ハーフ・クラウン2 氷の王女と緋色の約束

『ハーフ・クラウン 氷の王女と緋色の約束』(御永真幸著/コバルト文庫)★★★☆☆

氷の王女と緋色の約束 ハーフ・クラウン (コバルト文庫)
氷の王女と緋色の約束 ハーフ・クラウン (コバルト文庫)

夫婦になったはずじゃ?w
大団円を迎えた前巻からどうやって続くのだろうか、と思ったら他国が出てきて割と深刻な事態へと展開していきました。悪女って怖いですねぇ。
新キャラも良かったし話も面白かったんですけど、少し皆物わかりが良すぎるかなぁ。
腑に落ちないところが気になるものの、ようやく主役ふたりも恋人っぽい雰囲気に慣れ始めたのでこのまま続いてほしいです。

☆あらすじ☆
とある事情で男装せざるを得なかったユフィと、彼女にベタ惚れだったヴィンセントが結婚し、レイジエルド王国の共同統治者となって1ヶ月余り。二人は不器用ながらも仲睦まじい新婚生活を送っていた。そんなある日、捕縛された不審者は元「王位継承者」のガウェインで!?しかも彼がユフィのことを好きだったと衝撃告白したものだから、ヴィンセントは心中穏やかではいられず…!?

以下、ネタバレありの感想です。

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