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彼女は戦争妖精9

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉9』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精9<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精8 | 晴れたら読書を

2011年8月刊。
シリーズ完結巻。
とても面白かったです。伊織という主人公は、ブレることなくそのキャラを貫き通した男だったなぁ、としみじみ思いました。

☆あらすじ☆
半年前、あの荷物を取け取っていなかったら。余計な同居人にも、襲いかかる刺客にも悩まされることはなかっただろう。恋をすることも、その相手を守るために人を斬ることもきっとなかっただろう。それまでのように、一人静かな毎日を過ごせていたに違いない。しかし―それでも伊織は思う。自分とクリスは出会うべくして出会ったのだと。たとえ向かう先が、“妖精の書”の残酷な導きだとしても、必ず家族を守ってみせると―。伊織とクリス、最後の物語。

以下、ネタバレありの感想です。

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彼女は戦争妖精8

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉8』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精8<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精 小詩篇3 | 晴れたら読書を

2011年5月刊。
クライマックスに向けて急速に走り出した第8巻。
面白すぎですけど、とても辛い・・・・・・。

☆あらすじ☆
さわから譲り受けた“妖精の書”とともに、無事帰還した伊織たち。岩手での戦いを経験した伊織は、なるべく常葉を戦闘から遠ざけるよう、自分とクリスだけで、襲いかかる“鞘の主”を返り討ちにしていく。そんな伊織の優しさに、常葉は喜びと不安を感じていた。一方、ついに現れた六人目の“吟遊詩人”シリー・ウォーク。他の“吟遊詩人”たちとの対面を済ませた後、薬子に接近した彼の目的とは!?近づく終局、交錯する心。人気シリーズ第8巻。

以下、ネタバレありの感想です。

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彼女は戦争妖精 小詩篇3

『彼女は戦争妖精 小詩篇3』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精 小詩篇 3<彼女は戦争妖精 小詩篇> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精7 | 晴れたら読書を

2011年2月刊。
最後の短編集ですね。薬子先生の話やら、ちび伊織の話やら。
一番印象的だったのは伊織パパのキャラでしょうか。意外でした。

☆あらすじ☆
バイト帰りの大学生、早瀬薬子が助けたのは、妙な口調の美少年。そして彼は囁いた。「姐さん、殺したい相手はおりやせんか?」―「Lebor Fragarach」。病から逃れるため、“楽園”を目指すリュクレーヌ。一方その頃“世界の果て”では、一人の学者と彼を愛するウォーライクの元に“妖精の書”を抱いた少女が現れて―「Lebor Meabhal」。岩手での出来事に思い悩む伊織。散歩の先で、偏屈な老婆と出会うのだが―「Labor Bricriu」。真実に近づく小詩篇第3巻。

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彼女は戦争妖精7

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉7』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精7<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精6 | 晴れたら読書を

2010年12月刊。
メインヒロインが決まった!
と喜んだのも束の間、物語はますます不穏な方向へ・・・・・・(´・ω・`)

☆あらすじ☆
イソウドの奸計によりペルスヴァルを倒した伊織たち。その数日後、伊織はクリスと、そして偽書の一件で薬子と袂を分かった常葉とリリオーヌとともに、母方の曾祖母の住む岩手へ旅立つ。しかし執拗なまでに伊織を狙うイソウドの刺客が彼らに迫っていた――! 一方二人の不在を怪しむさつきとルテティア、薬子の真意を問いただす頼通はこの戦いの終局を考えはじめ、”吟遊詩人”たちにも最終局面を予感させる出来事が……! 佳境を迎えるシリーズ第7巻!

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彼女は戦争妖精6

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉6』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精6<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精5 | 晴れたら読書を

2010年8月刊。
不穏すぎる展開が続きます・・・・・・。
前哨戦のような雰囲気。
これから、どうなってしまうのでしょうか(((゜Д゜;)))

☆あらすじ☆
さつきまでもが“鞘の主”となり、ますます不安の種が増えてしまった伊織。そんな彼に、敵対関係にあると思われていた由良健二とマラハイドが接近してくる。イソウドの強引な介入により他の“吟遊詩人”たちもそれぞれ“妖精の書”を巡り行動を始めたのだ。北への旅路を往く“男爵”、頼通とルテティアの前に姿を現すラ・ベル…。対照的に、不本意な戦いを続けることへの疑問が膨らむ伊織だが、突然のあの男の声に感情を抑えきれず―混迷の第6巻。

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彼女は戦争妖精 小詩篇2

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉 小詩篇2』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精 小詩篇 2<彼女は戦争妖精 小詩篇> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精5 | 晴れたら読書を

2010年5月刊。
ルテティアの過去と現在を描く短編2本収録の小詩篇第2弾。
さつき・・・・・・なんかもう空回りすぎて不憫。

☆あらすじ☆
華の都・パリ。その街の古き呼び名が名前である美少女・ルテティアは、自分と同じ羽を持つ青年と異国から来た怪しい男に出会い、奇妙な三人暮らしを始めるが―“Lebor Gruagach”“鞘の主”として伊織と同じ戦場に立てたさつき。しかし常葉の存在の大きさを改めて思い知り、焦りは募る。そんな彼女を不安に思うルテティアだが、そこに二人を狙う危険なコンビが現れて―“Lebor Cyhiraet”ルゥとさつき、危ういヒロインズが贈る小詩篇第2弾。

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彼女は戦争妖精5

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉5』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精5<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精 小詩篇1 | 晴れたら読書を

2010年3月刊。
新章突入ということで登場人物が一気に増えましたねー。大半が謎のままですが。
名前と声だけは登場していたあの叔父さまも登場です。

☆あらすじ☆
何者かに敗れ、イグレインとの記憶と”妖精の書”を失ったパトリック。帰国した頼通とともに、変わり果てた彼と対面した伊織だが、罪悪感と恐怖の入り混じった複雑な感情を振り払うことができずにいた。そんな伊織の前に、黒ずくめの妖しい雰囲気を纏った少女が現れる……。一方、久しぶりに薬子との再会を果たした頼通は、彼女に戦う理由を聞き出そうとするが--。薬子の狙い、そしてついに動き出した”吟遊詩人”とは一体? 新章突入、人気シリーズ第5巻。

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彼女は戦争妖精 小詩篇1

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉 小詩篇1』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精 小詩篇 1<彼女は戦争妖精 小詩篇> (ファミ通文庫)
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彼女は戦争妖精4 | 晴れたら読書を

2009年11月刊。
「彼女は戦争妖精」シリーズの短編集第1弾です。
けんちゃんまーちゃんコンビ話きたー!(´,,•ω•,,)♡

☆あらすじ☆
父・康頼の手がかりを探すため、古い手紙を頼りに父の恩師を訪ねる伊織。クリスを連れていざ鎌倉へ――(Lebor Caointeach)、大人の女を相手に日々を過ごす由良健二。ゴシックスタイルに赤い髪の美少女が彼の運命を変える――(Lebor Geancannah)、パトリックとの戦闘で傷ついた伊織のため、宮本家に通う常葉。しかし伊織のクラスメイト・山崎が彼に似合わない相談とともに現れて――(Lebor Cermait)。妖精たちと”鞘の主”の秘密と絆を奏でる、待望の小詩篇!

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彼女は戦争妖精4

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉4』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精4
彼女は戦争妖精4【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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彼女は戦争妖精3 | 晴れたら読書を

2009年8月刊。
面白い!たぶんまだ前半戦ではあるのでしょうが、謎の撒き方が本当にうまいですね!
バトルもの特有の王道展開のはずが、なんだか不穏な空気を帯びてるところも最高に好みです。

☆あらすじ☆
頼通からの手紙に従い父の失踪宣告手続きを済ませた伊織だが、”妖精の書”について考える暇もなくクリスとルテティアの世話に追われていた。そんな伊織の様子を気遣う常葉、伊織の気持ちを知りたいさつき、不穏な行動を重ねる薬子……。周囲が慌しい中、かつて刃を交えたグレアムをドイツから呼び寄せ伊織とクリスを狙うパトリック。”妖精の書”を巡る様々な思惑と、パトリックの執念の刃が伊織たちに襲いかかる――!人気シリーズ緊迫の第4巻!

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彼女は戦争妖精3

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉3』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精3
彼女は戦争妖精3【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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彼女は戦争妖精2 | 晴れたら読書を

2009年5月刊。
巻を重ねるごとにどんどん面白くなってきますね、このシリーズ!
しかしほんとにフレンチトーストの飯テロラノベですね。フレンチトーストはフランスにないってマジですか。
色々情報が明かされていっているのに(フレンチトーストのことではない)、謎はますます深まるばかり。その中でブレない伊織が格好良すぎます( ´ ▽ ` )

☆あらすじ☆
「コイツら食っちゃっていいの?」伊織とクリスの前に現われた制服姿の美少女・ルテティア。クリスをさらった彼女は、逃げた先で伊織に携帯電話を投げて寄こす。その電話の相手はなんと、行方不明の叔父・頼通――! 同じ頃、母校を訪れていた薬子は、恩師であり伊織の父でもある康頼を訪ねてきた外国人の男女二人組を発見する。どうやら彼らは”楽園”に近づく何かを捜しているらしいのだが……。エキセントリック美少女と、さらなる謎に翻弄される第3巻!

以下、ネタバレありの感想です。

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