鬼姫恋語り 運命の主は鬼狩りさま!?

『鬼姫恋語り 運命の主は鬼狩りさま!?』(卯月朔夜著/一迅社文庫アイリス)★★★☆☆

鬼姫恋語り 運命の主は鬼狩りさま!? (一迅社文庫アイリス)
鬼姫恋語り 運命の主は鬼狩りさま!? (一迅社文庫アイリス)

相思相愛なのに「思い」の中身と「愛」の意味が違うとこんなに会話が噛み合わないものなんですねw
鬼のお姫様と鬼狩りの青年が出会い、二人で協力して人を襲う鬼の正体を探る、というお話。
少し読みづらいと感じる箇所があったのが気になったものの、変態的研究者肌のヒーローと恋愛脳のヒロインのズレっぷりが読んでいて楽しかったです。

☆あらすじ☆
一途な恋に憧れる鬼の姫・紅葉は、鬼による襲撃事件の犯人として、鬼狩りの青年・玄慧に捕らえられてしまう。ところが玄慧は、誰もが忌み嫌う鬼が大好きという、ちょっと変わった鬼狩りだった!?観察のために「ずっとお前を見つめていたい」という玄慧の言葉を勘違いした紅葉は、彼と一緒になるため、犯人を捕まえて無実を証明することに―。和風×勘違いラブファンタジー。

以下、ネタバレありの感想です。

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