マージナル・オペレーション4

『マージナル・オペレーション04』(芝村裕吏著/星海社FICTIONS)★★★★☆

マージナル・オペレーション 04 (星海社FICTIONS)
マージナル・オペレーション 04 (星海社FICTIONS)

さらに所帯が大きくなったアラタの民間軍事会社。
今回はミャンマー軍と人民解放軍との争いに首を突っ込むことになるのですが、その一方でアラタとジブリールの関係にも動きがあったり。色々と意味深な人物が増えたりもして、次巻(最終巻)の準備回という印象を受ける話でした。

☆あらすじ☆
敵は、人民解放軍──。西側諸国からの要請を受け、キャンプ・ハキムを根拠地に2000人の少年少女兵を率いる“子供使い”こと新田良太は、ミャンマー北部の国境地帯に位置する村々を怒濤の勢いで攻略していく。
それに対し、ついに中国は正規軍である人民解放軍を投入する。無人偵察機や攻撃ヘリなどの近代兵器を惜しげもなく繰り出す敵に対し、アラタは的確なオペレーションで大打撃を与えていくのだが……。
守護天使・ジブリールとの関係にも新たな季節が訪れる、熱誠の第4弾──!

以下、ネタバレありの感想です。
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