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花神遊戯伝7 あさき夢見し、百華の雪

『花神遊戯伝 あさき夢見し、百華の雪』(糸森環著/角川ビーンズ文庫)★★★★☆

花神遊戯伝 あさき夢見し、百華の雪 (角川ビーンズ文庫)
花神遊戯伝 あさき夢見し、百華の雪 (角川ビーンズ文庫)

今回、辛すぎる!!!試練の回です。そして、神世の謎がかなり解き明かされています。

☆あらすじ☆
もと女子高生。異世界で“女神”になると心決めたはずが―敵対する帝・司義によって、魔物である滸楽に堕ちた“失格女神”の烙印を押された知夏。対抗するために祭祀を司る帰鼓廷に向かうが、そこには知夏にかわる次代の女神、新『緋宮』がいた。胡汀だけでなく、護剣士の『緋剣』たちとも引き離され、捕らわれる知夏。絶体絶命のピンチに、裏切るのは誰…!?「俺は一度、女神に追い掛けられてみたい」急展開の第7弾!!異世界トリップ・ファンタジー。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリアVer5 つぼみのコロナ2

『薔薇のマリアVer5 つぼみのコロナ2』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリアVer5 つぼみのコロナ2 (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリアVer5 つぼみのコロナ2 (角川スニーカー文庫)

つぼコロ完結。11巻の次に刊行されていて、時系列的にもSmC編後、最終章前のどこらへんかです。
甘い青春小説(途中だいぶ鬱)でした。レニィたちがエルデンで生きづらそうなのを見てると、マリアがZOOに入ってからどれだけ生活が楽になったのか分かる気がします。

☆あらすじ☆
あの人と会われるんですか?コロナがレニィに発した一言。“あの人”が誰を指すか、レニィはすぐに理解した。しかし、それだけでなく、攻撃的で、恨みがましくて、それでいてすがるような、何とも言いがたい輝きに揺れているスミレ色の瞳。かすかに潤んだコロナの目に、レニィは怯んでしまい…。少しずつ、少しずつ、距離を縮めていく2人。天然系魔術士コロナと孤独な少年レニィの物語、完結編。ついに登場。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア17 この痛みを抱えたまま僕らはいつまで

『薔薇のマリア17 この痛みを抱えたまま僕らはいつまで』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 17.この痛みを抱えたまま僕らはいつまで (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 17.この痛みを抱えたまま僕らはいつまで (角川スニーカー文庫)

世界崩壊でサバイバル突入です。しかも時間の流れがかなり早い。これからの展開が不安しかないよ・・・・・・

☆あらすじ☆
エルデン浮上により古代九頭竜の呪いがとけ、地上に凶悪な悪魔と異界生物どもがあふれだし、ついに災厄の時代が幕を開ける。しかし絶望的な状況でも、人間たちは各地で悪魔たちに抵抗を続けるのだった。マリアもまた、不安と恐怖を抱えながらも、持ち前の能力を活かし、新たな仲間たちと日々を生き抜いていた。そんなある日、はぐれていたZOOメンバーの生存情報が!?地獄と化した世界へ踏み出すマリアを待ち受けるものとは!?―。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア14 さまよい恋する欠片の断章

『薔薇のマリア14 さまよい恋する欠片の断章』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 14.さまよい恋する欠片の断章 (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 14.さまよい恋する欠片の断章 (角川スニーカー文庫)

あちらこちらで恋の花が咲き乱れ、ストーカーはストーカーをストーカーしてます。
嵐の前の静けさのような1冊で、次巻から最終章だとのこと。トマトクンやマリアローズのバックボーンが少しずつ明らかになっているような、なっていないような。

☆あらすじ☆
長き因縁に決着をつけ、一時の平安を得たエルデン。ルーシーは着実に歩みを進め、カタリはエルデンデートに、ピンプは盃を重ね、トマトクンは体を休め、ユリカ、サフィニア、マリアローズはパジャマパーティ!?そしてアジアンはいつものように、薔薇の動向を気付かれない距離から見守っていた。だがそこにもう一つ、マリアに不穏な視線を送る影があった。マリアが、アジアンが!恋と世界の秘密に迫るシリーズ14巻。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア13 罪と悪よ悲しみに沈め

『薔薇のマリア13 罪と悪よ悲しみに沈め』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 13.罪と悪よ悲しみに沈め (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 13.罪と悪よ悲しみに沈め (角川スニーカー文庫)

ルーシー編完結。といってもルーシーの活躍って・・・・・・?
今回はベアトリーチェの強さに感動し、トマトクンの存在感に圧倒され、アジアンのしょんぼり姿にニヤッとします。
そしていよいよ薔薇マリ世界そのものの謎に・・・迫る!?

☆あらすじ☆
ヨハンを失った秩序の番人は弱体化の一途をたどり、街にはSIXの唱える悪徳再生の声が響く。渦中で、マリアとトマトクンは決断する。曰く「今のお前に秩序の番人の総長を名乗る資格はない」―!?トマトクンついに動く!悩めるルーシーは街をさまよい、ベアトリーチェは秘めた想いをマリアに明かす。そして、街が喊声と殺気に沈む決戦の時、アジアンはマリアのために疾っていた―。ルーシー編、激動のクライマックス。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア12 夜に乱雲花々乱れ

『薔薇のマリア12 夜に乱雲花々乱れ』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ (角川スニーカー文庫)

ルーシー編第2弾。マリア視点に戻りました。といってもヨハン様のメガネ萌えにもだえる番人から始まるのでびっくりしますが。あと、なんかマリアがやたら甘いです。甘ったるいです(良い意味)。
アジアンとの距離感がじれったい!!!

☆あらすじ☆
ZOOの新メンバー、ルーシー。彼の父親は、あのSIXなのか。マリアたちが息の根を止めたはずのSIXが、生きていたというのか。ルーシーにどう接するべきか戸惑うマリア。そして、真偽を確かめるために第八区へと向かい、SIXらしき男と対峙するアジアン。一方、SIXへの復讐を誓う、「秩序の番人」の副長ヨハンは…。「君を一度、この腕で抱けばよかった」―。最も過酷な最後の戦いが幕を開ける!慟哭の新章、第2弾登場。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア11 灰被りのルーシー

『薔薇のマリア11 灰被りのルーシー』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)

セブンス編から1年とちょっと経っています。マリアの成長にじーんとくる。個人的にアジアン祭りで、なんか不思議なくらい笑いまくってました。新キャラ・ルーシー視点で、新章の序章なんだけど外伝的な雰囲気の1冊です。

☆あらすじ☆
マリアは、悪漢にさらわれかけていたルーシーを助けトマトクン邸へと招く。お金も行き場もないルーシーは、エルデンで独り立ちしようともがき苦しむ。そんなルーシーはアンダーグラウンドへと誘うマリア。目的地はD3“渾沌峡間”。多くの侵入者が探索に挑戦し、生還できなかった難所でZOOのメンバーたちは…。少し成長したマリアとZOOを襲う新たな試練、ルーシーに秘められていた衝撃の真実。驚天動地の新章、スタート

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア9 さよならの行き着く場所

『薔薇のマリアⅨ さよならの行き着く場所』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア IX.さよならの行き着く場所 (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア IX.さよならの行き着く場所 (角川スニーカー文庫)

前回のニヤニヤする幕引きから一変し、事態は不穏な空気に。ランチタイムが大変なことになってます。
なんだか4巻を彷彿とさせるニヤニヤシーンも大増量。でも個人的にはジンワンがイケメンだったことに衝撃を受けました。

☆あらすじ☆
ZOOが留守にしていた間に、エルデンでは“昼飯時”のメンバーが姿を消してしまう失踪事件が発生。メンバー消失の痕跡を求め、アジアンに協力することになったマリアたちだったが、目の前に現れた“白い魔術士”により、アジアンともども最悪のゲーム“7Sとの七つの勝負”に参加することに…ZOO、昼飯時、S*K、今クランの枠を超えた仲間たちが結集し、決戦に挑む!マリアとアジアンの想いが交錯するシリーズ新章、急展開。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア4 LOVE’N’KILL

『薔薇のマリアⅣ LOVE’N’KILL』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア IV.LOVE’N’KILL (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア IV.LOVE’N’KILL (角川スニーカー文庫)

個人的にアジアン祭りな1冊でした。冒頭からにやけて仕方なかった・・・
ハイテンション絶好調なアジアンに対して、マリアのメンタルは超最低状態です。

☆あらすじ☆
エルデンに突如現れた謎の人物ルイ。自称“ベストセラー小説家”のその男が、8億ダラーの伝説の賞金首「蜥蝪四兄妹」の討伐企画を発表。マリアたちZOOも賞金目当てに参加することにするが、そこで待ち受けていたものとは!?一方、街は異界生物があふれ出てくるという異常事態に。「世界がおかしい」―人々がその異変に気づき始めた瞬間、それは大いなる意志による大いなる実験の始まりだった!異常事態に恋の花咲く新展開。

以下、ネタバレありの感想です。

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東京レイヴンズ10 BEGINS/TEMPLE

『東京レイヴンズ10 BEGINS/TEMPLE』(あざの耕平著/富士見ファンタジア文庫)★★★★☆

東京レイヴンズ10 BEGINS/TEMPLE (富士見ファンタジア文庫)
東京レイヴンズ10 BEGINS/TEMPLE (富士見ファンタジア文庫)

ついに新章開幕!!春虎、夏目、冬児ときて、ついに「秋」が登場!!
呪術バトルが派手で面白かったのですが、伏線もドドーンと張られちゃってます。
つづき!つづきを早く・・・っ!!!!

☆あらすじ☆
「ごめんな、夏目」その言葉を残し、春虎は夏目の前から姿を消した。そして――物語の舞台は、とある山寺へ。寺預かりとして雑用をこなす少女・秋乃の前に、蛟の生成りという新入りが入ってきて……。新章突入!

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