棺姫のチャイカ4

『棺姫のチャイカⅣ』(榊一郎著/富士見ファンタジア文庫)★★★☆☆

棺姫のチャイカIV: 4 (富士見ファンタジア文庫)
棺姫のチャイカIV: 4 (富士見ファンタジア文庫)

本題に入っていったのかな?
ここまで幾度となく触れられてきた何人もの「チャイカ」の1人と接触する回でした。紅チャイカも可愛いけど、やっぱり私は白チャイカが好きです。アホ可愛い。

☆あらすじ☆
「本物―私!偽物―白い方!!」
突如あらわれた真紅の少女は、そう言い放った。艶やかな銀髪と円らな紫の瞳を持ち、自分も“チャイカ”だと名乗る少女―チャイカ・ボフダーン。紅の彼女は、亡き『禁断皇帝』の遺体を探す『棺担ぐ姫君』チャイカ・トラバントと乱破師のトールたち一行に、蛇咬剣を振るい襲い掛かってくる。
「父様の遺体。完全回収。そして―父様殺した奴等、皆殺し」
紅のチャイカは自らの目的を告げ、トールたちの持つ『遺体』を力ずくで奪い取ろうとするのだが…。
紅と白の“チャイカ”。宿命の二人がいま、巡り会う―。

以下、ネタバレありの感想です。

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