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デスマーチからはじまる異世界狂想曲2

『デスマーチからはじまる異世界狂想曲2』(愛七ひろ著/富士見書房)★★☆☆☆

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (2) (単行本)
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前巻の感想はこちらから
デスマーチからはじまる異世界狂想曲1 | 晴れたら読書を

2014年7月刊。
うーん、このシリーズ、ちょっと私には合わないかもです。3巻まで一応買ってあるので、続きもたぶん読むとは思うのですが・・・・・・
ここまでがチュートリアルなのかもしれませんけどね。ここから面白くなるのかなぁ。

☆あらすじ☆
仕事中に仮眠を取っていたはずが、気がつけば異世界に迷い込み、しかもタナボタで最強レベルの力と莫大な財宝を手にしてしまったアラサープログラマーのサトゥー。セーリュー市の地下に出現した迷宮を攻略し、魔族を討伐した彼は、なりゆきで姉妹の美少女奴隷を買うことになった。いきなり初日から彼を押し倒しにかかった妹のアリサには、どうやら「日本の知識」があるようで…!?サトゥーの異世界観光記、波乱の第二弾!

以下、ネタバレありの感想です。ネガティブな意見ですので、閲覧注意。
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デスマーチからはじまる異世界狂想曲1

『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』(愛七ひろ著/富士見書房)★★★☆☆

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)

「小説化になろう」からの書籍化作品。
タイトルのデスマーチとは、Wikipedia先生によれば、長時間の残業や徹夜・休日出勤の常態化といった、プロジェクトメンバーに極端な負荷・過重労働を強い、通常の勤務状態では成功する可能性がとても低いプロジェクト、およびこれに参加させられている状況を主に指す、なのだそうです。
ゲームのプログラマーがゲーム的能力を備えて異世界へっていう設定は面白かったです。
ただ、この巻はプロローグ(というかチュートリアル?)だからかもしれませんが、かなりイージーモードなのは気になりました。展開そのものも、起伏に欠けるわけではないのですが、少しダラダラと進む部分もありますし。
もっともWEB小説の大半はスロースターターですし(注・私見)、この作品も次巻以降もっと面白くなるのではないかと期待させる雰囲気はありました。

☆あらすじ☆
デスマーチ真っただ中のプログラマー、“サトゥー”こと鈴木一郎(29)。仮眠を取っていたはずの彼は、気がつけば見たこともない異世界に放り出されていた!混乱する間もなく、目の前には見たこともない化物の大群が迫っており、空からは流星雨が降り注ぎ―そして気がつけば、最強レベルの力と莫大な富が手に入ってきて…!?こうして、サトゥーの「ほのぼの、時々シリアス、そしてハーレム」な異世界冒険譚がはじまる!!

以下、ネタバレありの感想です。
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