東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN

『東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN』(あざの耕平著/富士見ファンタジア文庫)★★★★☆

東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN (富士見ファンタジア文庫)
東京レイヴンズ5 days in nest II & GIRL AGAIN (富士見ファンタジア文庫)

前回同様、短編4本+中編。中編は合宿編です。短編はハイテンションに面白く、中編はなんだか不穏な空気をまき散らしています。

☆あらすじ☆
嵐のような薪入生―鈴鹿から解放され、束の間の自由を満喫する春虎と夏目。向かった先は、陰陽塾に所属する上級生のみで行われる、富士山麓の実技合宿所。「いやぁー楽しみだなぁ、合宿!」「何しろ『一年には関係ない』もんね!」「いいよなー!」「いいよねっ」浮き立つ心をおさえきれずにハシャぎまくる二人。しかし―「もうっ!ダーリンたら遅いぃーー」まさかの嵐が再び襲来!忠義心は人一倍・任侠式神コンや男装夏目を初恋の王子と慕う京子、そして謎の幼女好きまでが入り乱れ、楽しいはずの合宿は悪夢の合宿へと変貌する。

では、感想を。

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東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest I

『東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest I』(あざの耕平著/富士見ファンタジア文庫)★★★★☆

東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest I (富士見ファンタジア文庫 あ 2-5-4)
東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest I (富士見ファンタジア文庫 あ 2-5-4)

3巻で盛り上がってきたーっと漲っていたら、4巻は鈴鹿再登場の中編+春虎たちの学園生活を描いた短編4本でした。ちょっとガクっときたけど、コメディ面白かったので問題なしです。夏目が壊れていく・・・表紙で女子の制服着てるけど、納得です。

☆あらすじ☆
土御門夏目―芯が強くて楚々とした、春虎自慢の幼なじみ。…の、はずだった。半年前までは。しかし現在。「このバカ虎!」。半年ぶりに再会した幼なじみは、陰陽塾きっての秀才で口が悪くて素直じゃなくて、とある理由で男装女子になっていた!?そして、その男装女子に日々振り回されている、日本一ツイていない少年、土御門春虎。「夏目君とデキてる…ホモなんでしょ?」「いや実は幼女好きだって」。クラスメイト曰く『ホモだと思ったらロリコンだった』。心ない噂と運の悪さに苦しむ春虎。しかも二年になった二人を襲ったのは、あの夏の日の「嵐」!大騒動の学園生活を経て波乱の新学期がいま始まる。

感想を。

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