棺姫のチャイカ10

『棺姫のチャイカⅩ』(榊一郎著/富士見ファンタジア文庫)★★★★☆

棺姫のチャイカX〈ファンタジア文庫電子応援店限定版〉 (富士見ファンタジア文庫)
棺姫のチャイカX〈ファンタジア文庫電子応援店限定版〉 (富士見ファンタジア文庫)

次巻で完結だそうです。ラストスパートに入り、どんどん面白くなっています!
今回は最終決戦の前に情報整理をしつつ、ガズ皇帝の半生が語られていくターン。そして、彼の目的も明らかになり物語はどんどん壮大に展開。本当にどうなっちゃうの?

本編もどんどん楽しくなっていますが、10月からいよいよアニメ2期もスタートですね!アニメ版好きだったのでとても楽しみです。

☆あらすじ☆
全ての『遺体』が集まり、黒チャイカの儀式によって現世に復活を果たした“禁断皇帝”アルトゥール・ガズ。しかしそれは同時にチャイカの生きる目的だった父親の『遺体』を集める行為は、ガズ皇帝によって使い捨ての道具として仕組まれたものであるという真実を知ることになる。与えられた使命すらも無くし、生きる目的を失ったチャイカに、トールは声をかける。
「我が主。初めて会った時の事を覚えているか?」かつて自分が言われた言葉を今度はチャイカに向けて―。再び。見つける。今から。もう一度。

以下、ネタバレありの感想です。
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