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灰と幻想のグリムガル11 あの時それぞれの道で夢を見た/十文字青

灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫)
灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年7月刊。
前巻のショックでなかなか読めなかったのだけど、ようやく読みました・・・!
でも、これは、良かった・・・のかな・・・?(不安)

☆あらすじ☆
この残酷な世界で、おれは彼女を失った――はずだった。
新たな運命が廻り始める第11巻!
──やらなきゃいけないことを、やる。やるんだ。今は。
歯を食いしばり、両足を踏ん張り、グォレラたちの襲撃に再び向き合うハルヒロ。彼は、使命で自分を奮い立たせ、”彼女”の死という現実から目を背けようとしていた。そして、抱えきれない後悔と絶望を前にした時、謎の男・ジェシーが囁く。「方法ならある。一つだけ」と。
一方、フォルガンを脱退したランタは、世話役であったタカサギの追跡から必死に逃げていた。千の峡谷(サウザンドバレー)で、いつ終わるともしれぬ逃避行。体力と精神が限界に達しようとした時、ランタの脳裏を去来したものとは……?

以下、ネタバレありの感想です。

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灰と幻想のグリムガル10 ラブソングは届かない/十文字青

灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない (オーバーラップ文庫)
灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★★
2017年3月刊。
待望のグリムガル第10巻。
なんだか重要そうなことを語りだした!とか、ハルヒロ格好よすぎるよ!とかなんとか楽しく読んで、絶句して読み終わりました。

☆あらすじ☆
このゲームみたいな世界で、おれは今日も生きていく――。緊迫の10巻!!!
ある義勇兵が深い傷を負い、山中で一人その人生の終焉を迎えつつあった。死に間際、彼は思い出す。元いた世界の残滓を。そして、疑問を抱く。
――この“グリムガル”という世界とはなんなのか?と。
一方、千の峡谷(サウザンバレー)を抜けオルタナを目指し東へ進んでいたハルヒロたちは、道中の森で、巨大な猿のようなモンスター・グォレラたちの襲撃を受けていた。レッドバックというリーダーに率いられたグォレラの群れに苦戦を強いられる。辛うじて追撃を振り払い、逃げ込んだのはオークの出来損ないが隠れ住む村だった……。

以下、ネタバレありの感想です。

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灰と幻想のグリムガル9 ここにいる今、遙か遠くへ/十文字青

灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ (オーバーラップ文庫)
灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2016年8月刊。
引き続きサウザンバレーでの戦い。
あまり話は進まなかったけれどラブコメ的にニヤニヤできたりして、なんだか楽しい1冊でしたw
ハルヒロのパーティって良いなぁと改めて思えましたし。ひとりひとりが本当に素敵。

☆あらすじ☆
ジャンボという名のオーク率いるフォルガンとの戦いが混迷を極める最中、ハルヒロたちはかつてない危機を迎えていた。ランタのフォルガンへの寝返り。そして、一人また一人と散り散りになっていく過酷な撤退戦。パーティのみんなの安否がわからないまま、ハルヒロたちは自分たちにとってパーティの仲間が、どんな存在だったかを再認識していく。失いそうになってはじめて知るそれを、ハルヒロたちは本当に失ってしまうのか、それとも――。
霧深き千の峡谷(サウザンバレー)で、“孤独”という敵と相まみえる時、灰の中から生まれし冒険譚は新たな一幕を紡ぎはじめる。

以下、ネタバレありの感想です。

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灰と幻想のグリムガル8 そして僕らは明日を待つ

『灰と幻想のグリムガル Level.8 そして僕らは明日を待つ』(十文字青著/オーバーラップ文庫)★★★★☆

灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ (オーバーラップ文庫)
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2016年3月刊。
アニメの素晴らしさにムフムフしながら、楽しみに待ちに待った原作最新巻。
だったのですが。
なにこれ! ちょっと、ちょっと・・・・・・これは予想外すぎるのですが。ほんとに待ってどうなるのこれ(´;ω;`)
続きを大至急お願いします!!

☆あらすじ☆
幾多の危機を越えグリムガルへの帰還を果たしたハルヒロたち。しかし、戻ってきたとはいえ、出口の先は人間族の勢力圏から遠く離れた土地だった。偵察に出たハルヒロとユメは、幸運にもクラン「暁連隊(DAYBREAKERS)」に所属する〝颱風(タイフーン)〟ロックスたちと出会う。だが彼らはある目的のため、オークや不死族の集団と戦っており、ハルヒロたちも、更には残っていたランタとメリイ、クザクとシホルの4人も別々に行動し、戦闘に巻き込まれてしまう。
ようやく戻ってきた世界でも、待っていたのは仲間と更なる出会いと戦いだった。灰が舞い、幻想を越えた先に何が待つのか、いまはまだ誰も知らない。

以下、ネタバレありの感想です。

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灰と幻想のグリムガル7 彼方の虹

『灰と幻想のグリムガル level.7 彼方の虹』(十文字青著/オーバーラップ文庫)★★★★★

灰と幻想のグリムガル level.7 彼方の虹 (オーバーラップ文庫)
灰と幻想のグリムガル level.7 彼方の虹 (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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2015年12月刊。
はぁああああ・・・・・・最高・・・・・・!
シリーズ初期の手探りでギリギリな生活を思い出させる一方で、確かな成長と仲間との絆を感じさせる新たな世界での冒険。
終盤の逃走劇はまさに手に汗握るといった感じで、息をすることを忘れるほどの緊張感に圧倒されてしまいました。
グリムガルに感じていたあらゆる魅力を凝縮したような1冊だったと思います。本当に素晴らしくて、最後はボロッと涙が零れてしまいました。

☆あらすじ☆
『黄昏世界』から脱出したハルヒロたちは、グリムガルとも異なる『太陽の昇らない世界』にへと足を踏み入れた。なんの情報もないまま、それでも仲間を率いるハルヒロ。幸いなことに、異界の住民たちが住み着く村を発見し、ひとまずの安全を確保できたものの、過酷な環境に問題は山積みだった。更に最も必要とする「グリムガルに帰る方法」はまだ手がかりさえも見つからない。
自分たちは帰ることができるのか、そして時たま頭をよぎる本当に『帰る』場所は違うところなのでは、という感覚。様々な想いを胸に抱きつつ、ハルヒロたちは、異界の探索を進めていく。灰の中をさまよい、行き着く先には――

以下、ネタバレありの感想です。

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灰と幻想のグリムガル6 とるにたらない栄光に向かって

『灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって』(十文字青著/オーパーラップ文庫)★★★★☆

灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)
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2015年10月刊。
アニメ化おめでとうございます!!!
どこまでアニメにするのでしょう?
一部からは1クールゴブリン狩りとの予想も聞こえてきたり・・・・・・いやいやまさか・・・・・・。
ただまぁこの6巻までやるのは無理かもですね。
今回ようやく大きな謎に踏み出しましたし、黄昏世界を映像化してほしい気持ちもありますが、アニメにするにはちょっと中途半端かも?
それはともかく、本編をここで止めるとか何という生殺し・・・・・・でも次巻は12月!!楽しみです!

「灰と幻想のグリムガル」特設サイト

☆あらすじ☆
最強&伝説の義勇兵たちとハルヒロが共闘!?
「目標はもう決まったわけだろ? それなのに、帰るってどういうこと?」
ハルヒロたちとトッキーズが発見した「黄昏世界」は新たな狩場として注目を集めていた。ハルヒロたちも、以前は逃げるしかできなかった白い巨人を撃退し、安定した稼ぎを得られるまでになっていた。しかし、あるクランの行動がきっかけで「黄昏世界」の危険度が跳ね上がってしまう。そんななか、以前に加入した「暁連隊」のリーダーであるソウマと再会したハルヒロたちは、なし崩しに複数のクランが参加する、大規模なミッションに加わることになる。
精強な義勇兵たちと共に戦うことで、ハルヒロは何を見て、何を思うのか――

以下、ネタバレありの感想です。

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聖剣と邪刀の叛逆者1 学園封鎖ゲーム

『聖剣と邪刀の叛逆者〈デュアルソード・リベレーター〉01.学園封鎖ゲーム』(岩波零著/MF文庫J)★★★☆☆

聖剣と邪刀の叛逆者<デュアルソード・リベレーター>01. 学園封鎖ゲーム (MF文庫J)
聖剣と邪刀の叛逆者<デュアルソード・リベレーター>01. 学園封鎖ゲーム (MF文庫J)

学園異能ラブコメ。
異能者ばかりを集めた学園で、生徒会を筆頭とする3年生によって学園に閉じ込められた1年生が脱出のために彼らに立ち向かう、というお話でした。異能バトルの部分は普通でしたが、こっちが主体でしょ?というぐらい挟まれすぎのコメディパートにはやたら笑いました。でも一番笑ったのはあとがきの著者の叫びかもしれない。

☆あらすじ☆
「ねぇ龍くん。今夜一緒に学校のプールに忍び込まない?」
ある日の放課後、一年の八雲龍はクラスメイトの七海優希からそんな誘いを受ける。異能力者が集うこの神城学園は現在、史上最強と名高い生徒会長によって封鎖され、生徒は学園敷地内に軟禁されていた。自由を取り戻すには『決闘』で五人の支配者を倒すしかない。立ち向かう一部の生徒は勇者と呼ばれたが、『半径3m以内に分身を出現できる』だけでおよそ戦闘に向かない龍は、その他大勢の観測者の一人だった。
―しかしその日、龍が深夜の校舎で偶然一本の剣を手に入れたことで学園の勢力図は一変、龍は叛逆者として立ち上がる!聖剣と邪刀が切り拓く、壮大な学園バトルアクション、開幕!!

以下、ネタバレありの感想です。
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