ノーゲーム・ノーライフ4


『ノーゲーム・ノーライフ4 ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました』(榎宮祐著/MF文庫J)★★★☆☆

ノーゲーム・ノーライフ4 ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ4 ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました (MF文庫J)

新章の序章のような巻でした。次回に続く、ということでこの巻だけでは話が終わりません。
着々と味方を増やしていく空と白。 それでもやはりジブリールが便利すぎる・・・。

☆あらすじ☆
ゲームで全てが決まる世界「ディスボード」―魔法や超能力を駆使する数多の敵を相手に連戦を重ね、なおも無敗を貫く最強ゲーマー兄妹『  』、だがそんな二人にもクリア出来たことがないゲームが、実は“二つ”だけあった…。
東部連合で優雅な休暇を満喫する二人を訪ねてきたのは、吸血種の少女・プラム。種の危機を救うことになった空と白だが、そのゲーム内容はまさしく二人が未クリアのゲームの一つ、「リアル恋愛ゲーム」だった―
青い海を舞台に、咲くか恋の花!今回はラ〜イトに行く、大人気異世界ファンタジーのラ〜〜イトな、第四弾…?

以下、ネタバレありの感想です。

 

東部連合を傘下にしたエルキア連邦化の準備が着々と進む中、空と白のもとにやってきたのは吸血種のプラム。 お馬鹿な海棲種によって2つの種族が滅亡の危機に瀕していると『  』に救いを求めてきて・・・というのが今回のお話。

 

メインとなるのは恋愛ゲームなのですが、お話そのもののメインではなかったですね。きゃっきゃうふふ回と見せかけて、実は裏では駆け引き、策略、伏線設置のオンパレードだったという。ライトなノリの息抜き回の皮をかぶった、重くなりそうな本編の序章的なお話でした。

 

このシリーズ、面白くはなっているのですが、私の読解力のせいなのか読み終わった後の「なるほど、わからん!!」 状態に(´・ω・`)てなります。

 

いや、作者がどういう風に話をもっていこうとしているのかは分からんこともないのですが、たぶん受け取れきれてはないだろうなぁ、と。
海辺のうふふの伏線を明かす場面は、文句なく面白かったんですけどね。プラムとアミラちゃんの策略うんぬんが・・・・・・どういうこと?

 

面白い、面白いんだけど・・・・・・っというこのモヤモヤ感を訴えたい。
でも面白いから、まぁいいか。

 

何はともあれ、囚われのいのを救出しなければならない()空たち。
次回は海棲種攻略の前に情報収集のためにターゲットにした天翼種とのゲームになるんでしょうね。続きが気になります。

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