おすすめラノベまとめ その4


当ブログ的満点評価(★★★★★)を付けたことがあるラノベシリーズのまとめ第4弾です。
今回はほぼ少女小説ですね。男性にもきっと面白いと思ってもらえる作品ばかりのはず。

 

 

16.紫陽花茶房へようこそ

紫陽花茶房へようこそ ~ふたりのための英国式魔法茶~ (コバルト文庫)
【かたやま和華著/コバルト文庫】
物語の舞台は、文明開化後、大正ロマンを感じさせる日本。
女学生月子が働く紫陽花茶房へ訪れるお客さんたちが抱えた事情を、「魔女の孫」である紫苑が魔法の紅茶で解きほぐすお話です。
ファンタジー要素の強いライトミステリ風味の作品で、紫音と月子の可愛らしいやりとりも見所。大正モダンあふれる雰囲気もとても素敵です。
ほっこり心が温まるような感動と、こそばゆい甘さが欲しい方におすすめのシリーズです。

「紫陽花茶房へようこそ」シリーズの感想はこちらから

 

17.白竜の花嫁

白竜の花嫁: 1 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)
【永野水貴著/一迅社文庫アイリス】
竜と人の異種族婚をテーマとした和風ファンタジー。
竜と人は結ばれるのか、幸せになれるのか。かなり丁寧に種族の違いとそれにぶつかる人々の苦悩を描き出しているところが特徴の作品です。
美麗イラストと切ないストーリーの調和も素晴らしく、毎回ラストの展開のせいで泣きながら読み終わっている気がするほど。
苦しいくらい切ない恋の物語が読みたい方におすすめ。

「白竜の花嫁」シリーズの感想はこちらから

 

18.Re:ゼロから始める異世界生活

Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)
【長月達平著/MF文庫J】
異世界召喚&ループファンタジー。
主人公はノリの軽いお調子者なのだけど、そんな彼が泥と血にまみれて悲惨な状況に立たされながらも、歯を食いしばって運命に挑む姿に感動せずにいられない作品です。だんだんと応援したくなるはず。異世界で芽生えた恋のために、文字通り必死の努力をする姿に泣けます。
「死ぬと時間が巻き戻る」というループものだけど、構成が工夫されているので飽きずに物語を追うことができるのも素晴らしい。謎が謎を呼ぶ展開から目が離せません。

「Re:ゼロから始める異世界生活」シリーズの感想はこちらから

 

19.英国マザーグース物語

英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け! (集英社コバルト文庫)
【久賀理世著/コバルト文庫】
19世紀末のロンドンを舞台に、新聞記者のヒロインが様々な謎に遭遇していく英国ミステリー。
男装し新聞記者として働くヒロインと、婚約者であることを彼女に隠したまま助手をするヒーローの恋も魅力的な作品です。
最初はかなり軽い感じのミステリなのだけど、中盤からガラリと様相を一変。色々と仕掛けのある面白いシリーズなので、是非ネタバレなしに一気に読んでもらいたい。
全6巻と短めですが満足度の高い作品です。1巻以降のあらすじはできるだけ目に入れないように注意しましょう。

「英国マザーグース物語」シリーズの感想はこちらから

 

20.シュガーアップル・フェアリーテイル

シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精<シュガーアップル・フェアリーテイル> (角川ビーンズ文庫)
【三川みり著/角川ビーンズ文庫】
デビュー作とは思えないほど、細部まで丁寧に作り上げられた世界観が魅力的なファンタジー。
妖精が奴隷として扱われる世界で、砂糖菓子職人の少女アンと彼女を守る妖精シャルの恋を描くお話です。
自分の夢を叶えるためにひたむきに邁進するアン。しかし物語が進むにつれて、彼女は妖精と人間の間に横たわる根深い問題に巻き込まれていくことになるのです。
アンが作り出す砂糖菓子の描写の美しさや、アンとシャルのゆっくりと育まれていく恋模様が見所。また、穏やかにみえて厳しい世界観や、登場人物それぞれの信念がぶつかりあう様子も読み応えがあります。

「シュガーアップル・フェアリーテイル」シリーズの感想はこちらから

 

第4弾は以上です。

「おすすめラノベまとめ その5」に続きます。

 

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