みかこ のすべての投稿

九州在住のラノベ好き。少女小説を含むライトノベル全般を読みます。人生で1作品しか選べなければ迷わず「伯爵と妖精」を選びますが、他に東京レイヴンズ、薔薇のマリアが特に好きです。つい最近、エスケヱプ・スピヰドが完結して寂しくなっていたものの、ネトゲ嫁にはまって心を慰めてたり。Twitterでぐだぐだと喋っていることが多いです。ラノベクラスタのフォローを心よりお待ちしております。

薔薇のマリア16 さよならはいわない

『薔薇のマリア16 さよならはいわない』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★★
薔薇のマリア 16.さよならはいわない (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 16.さよならはいわない (角川スニーカー文庫)

ますます絶望的状況に陥っていく最終章。何を言ってもネタバレなので、感想は全部下で書きます。とにかく面白すぎる!!!

☆あらすじ☆
幾度も侵略を退けたサンランドの魔導兵たちは、ラフレシア帝国軍の前に沈黙し、軍勢はエルデンに迫る。噂と混乱に満ちるエルデンで、あるものは逃げようと奔走し、あるものは絶望に身を投げ、あるものは喧躁に乗じて略奪と殺戮に走る―。そんな中、マリアが、ユリカが、サフィニアが、皆それぞれの時を惜しむように、愛する人との時を紡いでいた。そして圧倒的な破壊の先陣は疾り来たる!!それでもZOOは生き残るために戦う。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア15 愛も憎しみも絶望も

『薔薇のマリア15 愛も憎しみも絶望も』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★★
薔薇のマリア 15.愛も憎しみも絶望も (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 15.愛も憎しみも絶望も (角川スニーカー文庫)

最終章に入り、情報量倍増。世界の動きがすさまじく、ひたひたと緊張した空気が高まっていくのが伝わってきます。面白かった!!表紙のハニーメリーが意外に素直で可愛い。そしてアジアンのわんこ化・・・

☆あらすじ☆
「あたしは“ハニーメリー”。ハニーでいい」あー、もう―寝てたのに、寝てたのに。マリアローズの眠りを妨げたのは、輝く瞳の女。マリアはすぐにこの女が厄介事の種だと直感する。女は禁じられた技術に手を出して、組織から追われる機術師―背を伸ばし、髪と瞳の色を変え、利き腕も変えて逃亡者として生きてきた。マリアに満ちる嫌な予感…。風雲急を告げるエルデンで、蛍光緑のハニーとの出会いがZOOを新たな運命に誘う。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア14 さまよい恋する欠片の断章

『薔薇のマリア14 さまよい恋する欠片の断章』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 14.さまよい恋する欠片の断章 (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 14.さまよい恋する欠片の断章 (角川スニーカー文庫)

あちらこちらで恋の花が咲き乱れ、ストーカーはストーカーをストーカーしてます。
嵐の前の静けさのような1冊で、次巻から最終章だとのこと。トマトクンやマリアローズのバックボーンが少しずつ明らかになっているような、なっていないような。

☆あらすじ☆
長き因縁に決着をつけ、一時の平安を得たエルデン。ルーシーは着実に歩みを進め、カタリはエルデンデートに、ピンプは盃を重ね、トマトクンは体を休め、ユリカ、サフィニア、マリアローズはパジャマパーティ!?そしてアジアンはいつものように、薔薇の動向を気付かれない距離から見守っていた。だがそこにもう一つ、マリアに不穏な視線を送る影があった。マリアが、アジアンが!恋と世界の秘密に迫るシリーズ14巻。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア13 罪と悪よ悲しみに沈め

『薔薇のマリア13 罪と悪よ悲しみに沈め』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 13.罪と悪よ悲しみに沈め (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 13.罪と悪よ悲しみに沈め (角川スニーカー文庫)

ルーシー編完結。といってもルーシーの活躍って・・・・・・?
今回はベアトリーチェの強さに感動し、トマトクンの存在感に圧倒され、アジアンのしょんぼり姿にニヤッとします。
そしていよいよ薔薇マリ世界そのものの謎に・・・迫る!?

☆あらすじ☆
ヨハンを失った秩序の番人は弱体化の一途をたどり、街にはSIXの唱える悪徳再生の声が響く。渦中で、マリアとトマトクンは決断する。曰く「今のお前に秩序の番人の総長を名乗る資格はない」―!?トマトクンついに動く!悩めるルーシーは街をさまよい、ベアトリーチェは秘めた想いをマリアに明かす。そして、街が喊声と殺気に沈む決戦の時、アジアンはマリアのために疾っていた―。ルーシー編、激動のクライマックス。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア12 夜に乱雲花々乱れ

『薔薇のマリア12 夜に乱雲花々乱れ』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 12.夜に乱雲花々乱れ (角川スニーカー文庫)

ルーシー編第2弾。マリア視点に戻りました。といってもヨハン様のメガネ萌えにもだえる番人から始まるのでびっくりしますが。あと、なんかマリアがやたら甘いです。甘ったるいです(良い意味)。
アジアンとの距離感がじれったい!!!

☆あらすじ☆
ZOOの新メンバー、ルーシー。彼の父親は、あのSIXなのか。マリアたちが息の根を止めたはずのSIXが、生きていたというのか。ルーシーにどう接するべきか戸惑うマリア。そして、真偽を確かめるために第八区へと向かい、SIXらしき男と対峙するアジアン。一方、SIXへの復讐を誓う、「秩序の番人」の副長ヨハンは…。「君を一度、この腕で抱けばよかった」―。最も過酷な最後の戦いが幕を開ける!慟哭の新章、第2弾登場。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア11 灰被りのルーシー

『薔薇のマリア11 灰被りのルーシー』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)

セブンス編から1年とちょっと経っています。マリアの成長にじーんとくる。個人的にアジアン祭りで、なんか不思議なくらい笑いまくってました。新キャラ・ルーシー視点で、新章の序章なんだけど外伝的な雰囲気の1冊です。

☆あらすじ☆
マリアは、悪漢にさらわれかけていたルーシーを助けトマトクン邸へと招く。お金も行き場もないルーシーは、エルデンで独り立ちしようともがき苦しむ。そんなルーシーはアンダーグラウンドへと誘うマリア。目的地はD3“渾沌峡間”。多くの侵入者が探索に挑戦し、生還できなかった難所でZOOのメンバーたちは…。少し成長したマリアとZOOを襲う新たな試練、ルーシーに秘められていた衝撃の真実。驚天動地の新章、スタート

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリアVer4 hysteric youth

『薔薇のマリアVer4 hysteric youth』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★☆☆
薔薇のマリアVer4 hysteric youth (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリアVer4 hysteric youth (角川スニーカー文庫)

薔薇マリ短編集。時系列としてはVer0から1巻の間です。ZOOに加入して間もないマリアのツンツン具合を愛でる本でした。アジアンを出せーーー!(時期的に無理だけど)

☆あらすじ☆
足元から照りつける太陽、幻のドラゴンに、艶めかしい鳥怪人、そして包帯だらけの儚げな美少女…無統治王国首都エルデンの地下に広がるアンダーグラウンドでの恐ろしくも刺激的な冒険と出逢いは、孤独な生活で、すっかり冷め切ってしまっていたマリアローズの心を、少しずつ解きほぐしていく―ZOOに入ってまだ間もないころの、ちょっぴり独りよがりだったマリアの冒険と成長を描く、エピソード集。抱腹絶倒の書き下ろしも収録。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア10 黒と白の果て

『薔薇のマリアⅩ 黒と白の果て』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★★
薔薇のマリア X.黒と白の果て (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア X.黒と白の果て (角川スニーカー文庫)

文句なしに面白かった!!!
セブンス編完結です。アジアン絡みの伏線はこれで全部回収されたのかな?

☆あらすじ☆
ついに幕を開けた“7Sと七つの勝負”。魔術士ルヴィー・ブルームが仕向けた、七つのステージで待ち受ける強敵に挑む、八人の誇り高き仲間たち―捕らえられた“昼飯時”のメンバーを救うため、勝算も定かでない過酷な勝負に、みな爽やかな笑顔で身を投じてゆくのだった。一方マリアも自分の役割と使命を理解し、帰り道なき戦いに挑んでゆく―。戦いの果てにマリアは、そしてアジアンは何を見るのか、そして二人の想いは…。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア9 さよならの行き着く場所

『薔薇のマリアⅨ さよならの行き着く場所』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★★☆
薔薇のマリア IX.さよならの行き着く場所 (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア IX.さよならの行き着く場所 (角川スニーカー文庫)

前回のニヤニヤする幕引きから一変し、事態は不穏な空気に。ランチタイムが大変なことになってます。
なんだか4巻を彷彿とさせるニヤニヤシーンも大増量。でも個人的にはジンワンがイケメンだったことに衝撃を受けました。

☆あらすじ☆
ZOOが留守にしていた間に、エルデンでは“昼飯時”のメンバーが姿を消してしまう失踪事件が発生。メンバー消失の痕跡を求め、アジアンに協力することになったマリアたちだったが、目の前に現れた“白い魔術士”により、アジアンともども最悪のゲーム“7Sとの七つの勝負”に参加することに…ZOO、昼飯時、S*K、今クランの枠を超えた仲間たちが結集し、決戦に挑む!マリアとアジアンの想いが交錯するシリーズ新章、急展開。

以下、ネタバレありの感想です。

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薔薇のマリア8 ただ祈り願え儚きさだめたちよ

『薔薇のマリアⅧ ただ祈り願え儚きさだめたちよ』(十文字青著/角川スニーカー文庫)★★★☆☆
薔薇のマリア VIII.ただ祈り願え儚きさだめたちよ (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア VIII.ただ祈り願え儚きさだめたちよ (角川スニーカー文庫)

何が起こっているのか分からない新章スタート。
アジアンとランチタイムのメンバーがおかしなことになっていて、これはアレだなと思っていたらアレでした。
ラストのアジアンとマリアのシーンにニヤニヤが止まりません。

☆あらすじ☆
ジェードリでの戦いが終わり、帰路につくZOO一行。ホッと一息つけるはずなのに、なぜかマリアの頭の中をよぎるのは、うっとうしいはずのアジアンのことばかり。自らの気持ちに戸惑いながらエルデンに戻ってきたマリアだったが、目の前に広がるありえない光景に、今まで閉じていた心が、ついに氷解する!?舞台は再び“無法者の街”エルデンへ―新たな戦いの予感と様々な想いが交錯する、誰も予想できない驚きの新章、スタート。

以下、ネタバレありの感想です。

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