「MF文庫J」カテゴリーアーカイブ

エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~6/東龍乃助

エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 6 (MF文庫J)
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 6 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年4月刊。
熱血ロボットラノベ、新章スタートの第6巻。
前巻が急転直下な展開だったので、どう続くのかと思いきや・・・・・・。
ううむ、これはネタバレなしのコメントが難しい!

☆あらすじ☆
とにかく熱くて、火傷する、新世代ロボットライトノベル第六弾!
エイルンが殺害されて一年。マリスの侵攻が活発化し、人類は窮地に追い詰められていた。第二部スタート。とにかく熱くて、火傷する、新世代ロボットライトノベル第六弾!

以下、ネタバレありの感想です。

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Re:ゼロから始める異世界生活12/長月達平

Re:ゼロから始める異世界生活12 (MF文庫J)
Re:ゼロから始める異世界生活12 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年3月刊。
まだまだ聖域編は続くんですね・・・!
なかなか長いなぁ。いつこの地獄が終わるんだろう?(震)
そして胸糞の悪いものを見てしまった・・・・・・ああ、でも確かに『死に戻り』を突き詰めるとその話は避けられないのかもしれませんね・・・・・・。

☆あらすじ☆
繰り返すたび、記憶と異なる展開を見せる『聖域』――四度目の機会を得たその場所で、スバルはついにあってはならない存在、『嫉妬の魔女』との邂逅を果たす。影に呑まれる集落、敵であるはずのガーフィールの助力、実験場と呼ばれた『聖域』の真実。――そして、白い終焉を迎える世界でスバルの覚悟を嘲笑う魔人。希望に裏切られ、真実に絶望し、それでも未来を諦められないスバルは魔女との再会を求めて墓所へ臨む。そこでスバルは、『ありうべからざる今』と対面し――。「――もう、立てなくなってしまいましたか? スバルくん」大人気Web小説、期待と裏切りの第十二幕。――置き去りにした世界の、声を聞け。

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境域のアルスマグナ2 盾の死神と博士の絡新婦/絵戸太郎

境域のアルスマグナ2 盾の死神と博士の絡新婦 (MF文庫J)
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評価:★★★☆☆
2017年3月刊。
ラミア嫁の愛で絞殺されそうな新米龍王の物語第2弾。
このシリーズ、夫婦がたくさん出てきてあっちこっちで夫婦漫才してるところがかなり好きですw
今回の敵であるフランケンシュタイン博士との戦いも面白かったけれど、やっぱりまだ色々と荒削りかな。引きは良かったので3巻が楽しみです。

☆あらすじ☆
それは一つの可能性。道を踏み外したもう一人の「レオ」。
鳴海との激戦を経て<王>としての一歩を踏み出した怜生。怜生の強大な力を巡ってあらゆる勢力が権謀術数を巡らす中、彼が出会ったのは災厄の怪物――医療魔術師『レオ・フランケンシュタイン』

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異世界拷問姫3/綾里けいし

異世界拷問姫3 (MF文庫J)
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評価:★★★★☆
2017年2月刊。
死と同時に異世界召喚された少年と、断罪されるために悪魔を滅ぼす拷問姫の戦いを描く異世界ファンタジー第3巻。
毎巻ダイナミックな戦いが繰り広げられるシリーズですが、今回もまたすごく盛り上がっています。てっきり最終巻かと思った・・・・・・違うのか・・・!

☆あらすじ☆
「余の悪夢も、もう終わりだな」破滅に向かう反英雄譚、第三弾!
『皇帝』ヴラドの旧友・『大王』フィオーレを撃破するも、代償は大きかった。ヒナの離脱、櫂人の『皇帝』との契約、そして――王都への襲撃。櫂人とエリザベートは激戦の王都に向かうこととなるが……?

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世界の終わりの世界録9 絶望の始祖/細音啓

世界の終わりの世界録<アンコール>9 絶望の始祖 (MF文庫J)
世界の終わりの世界録<アンコール>9 絶望の始祖 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年1月刊。
王道冒険ファンタジー第9弾。
いよいよ物語はクライマックスへ。
あとがきを見るに、次巻で完結なのかな?

☆あらすじ☆
伝説の英勇(えいゆう)エルラインが遺した至宝「世界録(アンコール)」。その在り処の衝突から世界が終わり始めた時代――海底神殿の探索と激闘の末、ついに神性都市の入り口にたどり着いたレンたち。だが、思わぬトラブルにより秘境の砂漠地帯に飛ばされてしまい、その矢先に天使や悪魔を捕らえた水晶(クリスタル)の監獄の存在を知る。いまだ消息の掴めないフィアもそこにいると推測した一行は、残る仲間の手がかりを求めて探査に乗り出す。一方、シオンやエリエス、ゼルブライトや沈黙機関といった面々は神性都市へ。
「一人ではあるまい? お前も精霊(わたしたち)も」
終極に向かう追走曲(カノン)を超え、偽英勇は、かけがえのない仲間と決戦に赴く――いま、最も「王道」を行くファンタジー、集結と決戦の第9弾!

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Re:ゼロから始める異世界生活11/長月達平

Re:ゼロから始める異世界生活11 (MF文庫J)
Re:ゼロから始める異世界生活11 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2016年12月刊。
残酷すぎるほどにループ尽くしの第11巻。
この詰んでる状況、ほんとにどうにかなるのでしょうか・・・・・・。

☆あらすじ☆
『試練』を乗り越え、元の世界に残してきた両親への想いを克服したナツキ・スバル。エミリアを支え、レムを取り戻す――その決意を新たに奔走する覚悟を決めた矢先、スバルは懐かしき苦痛によって再び命を落とし、『死に戻り』する。『腸狩り』のエルザ、それは異世界で初めてスバルを殺した戮殺者との再会。強敵との再戦に戦慄するスバルは、『死に戻り』を生かして最善策を模索する。しかし、二度目の『聖域』は、スバルの記憶と全く違った展開を辿り――。「俺様ァ、お姫様以外が『試練』に挑むのは認めねェ。てめェだけは、絶対に」大人気Web小説、波乱と混沌の第十一幕。――螺旋の歯車が、狂い始める。

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ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム/榎宮祐

ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム<ノーゲーム・ノーライフ> (MF文庫J)
ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム<ノーゲーム・ノーライフ> (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★☆☆
2016年12月刊。
ノゲラ短編集。
いつにも増して中二成分増し増しなのは大戦時の話だからなのかなぁ。だからなのか、いつもよりも目が滑る感じがしました。
一番面白かったのはステフの短編ですね。あとは百合にみせかけて・・・のオチにも笑ったw

☆あらすじ☆
ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】――が創られる以前。星を引き裂き永遠に続く『大戦』をゲームと断じ、終わせようとしたのは何も”人間”だけではない。多少ルールが異なっただけで、たとえばそれは、とある森精種が思い描いた未来――『星ごと皆殺しにして立っていれば勝ち』と。すなわち――”なんでもあり”とッ! 森精種シンク・ニルヴァレンが見た『もう一つの終戦』を描く書き下ろし中編に加えアニメ特典に収録されたユルくアツき短編をまとめ盛大にはっちゃけた豪華特別編! 「さぁ――戦争をはじめるのですよぉ~」

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境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神/絵戸太郎

境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神 (MF文庫J)
境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
2016年12月刊。
第12回MF文庫Jライトノベル新人賞「最優秀賞」受賞作。
面白かったーヽ(*゚∀゚*)ノ
科学と魔法が混じり合い特異な発展を遂げた世界で、魔術的な利権をかけて競い合う「王」たち。
その「王」のひとりとなった少年と、彼の伴侶として力を与える蛇女神の物語です。
かなり気合いの入った世界観は荒削りながら読み応えがあったし、キャラ同士の掛け合いは勢いとノリの良さに何度吹き出したことか。
スピーディーな展開も素晴らしく、そしてなんといっても夫婦もの!
私の好きな要素が詰め込まれた楽しい1冊でした。
ヒロインがいちゃいちゃしようとすると勢い余って主人公が死にかけるんだけど、それもまた愛・・・!

☆あらすじ☆
鬼柳怜生・享年17歳。彼の生涯は双子の姪をかばって儚く幕を閉じた……はずだった。何故か生き返った怜生の前には、長い紅髪に豊かな胸の、見目麗しい蛇女……蛇女!? さらに、彼女は怜生の「妻」を名乗り、彼は「神霊と結ばれ、世に新たな魔法技術を生み出す<王>になったのだ」と告げられる。司るは――無から有を生み出し、死者蘇生すら可能な「命」の魔法則。かくして、世界を一変させる力を手に入れた少年の、全世界と数多の〈王〉を相手にした覇道が幕を開ける! 最強・最速・極悪の三拍子揃った凄絶過激な魔王の狂宴、堂々開幕!

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天使と鴉のプレセピオ 人狼×討伐のメソッド1/斜守モル

天使と鴉のプレセピオ -人狼×討伐のメソッドI- (MF文庫J)
天使と鴉のプレセピオ -人狼×討伐のメソッドI- (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2016年12月刊。
第12回MF文庫J新人賞「佳作」受賞作。
人狼ゲームをモチーフとした、嘘吐きな人食い狼を追う討伐官たちの物語。
ハードボイルドなポリスアクション風のサスペンスになるのかな。怪物相手の捜査官モノです。
正直、荒削りなところは多々あるんだけど、私はこの作品、嫌いじゃないです。特に登場人物の悲哀の描き方はすごく好き。
暴いてはならない「真実」が明らかになっていく後半の静かな緊張感と、あっけなくも切ない幕切れが、心にとても焼き付けられる作品でした。
ちなみにプレセピオってクリスマスに飾るジオラマ模型のことらしい。そしてこの感想記事の更新は12月25日。メリー・クリスマース!

☆あらすじ☆
“人狼”、彼らは一年間に一人、人間を喰らわなくては、その命を保てない。カナガワIII区の新人討伐官・連野壮真は、人に化けて人を喰らう人狼を討伐するため、自らを天使と名乗る同僚の討伐官・篠崎樫乃と任務に励んでいる。共に両親を人狼の手によって失った二人。だが、二人は初めての囮捜査で偶然にも、樫乃の両親の仇である、遺体にV字の傷跡を残す・侵才の人狼《VOLF》の犯行の痕跡を発見する。しかし、樫乃が人狼の正体を見破ることができる《暴きの目》を発現させてしまったことで、二人の運命は大きく変わってゆくこととなり――!? 第12回MF文庫J新人賞受賞、鮮烈の小説デビュー作。これは――決して暴いてはならない真実の物語。

以下、ネタバレありの感想です。
ネタバレを知らない方が楽しめる作品なので、未読の方は要注意。

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エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜 5/東龍乃助

エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 5 (MF文庫J)
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 5 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★★
2016年11月刊。
第一部完結。
もう本当に熱くて面白かった!!
穏やかな日常はフラグですよね分かります・・・・・・それにしたって最後の展開はやばい(; ・`д・´)
次巻から新展開に入るのかな。とても楽しみです。

☆あらすじ☆
TVアニメ『ドール・ワルツ・レクイエム』から、エイルン=バザットが召喚されて数ヶ月。遂に氷室義塾に反攻のチャンスが訪れた。米国政府の確約を取り付け、日本を半世紀守護してきたネイバー七番機・明星の奪取計画が実行に移される。結城武蔵から明星のパイロットを譲り受けるのは、武蔵を父のように慕ってきた七扇大和。「――これからは……俺がヘキサを守ってやる」後戻り不可能なバレッタ条約の違反という諸刃の剣ともなるカードを切る氷室義塾。そして、本物の氷室夏樹についての驚くべき真実が雷鳥から語られて――!?
爆発する爽快感! とにかく熱くて、火傷する、新世代ロボットライトノベル第五弾!

以下、ネタバレありの感想です。

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