ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5』(大森藤ノ著/GA文庫)★★★★★

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5 (GA文庫)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5 (GA文庫)

面白かったぁーーー!!!
ここまで幾度もピンチに陥っていたベルですが、ここまでダンジョンに牙を剥かれたのは初めてなのではないでしょうか。
その一方で彼がここまで築いてきた様々な関係性がベルを助ける、という展開も熱い!集団戦特有の高揚感もありました。
あと、なんだかシリーズを通して大きな動きがありそう・・・?ますます今後の展開に目が離せません!

☆あらすじ☆
「リリ達は囮にされました! すぐにモンスターがやって来ます! 」
「…そんな」
「おいおいっ、冗談だろ?」
鍛冶師のヴェルフを加え中層へと進んだベル達。しかし他パーティの策略により一転、ダンジョン内で孤立してしまう。ヘスティアはベルを救うため、Lv.4の元冒険者・リュー、さらには神・ヘルメスと共にダンジョン侵入を試みるが……
「──階層主(ゴライアス)!?」
立ち塞がる最凶の敵が、ベル達を更なる絶望へと追いつめる。希望を求め、決死行が繰り広げられる、迷宮譚第五弾!
『限界まで──限界を越えて己を賭けろ』
これは、少年が歩み、女神が記す、── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

以下、ネタバレありの感想です。
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