乙女☆コレクション6 怪盗レディ・キャンディと誘惑のマドンナ


『乙女☆コレクション 怪盗レディ・キャンディと誘惑のマドンナ』(かたやま和華著/コバルト文庫)★★★☆☆

怪盗レディ・キャンディと誘惑のマドンナ 乙女・コレクション (コバルト文庫)
怪盗レディ・キャンディと誘惑のマドンナ 乙女・コレクション (コバルト文庫)

少女小説らしい可愛さを敷き詰めているような本シリーズの中で、 割と本気で引くレベルのダメ男がスズメのパパだったりします。
そのパパが本格参入の第6巻。
ダメ男だけどなんか可愛くて憎めないパパは、なんかいやにリアルなだめんずですね。

☆あらすじ☆
女学生と怪盗の二足のワラジで大忙しのスズメ。
ある日父親が再婚相手として、女占い師を連れてきた。妖しい雰囲気にスズメは警戒するが、父は聞く耳を持たず、挙げ句に怪盗のお役目を軽んじる発言まで飛び出す始末。あまりの無責任な言葉に怒り心頭のスズメは「怪盗レディ・キャンディを辞めます」という書き置きを残して家出してしまった。ところが、そこには呪われ死宝物の罠が…。

以下、ネタバレありの感想です。

 

全てのきっかけを作り出した元凶であるスズメパパの雉丸
今までもちょいちょい出てきていたけど、本格的に登場したのは初めてではないでしょうか。

 

・・・・・・真剣に引くレベルのダメ男でした。
娘に尻ぬぐい全部任せきりで(宝物をいくつ回収したかも把握してないとかw)、それで若い美人と再婚するんだー♪とか言い出したんだから、スズメじゃなくてもキレますよね。殺意わいちゃう★

 

まぁその美女の正体は懐かしの群竹さんだったわけで、男に求婚しちゃうという情けないラストがいかにもこのパパらしいというかw
ダディ・キャンディはツボに入ってしまいましたが、パパなりにけじめをつけたのでよしとしましょう。

 

群竹さんのバックにいるのは誰なんでしょうねー?そろそろここらへんの本題にも入っていくころでしょうか。

 

結人のモモンガ・ムササビネタがじわじわくる・・・・・・

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