛されすぎた嫌われ姫 妖精王の騎士の受難 (一迅社文庫アイリス)愛されすぎた嫌われ姫 妖精王の騎士の受難 (一迅社文庫アイリス)感想
前巻よりオデットとアッシュのアクが抜けたような気もするけど、不慣れな恋愛感情をもてあまし気味の二人が可愛かった。オデットが気持ちを吐き出す手紙のシーンが一番好きだった。リンゼルさんがグッジョブすぎる。妖精の問題やアッシュの実家絡みの問題を解決して、オデットとアッシュの関係も綺麗にまとめて終わったから、もう続きは出ないのかも?出るなら読みたいけど。
読了日:10月21日 著者:小野上明夜
恋と悪魔と黙示録 身代わり婚約者と秘せしオズの黒麦譚 (一迅社文庫アイリス)恋と悪魔と黙示録 身代わり婚約者と秘せしオズの黒麦譚 (一迅社文庫アイリス)感想
アガルもバレクもリストも皆揃ってあざと可愛い。今回の話も一話完結形式ではあったものの、ラストの展開を考えると新章(え、まさか最終章?泣)の序章という感じが強い。アガルが成長したのは、この展開の前振りだったのかなぁ。兄の正体が予想外すぎたけど、そうなるとレジナの正体は一体・・・?続きが気になって仕方ない!
読了日:10月21日 著者:糸森環
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉5 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉5 (MF文庫J)感想
第一部完結。今までで一番戦争シーンが多くて面白かった!でもシリーズ的にはこれでようやくスタートラインなのかも?ティグルの弓の正体やガヌロン公側の正体と目的は未だ不明だし、新しい戦姫も不穏な登場の仕方だったからとても続きが気になる。あ、挿絵は違う人だったんですね。
読了日:10月22日 著者:川口士
グラウスタンディア皇国物語3 (HJ文庫)グラウスタンディア皇国物語3 (HJ文庫)感想
皇都防衛戦クライマックス。クロムの策がはまりすぎているような気がするが、ナターシアとの因縁ができたり、戦争の背後にいる存在を匂わせたり、色々と続きが気になる展開だった。次巻は12月ということで間があかなくて良かった。今回から絵師交代だけど、こっちの方が好みだった。挿絵も前巻比大増量で満足。
読了日:10月23日 著者:内堀優一
殺戮のマトリクスエッジ (ガガガ文庫)殺戮のマトリクスエッジ (ガガガ文庫)感想
設定は面白いし読みやすいんだけど、全体的にみるとオリジナリティは今のところあまり感じられない。今回はプロローグという感じで謎を出しまくって終わってしまったので、次巻以降の展開に期待したいところ。秘密がありそうなユーノの正体がわかるのは次巻かな?
読了日:10月23日 著者:桜井光
殺戮のマトリクスエッジ 2 (ガガガ文庫)殺戮のマトリクスエッジ 2 (ガガガ文庫)感想
ユノ主役回。前巻では顔出しレベルだったユノのキャラが掘り下げられて、同時にルルイエの世界観にも奥行きが出てきた。ただ、今回の事件そのものはシリーズ全体の伏線的な意味合いが強くて、正直よくわからなかった。意味深なワードが大量に出されてこれから面白くなりそうだし、ユノは可愛いから続きに期待したい。
読了日:10月24日 著者:桜井光
マージナル・オペレーション [F] (星海社FICTIONS)マージナル・オペレーション [F] (星海社FICTIONS)感想
短編集。ハサン視点の「父について」が特に良かった。本編では常にアラタ視点だったため、子供たちの視点からアラタを見るというのが新鮮で良い。思った以上にアラタの格好いいところもダメなところも全て理解して、その上で子供たちはアラタを愛しているんだなぁ、と感動した。ジブリールは最初から最後まで、というか出会う前からぶれていなくてちょっと笑ってしまった。最後の短編をみるに、籠絡まであと一歩か。
読了日:10月25日 著者:芝村裕吏,しずまよしのり
Re:ゼロから始める異世界生活5 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活5 (MF文庫J)感想
面白かったし濃い内容だったけど、ここで3月まで放置とかひどすぎる。WEB版見れば良いのかもしれないけど、うーん。スバルがどんどん闇堕ちしてるけど、どうするんだろう。魔女教の大罪司教とか出てきたけど、詳細が分かるのは次巻以降かぁ。続き早く!!あと、今回のレムは最高に可愛かったです。そしてクルシュが格好良かった。
読了日:10月25日 著者:長月達平
世界の終わりの世界録<アンコール>2 極光の竜帝 (MF文庫J)世界の終わりの世界録<アンコール>2 極光の竜帝 (MF文庫J)感想
前巻よりも面白くなってきた。1巻同様に古風な王道ファンタジー作品だけど、段々それが良く思えてきた。落ちこぼれだったレンが徐々に強くなっていっていく姿にはワクワクするし、次はどの精霊と仲良くなるのか楽しみでもある。それにしてもノームがやたら可愛かった。それと、カルラがアドバイスしたキリシェの扱い方がペットの飼い方みたいでなんか笑った。次巻も期待。
読了日:10月26日 著者:細音啓
対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)感想
面白かった!劣等生の集団が欠点を抱えながら頑張っていくところが良い。終盤でうさぎが奮起するシーンがすごく好き。主人公は剣以外ダメな劣等生だったけど、ラストの変化でどうなるのか。安易に俺tueeに走らずに今回みたいに欠点ある者同士で励まし合ったり支え合ったりして任務をこなしていってくれるといいんだけど。あんぱんほおばる桜花とかびびりなうさぎとか、ヒロインズがやたら可愛いかったし、続きも楽しみ。
読了日:10月27日 著者:柳実冬貴
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉6 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉6 (MF文庫J)感想
第2部始動で、場所もメンバーも一新。絶対の味方がいない状態で、ティグルのリーダーとしての成長を感じさせる展開だったと思う。またも化け物が出てきたけど、ここらへんの謎もそろそろ明かし始めてほしいところ。第二部はずっとアスヴァールが舞台のままなのかな。この調子でさらに世界観を広げていってほしい気もする。あと、最後の戦姫オルガが登場するも、安定のちょろさだった。
読了日:10月27日 著者:川口士
忠犬侍女の愛しの王子様 (ルルル文庫)忠犬侍女の愛しの王子様 (ルルル文庫)感想
ひたすらに甘い主従ラブコメ。主従の距離感って何だっけ・・・・・・。リーリアとファラールがいちゃいちゃしてるシーンと、リーリアがファラールを褒め称える言葉でページの半分は埋まっていた気がするwヒロインに愛を超えた信仰心を捧げられるヒーローって面白いな。テンポ良く軽く楽しめる良いラブコメだった。
読了日:10月27日 著者:宇津田晴
とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)感想
最高だった。前巻で穏やかな日常がしっかり描かれていただけに、一転しての熾烈で過酷な空戦シーンが辛くて仕方なかった。ミツオとチハル、アリーとカルエルの戦いぶりには胸が熱くなりつつ、盛大に泣いた。あのタイミングでのポエムは本当にずるい!追憶との関連もどんどん大きくなって、続きが気になって仕方ない。アリーがヒロインとしての存在感を発揮し始めたので、彼らの恋の行方がどうなるのかも楽しみ。
読了日:10月28日 著者:犬村小六
とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)感想
次巻完結ということで、クライマックスに向けて最高の盛り上がりを見せている。ノリピーとベンジーは本当に格好良かった。そしてバンデラス先生のダンディズムがここでも光ってた。イグナシオの正体は予想外。しかもツンデレか!カルとクレアの確執もどうにか解消されたかなぁ、と一安心したところでラストのあの展開。最後まで目が離せないな。
読了日:10月29日 著者:犬村小六
絶対城先輩の妖怪学講座 五 (メディアワークス文庫)絶対城先輩の妖怪学講座 五 (メディアワークス文庫)感想
今回は河童の話。妖怪考察は相変わらず本当に面白い。いつも真相にトンデモ生物学を持ってくるけど、河童の正体はどちらかというと真怪よりな気がする。シアン君、良いキャラしてたので次回以降も出て欲しいなぁ。そして次巻で第一部完結?ようやく絶対城先輩の過去の因縁に決着がつくようなので、続きを楽しみに待とうと思う。
読了日:10月30日 著者:峰守ひろかず
覇剣の皇姫アルティーナVII (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナVII (ファミ通文庫)感想
ハイブリタニア編はこれで終わり?最後が少し盛り上がりに欠けたような気がするのはオズワルドが出てこなかったせいかな。でも傭兵王の力押しにレジスが裏をかかれた展開は面白かった。そしてラストの展開!これでラトレイユとアルティーナの関係がまた変わっていくことになるんだろうけど、どうなっていくのかまだ予想つかないな。次巻も楽しみ。
読了日:10月30日 著者:むらさきゆきや
とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫)感想
本当に最高のシリーズだった。最後の最後まで寮生達の絆と彼らの恋に泣いたし、世界の真相に興奮した。カルエルの成長も感動した。カルエルらしさは変わらないのに、そこに表紙の雰囲気そのままな精悍さが加わるとこうもかっこいい主人公に生まれ変われるんですね。読み終わってしまうのがもったいなく感じる作品は久しぶりだった。だけど、とある飛空士シリーズはまだまだ続いているのでこれから読むのがとても楽しみ。次は夜想曲を読もう。
読了日:10月31日 著者:犬村小六

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