女性向けライトノベルとアニメ


なにやら気になる記事がtwitterで流れてきました。

女性向けライトノベルに異変!?少女たちがハマる奥深き世界の最先端(ダ・ヴィンチNEWS)

この記事で、「(仮)花嫁のやんごとなき事情」をアニメ化すべき、という意見が取り上げられていたのが作品のファンとして嬉しかったです。
本当にアニメ化したらいいのに。

しかし、実際のところ女性向けライトノベルのアニメ化ってどれくらいされているものなのでしょうか。
気になったので調べてみました。といっても、Wikipediaからの引用だけど。

 

Wikipediaによると。

 

炎の蜃気楼(コバルト文庫)

 

十二国記(講談社文庫)
もともとは少女小説、でいいと思う・・・

 

マリア様がみてる(コバルト文庫)
同年二期、OVAで三期、2009年に四期

 

今日からマ王!(角川ビーンズ文庫)
2005年に二期、2008年に三期

 

彩雲国物語(角川ビーンズ文庫)
2007年に二期

 

少年陰陽師(角川ビーンズ文庫)

 

ゴーストハント(講談社X文庫ティーンズハート)

 

伯爵と妖精(コバルト文庫)

 

以上の8作品のようですね。

 

あれ? こ、これだけ!?
伯爵と妖精と少年陰陽師は観ていたので「他に何があったかなー?」ていう軽い気持ちでウィキのリストから少女向けレーベルをピックアップしてみたのですけど・・・・・・まさか2008年の伯爵と妖精を最後に(新規の)アニメ化ゼロだったとは。

 

予想以上に少ない!!

 

これは悲しい・・・・・・。
確かに、マリみてとかマ王とかの頃が少女小説全盛期のような気もしますけど。もうちょっと女性向けラノベ業界に活気が戻らないものか・・・・・・。

 

面白い作品はたくさんあるのに。
少女小説の強みはラブコメなんだし、少女向けレーベルの作家さん達にはじれったい恋模様とか繊細な心理描写を描くのが上手な方がいっぱいいると思うんですよ。
少年向けレーベルのラブコメ作品だって多くアニメ化してるんだし、ここはぜひ少女向けレーベルのものもアニメに!

 

・・・・・・とはいえ、どうしても読者数が少年向けに及ばないことがネックなのでしょうね。
リストアップしてみて思ったんですが、女性向けライトノベルのアニメ化って文句なしの名作ばかりなんですよ。
一読者としては、少年向けラノベのようにアニメ化作品のチョイスを冒険してみてもいいんじゃないかと思うのですが、やっぱり原作の市場が小さいとお金のかかるアニメ化のハードルは高いのかもしれません。

 

でも、頑張ってアニメ化したらマリみてみたいに男性にウケるものだって発掘されるかもしれないよ!(震え声)

 

私としては、「身代わり伯爵」シリーズとか、それこそ上で引用した記事にあるように「(仮)花嫁のやんごとなき事情」シリーズとかは、テンション高めのテンポ良いラブコメとしてアニメ化に向いてるんじゃないかなーと思ったりするわけです。

 

流行りのファンタジー作品でみれば「花神遊戯伝」「シュガーアップルフェアリーテイル」は少年向けのそれに面白さで負けていないはずですし!

 

シリアスな作品なら「デ・コスタ家の優雅な獣」とか!

デ・コスタ家の優雅な獣 (角川ビーンズ文庫)
喜多 みどり
角川書店(角川グループパブリッシング)

 

まぁ、自分が好きな女性向けラノベの作品名をあげてみただけなんですが、どれでもいいんでアニメ化してくれないかなぁ、とため息がでます。

 

それがダメなら、伯爵と妖精の二期をやってくれ!!

 

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