ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3』(大森藤ノ著/GA文庫)★★★★★

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3 (GA文庫)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3 (GA文庫)

面白かったーーー!
第1部完。主人公はたった1か月で凄まじく成長しましたね。
1巻では自分の弱さに打ちのめされていたベル。彼は自分の殻を破ることができるのか。
・・・・・・終盤の展開にはほんとに胸が熱くなりました。

☆あらすじ☆
紅い紅い、凶悪な猛牛・ミノタウロス……。立ちはだかる最強の因縁を前に、少年は冒険へと臨む──!!圧倒的ファンタジーinダンジョン、第3弾!
「……君は、臆病だね」
「!?」
「臆病でいることは冒険で大切なこと。
でもそれ以外にも、君は何かに怯えてる」
突如憧れの女性【剣姫】アイズと再会を果たしたベル。そこで突きつけられてしまった事実。自分を抉る最大の因縁。紅い紅い、凶悪な猛牛・ミノタウロス。少年はそんな自分を情けなく思った。そして少年は初めて思った。僕は── 英雄になりたい。
『偉業を成し遂げればいい、人も、神々さえも讃える功績を』
これは、少年が歩み、女神が記す、── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

以下、ネタバレありの感想です。
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2』(大森藤ノ著/GA文庫)★★★★★

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 (GA文庫)

ダンジョンに「出会い」を求めて冒険者になった少年ベル。
「恋」に出会ったから、次は「仲間」ですね!
ちょっと怪しげなサポーターと行動をともにすることになったのだが・・・というお話。
最後はジーンと感動しました。
そして、ダンジョンものとして本当に面白い!段階を踏みつつ、しかしスピーディーに強くなっていくベルを見ているのはとても楽しいです。

☆あらすじ☆
「初めまして、白髪のお兄さん」
ベルに声をかけてきたのは、自ら“サポーター”を名乗る少女・リリだった。半ば強引にペアを組むことになった少女を不審に思いながらも、順調にダンジョンを攻略していく二人。束の間の仲間。一方で、リリが所属する「ソーマ・ファミリア」には悪い噂が絶えない。その先には、人の心までも奪うとされる“神酒”の存在が―?
「神様、僕は…」「大丈夫、ベル君の異性を見る目は確かなのさ。神のように、きっとね」
これは、少年が歩み、女神が記す、―「眷族の物語」。

以下、ネタバレありの感想です。

 

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