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ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム/榎宮祐

ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム<ノーゲーム・ノーライフ> (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム<ノーゲーム・ノーライフ> (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★☆☆
2016年12月刊。
ノゲラ短編集。
いつにも増して中二成分増し増しなのは大戦時の話だからなのかなぁ。だからなのか、いつもよりも目が滑る感じがしました。
一番面白かったのはステフの短編ですね。あとは百合にみせかけて・・・のオチにも笑ったw

☆あらすじ☆
ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】――が創られる以前。星を引き裂き永遠に続く『大戦』をゲームと断じ、終わせようとしたのは何も”人間”だけではない。多少ルールが異なっただけで、たとえばそれは、とある森精種が思い描いた未来――『星ごと皆殺しにして立っていれば勝ち』と。すなわち――”なんでもあり”とッ! 森精種シンク・ニルヴァレンが見た『もう一つの終戦』を描く書き下ろし中編に加えアニメ特典に収録されたユルくアツき短編をまとめ盛大にはっちゃけた豪華特別編! 「さぁ――戦争をはじめるのですよぉ~」

以下、ネタバレありの感想です。

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ノーゲーム・ノーライフ9 ゲーマー兄妹は一ターン休むそうです/榎宮祐

ノーゲーム・ノーライフ (9) ゲーマー兄妹は一ターン休むそうです (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ (9) ゲーマー兄妹は一ターン休むそうです (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2016年8月刊。
「1ターン」お休みする第9弾。お休み?してないよね??
分かりづらさが極まっていた前2巻に比べると、くだらなくて勢いがあって笑えるノゲラが帰ってきたなぁという感じでとても楽しかったですw
しかも今回は6巻の話も関わってくるので、あの感動を思い出して泣きそうに・・・・・・。

☆あらすじ☆
ついに神霊種を降した空と白たち。拡大を続けるエルキア連邦に全世界が警戒感を深め、国内外の緊張が高まる――が……それは置いといて城には『休業中』の札が吊るされていた。“最も新しき神話”は一ターン休み!?

以下、ネタバレありの感想です。

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クロックワーク・プラネット4

『クロックワーク・プラネット4』(榎宮裕・暇奈椿著/講談社ラノベ文庫)★★★★☆

クロックワーク・プラネット4 (講談社ラノベ文庫)
クロックワーク・プラネット4 (講談社ラノベ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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2016年1月刊。
つい先日アニメ化が発表されたオーバーホール・ファンタジーの第4弾。
当初の予定では3巻で終わるところを、アニメ化するということで4巻以降も続くことになったそうです。
アニメ化ありがとう!!

☆あらすじ☆
ヴァイネイ・ハルターが裏切った……?「……どういう、ことなの。ハルター、何の真似よこれ!!」死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界――ナオトたちが訪れたのは世界最悪の犯罪都市、区画・シャングリラ。だがそこで待っていたのは裏切りと陰謀と、そして新たなInitial-Yで――。榎宮祐×暇奈椿×茨乃が紡ぐオーバーホール・ファンタジー第四弾!

以下、ネタバレありの感想です。

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ノーゲーム・ノーライフ8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです

『ノーゲーム・ノーライフ8 ゲーマーたちは布石(しんわ)を継いでいくそうです』(榎宮祐著/MF文庫J)★★★☆☆

ノーゲーム・ノーライフ 8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです<ノーゲーム・ノーライフ> (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ 8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです(MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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2015年12月刊。
VS神霊種戦クライマックス。
あちらこちらで思惑が錯綜しながらゴールを目指していくのですが、正直よくわかんなかったです(´・ω・`)
でも勢いが良いから最後まで読めてしまう・・・・・・これぞノゲラって感じの1冊でした。

☆あらすじ☆
神霊種との双六も終盤戦。だがゴール直前、ジブリールが古の『大戦』を再現した”戦略シミュレーションゲーム”の対戦を要求。かつて大戦を終結に導いたものたちが犯したミスを継ぐアナザーアンサーが示される!?

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ノーゲーム・ノーライフ7 ゲーマー兄妹たちは定石を覆すそうです

『ノーゲーム・ノーライフ7 ゲーマー兄妹たちは定石(せかい)を覆すそうです』(榎宮祐著/MF文庫J)★★★☆☆

ノーゲーム・ノーライフ7 (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ7 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

2015年7月刊。
1年3か月ぶりの新刊。
アニメ放映からもうそんなに経ってたんですねぇ。
待望の最新巻というわけなのですが、お、終わらなかった・・・・・・!!!(((゜Д゜;)))
これって前編じゃないですかー!
かなり続きが気になるので8巻はぜひ早めにお願いします(´;ω;`)

☆あらすじ☆
悠久の大戦の果て、ゲームで全てが決まる世界へと変わった【ディスボード】――けれど、手段が暴力からゲームに変わろうとも、勝者が敗者を蹂躙し、犠牲を重ねる『定石』。幼き日の巫女は嗤った……「なにも、変わってなどいない」と。――だが、裏切り、騙し、欺き合う者達が、それでも互いを信じられるというならば。
命を賭けた賽子で、位階序列一位・神霊種の双六すら食い破れるならば。「そん時こそ認めたる。変われる――変えられる世界に、確かに変わっていたとッ!!」”旧き神話”を継ぐ”最も新しき神話”――大人気異世界ファンタジー、第7弾!!

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クロックワーク・プラネット3

『クロックワーク・プラネットⅢ』(榎宮祐著・暇奈椿協著/講談社ラノベ文庫)★★★★☆

クロックワーク・プラネット3 (講談社ラノベ文庫)
クロックワーク・プラネット3 (講談社ラノベ文庫)

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私は電子書籍なので物理的には分かりませんが、表示されたページ数がおかしなことになっててびっくりしました。
本来2巻に収録されるべき内容を二分冊にしたらしいのですが、これは三分冊にすべきだったのでは((((;゚Д゚))))
共著から協著に変更になっていたことにはあとがきを読んでから気がつきました。言われてみれば確かに全体的に榎宮祐節というか、ノゲラっぽいというか。文章も何だかノゲラ寄り?
少しだけ1,2巻とのノリが違うように感じたものの、キャラの勢いの良さと世界観の魅力、ストーリー展開の惹きつけ方は変わらず、3巻もとても面白かったです。
刊行ペースがとても遅いようだったので3巻ラスト次第では地獄を見るかも・・・とドキドキしていたのですが、1巻からの流れに一区切りがついてキリの良い終わり方だったので安心しました(*´∀`)

☆あらすじ☆
―全部、全て、何もかも、壊れた。死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界―“巨大兵器”が放った電磁場が、あらゆる時計仕掛けを否定する。自動人形も、全身義体も、区画・秋葉原さえも帯磁し静止する中、ただ人だけは一〇〇〇年前から変わらず、変われず、蠢き続ける。保身、欺瞞、虚偽、理想―空転する閣議と、国家非常事態宣言。“人々の総意”による破滅を前に、ナオトは嘲笑う。「行こうぜマリー、邪魔する奴は全部ブッ潰せばいい―!」現実は空想を超える!今一度、あの奇跡を証明しろ―!榎宮祐×暇奈椿×茨乃が紡ぐオーバーホール・ファンタジー第三弾!

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クロックワーク・プラネット2

『クロックワーク・プラネットⅡ』(榎宮祐・暇奈椿著/講談社ラノベ文庫)★★★★☆

クロックワーク・プラネット2 (講談社ラノベ文庫)
クロックワーク・プラネット2 (講談社ラノベ文庫)

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クロックワーク・プラネット1 | 晴れたら読書を

「時計仕掛けの惑星」となった1000年後の地球を舞台とするファンタジー第2弾。
1巻プロローグの秋葉原でのテロ行為の経緯が語られるストーリーとなっています。なるほどこうつながるのか、という感じ。
1巻同様、とても面白かったです!
リューズさんの毒舌クーデレも相変わらず可愛かったですが、今回のヒロイン(むしろ主人公?)はマリーだったかな。

☆あらすじ☆
死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界――“時計仕掛けの惑星”。京都パージ未遂事件から三週間後、マリーのもとに謎の通信が入る。ナオトたちは発信源である区画・三重に向かうが、そこは全てが停止したゴーストタウンと化していた! 都市最深部に潜入した彼らが見たのは、条約違反の“巨大兵器”と幼い少女の自動人形――『永遠』を体現する最強のInitial-Y――。
「おねえちゃん――わたしを、壊して――」
……世界は修正を許さない。破綻した歯車は軋みを上げて螺子狂い、少女の悲嘆をすり潰してなお加速する――――!!
榎宮祐×暇奈椿×茨乃が紡ぐオーバーホール・ファンタジー第二弾!

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クロックワーク・プラネット1

『クロックワーク・プラネット1』(榎宮祐・暇奈椿著/講談社ラノベ文庫)★★★★☆

クロックワーク・プラネット1 (講談社ラノベ文庫)
クロックワーク・プラネット1 (講談社ラノベ文庫)

「ノーゲーム・ノーライフ」の榎宮祐さんが共著という形で講談社ラノベ文庫から出版している本作。
好みどストライクでかなり面白かったです!共著ということですが、なんとなくノゲラよりも文章が読みやすいような?
物語の舞台となるのは、地球が寿命を迎え、時計仕掛けで再構築された1000年後の世界。
もう舞台設定だけでドキドキするというか「アニメ化いつですか!?」と前のめりになってしまいますね。
そんな魅力的すぎる世界で、主人公の少年は、完璧な自動人形の少女、若き天才技師とそのボディーガードの3人と出会うことになります。
彼らとの出会いは少年を非日常の世界へ誘い、「時計仕掛けの惑星」を救う物語が始まるのです。
本編である物語もとても面白かったのですが、制作秘話であるあとがきもふふっと笑ってしまうので必読です。ラノベって無茶振りでできてるんですね。

☆あらすじ☆
――唐突だが。世界はとっくに滅亡している。
死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界――“時計仕掛けの惑星”。落ちこぼれの高校生・見浦ナオトの家に、ある日突然黒い箱が墜落する。中にいたのは――自動人形の少女。
「あんな故障一つで二百年も機能停止を強いられるとは。人類の知能は未だノミの水準さえ超えられずにいるのでしょうか――?」
榎宮祐×暇奈椿×茨乃が共に紡ぐオーバーホール・ファンタジー!

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ノーゲーム・ノーライフ6

『ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです』(榎宮祐著/MF文庫J)★★★★★

ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)

まさか1巻とは真逆の評をつけることになるとは。
6巻にして「0巻」。大戦の真実が明らかになる過去編です。どこか既視感のある2人の男女が出てきます。彼らがいかに戦い、どう生きたのかを見事に描き出していて、5巻までの経緯を踏まえて読むととても感慨深いです。
もうほんと、ノゲノラに泣かされるなんて夢にも思わなかったですよ・・・

☆あらすじ☆
ゲームで全てが決まる世界“ディスボード”―を創った唯一神テトは、エルキアの路地裏で、ひっそりと…空腹で行き倒れていた。いづなの施しで生き存えたテトが語るは、「六千年以上前の物語」―天を割り地を裂いた『大戦』を“ゲーム”と断じ、世界に挑んだ男とその傍らに寄り添った少女。
「―なぁ、またゲームしようぜ…今度こそ、勝ってみせるから、さ…」
記憶にも記録にも遺らない、それでも“僕”だけは忘れない物語―“最も新しき神話”へと至る“最初の神話”―大人気異世界ファンタジー、第6弾!!

以下、ネタバレありの感想です。

 

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ノーゲーム・ノーライフ5

『ノーゲーム・ノーライフ5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです』(榎宮祐著/MF文庫J)★★★★☆

ノーゲーム・ノーライフ5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです (MF文庫J)

なるほどわからん!だった4巻でしたが、この5巻でちゃんと追加説明されました。なるほど!
海棲種と吸血種の滅亡を防ぎ、女王を目覚めさせるために天翼種に挑む空と白。
今回はジブリールのバックグラウンドを詰めたお話でもありました。
作中に出てくる某ゲーム、以前から気になっていたのですがそんなに酷いのか・・・・・・

☆あらすじ☆
ゲームで全てが決まる世界“ディスボード”―人類種の王となった地球出身の最強ゲーマー兄妹・空と白は、吸血種と海棲種の『リアル恋愛ゲーム』をかい潜り、真の攻略法を暴くべく向かうは天翼種の故郷、空中都市『アヴァント・ヘイム』!だが序列第六位、狂瀾怒涛の“神殺しの種族”が一筋縄で行くはずもなく―?
空と海を制し、比翼のゲーマーは三種族一挙制覇へその手を届かせるか!?
「俺TUEEEでゲームして一回負けたらクソゲ認定?“俺YOEEE”からやり直せ!」
大人気異世界ファンタジー、嘘と騙りと陰謀の入り乱れる大連戦の第5弾!! 

以下、ネタバレありの感想です。
続きを読む ノーゲーム・ノーライフ5