みかこ のすべての投稿

九州在住のラノベ好き。少女小説を含むライトノベル全般を読みます。人生で1作品しか選べなければ迷わず「伯爵と妖精」を選びますが、他に東京レイヴンズ、薔薇のマリアが特に好きです。つい最近、エスケヱプ・スピヰドが完結して寂しくなっていたものの、ネトゲ嫁にはまって心を慰めてたり。Twitterでぐだぐだと喋っていることが多いです。ラノベクラスタのフォローを心よりお待ちしております。

悪魔の花嫁と七つの大罪

『悪魔の花嫁と七つの大罪』(秋月志緒著/ビーズログ文庫)★★★★☆

悪魔の花嫁と七つの大罪 (ビーズログ文庫)
悪魔の花嫁と七つの大罪 (ビーズログ文庫)

我ながら悪魔だの黙示録だのほんと好きだよなぁとは思いますけど、それはともかく面白かったです。
幸せな花嫁となるはずだったヒロインが一転して「悪魔の贄」と呼ばれる呪われた存在になってしまった、というお話。ヒロインが失われた自分の幸せを掴むために奮闘する姿が凜々しくて格好良かったです。守銭奴従者とのドライな関係もイイ。
ヒーローである王子もクールなキャラを最後まで破綻させず、王道に素敵でした。
コメディ要素皆無で結構血なまぐさいお話でしたが、こういうの大好きです(笑)
ラストの展開から先が気になって仕方ないので、ぜひ続きを出してほしい!

☆あらすじ☆
冷徹令嬢VS悪魔王子!! <傲慢の石>を巡る、緊張と知略の駆け引き――開始!!
幸福の絶頂から一転、<悪魔の贄>の印を負ったリシェルは世俗を離れ悪魔を駆逐する毎日。ある時リシェルは、悪魔研究をしていると噂の王子テオドールを訪問する。
2人の体が触れた瞬間、大量の悪魔が出現!「まさか、あなたも……!?」「俺の邪魔をするなら消す」
――呪いを解く鍵は大悪魔“七つの大罪”の力を封じた『傲慢の石』。
「未来は自分で掴むわ」と、リシェルはある勝負を持ちかけ……!?

以下、ネタバレありの感想です。

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王子様と鉄壁の聖獣医 お迎えは、間違いだらけ!

『王子様と鉄壁の聖獣医 お迎えは、間違いだらけ!』(月本ナシオ著/ビーズログ文庫)★★★☆☆

王子様と鉄壁の聖獣医 お迎えは、間違いだらけ! (ビーズログ文庫)
王子様と鉄壁の聖獣医 お迎えは、間違いだらけ! (ビーズログ文庫)

面白かったのですが「え、ここで終わり!?」という感じ。おそらくシリーズものなのでしょう。ぜひ続けてほしいです。
ヒロインを挟んでの、王子2人の恋のさや当てが楽しくなりそうな作品でした。でもヒーローは別にいる!(個人的感想)
王子2人はそれぞれ正反対な王道タイプです。丁度良い塩梅でヒロインに絡むのでにやにやしました。
キャラは好きだし話も面白かったのですが、話の締め方が少しだけ不満(シリーズものなら序章なので問題はないのですが)。今後の展開に大きく期待します。

☆あらすじ☆
勘違い=真実!? 板挟み系ラブコメ登場!
伝説の聖獣医(ホーリーメイカー)の助手をするフィオナは、今日も師匠の留守番係。そこへジェレミーとロイドの王子兄弟が訪ねてきて、王宮の聖獣の治療を依頼してきた。どうやら師匠と間違われているらしい! むしろ独り立ちの機会、と意気込むフィオナだったが、王宮につくなり湯殿で尋問→正体バレ……る!?その上、性格正反対な王子たちの王位継承問題に巻き込まれ――?? フィオナの聖獣医生活、開業!

以下、ネタバレ込みの感想です。
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2014年3月発売ビーズログ文庫新作まとめ

気づけば今月発売のビーズログ文庫の新作を全部買っていました。

いつもは新作は買っても1,2作なのに。先月はドリーム5しか買ってなかったですね。
せっかくなので新作をまとめてみました。ビーズログ文庫はラブコメレーベルだと思っているので、恋愛要素とコメディ要素の度合いを比較しています。こういうのもたまにはいいかもしれない。

総評、ということでネタバレしないようにしています。

続きをお気軽にどうぞ。

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お嬢様にしかできない職業 公爵様の婚活事情

『お嬢様にしかできない職業 -公爵様の婚活事情-』(悠木美羽著/ビーズログ文庫)★★☆☆☆

お嬢様にしかできない職業 -公爵様の婚活事情- (ビーズログ文庫)
お嬢様にしかできない職業 -公爵様の婚活事情- (ビーズログ文庫)

ストーリーそのものは可もなく不可もなく、といった印象の新人作品でした。
先の展開が読めるものの難はなく(オチがちょっと気になったけど)、キャラも元気いっぱいです。
ヒロインの職業をうまく活用した展開は良かったと思います。ヒーローのほうも世間知らずの純情くんだけどちゃんとカッコイイところもありました。
ただ、文章がいまいち。読みにくくはないのですが、描写不足というかまるで台本を読んでいるような気分になる箇所が多かったです。ところどころ改行が多すぎるのも気になりました。
続きは出そうと思えば出せそうな感じですね。出ても読むかは微妙なところ。

☆あらすじ☆
眉目秀麗、聡明で剣の腕も立つ若きユーグスト・パウエル公爵は、宮廷で超がつく人気者(しかも独身)。そんなユーグが、偶然ぶつかった少女に心を奪われた! ユーグを見るなり少女は一目散に駆け去ってしまうが、あとには怪しげなメモが落ちていた。思わず中を見ると――ユーグの報告書(主に偏見的な女性趣味)が連ねられていて……!? 笑撃スキャンダル発覚!! 第15回えんため大賞奨励賞作! 

以下、ネタバレありの感想です。
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英国マザーグース物語2 新聞広告には罠がある!?

『英国マザーグース物語 新聞広告には罠がある!?』(久賀理世著/コバルト文庫)★★★★☆

英国マザーグース物語―新聞広告には罠がある!? (コバルト文庫)
英国マザーグース物語―新聞広告には罠がある!? (コバルト文庫)

英国ライトミステリー第2弾。
子爵令嬢の男装新聞記者生活は継続中で、秘密の婚約者との関係も相変わらずです。ただ、今回はミステリーには欠かせない怪盗登場!ということで盛り上がっていた印象。面白かったです。

☆あらすじ☆
19世紀末のロンドン―。ある目的のため、セシルは見習い記者として働いている。令嬢という身分を隠し、性別さえも偽る生活だが、仕事上のパートナーであるジュリアンとの仲はとても良好だ。そんな今、ロンドンの街は“怪盗ブラックバード”の話題で持ちきり!鮮やかな手口で貴族の邸宅から宝飾品を盗み、黒い羽根を残して消える大怪盗―。ある日、セシルは怪しい新聞広告に目をとめて…。

以下、ネタバレありの感想です。

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瑠璃龍守護録7 お仕えします、花嫁様!?

『瑠璃龍守護録 お仕えします、花嫁様!?』(くりたかのこ著/ビーズログ文庫)★★★★☆

瑠璃龍守護録 お仕えします、花嫁様!? (ビーズログ文庫)
瑠璃龍守護録 お仕えします、花嫁様!? (ビーズログ文庫)

もしかしてこのシリーズは化けるかもしれない(そんなこともないかもしれない)。
今回は飛燕側の勢力の目的だけでなく、前巻から登場した謎の美少女采羅の正体なども判明。虎光の目的なども垣間見えてきました。「女王」についても前巻に引き続き、存在感を増してきています。
物語の舞台が歳国だけでなく五国守護龍大陸全体に波及しそうな展開です。世界観に広がりが出てきたので期待が膨らみます。・・・・・・期待、していいのよね?(不安)
また、糖度も大増量。甘い・・・甘すぎる・・・っ!表紙の黎鳴、自重しろ!

☆あらすじ☆
『あいびき』の約束を果たすべく、黎鳴と芝居を観に行く鈴花。しかし帰り道、二人は謎の襲撃に遭う。何とか撃退するが、誤って名を呼んだ鈴花に跪く黎鳴を人に見られてしまった!「落ち着いてください、我が君」って…王子様が従者のフリ!?しかも王城へ戻った鈴花への今度の王命は『女王役で舞台に立て』!!
弱腰嫁、女王デビューします!立場逆転・言いなり中華ラブコメ第7弾!!

以下、ネタバレありの感想です。
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精霊歌士と夢見る野菜2 紅色の祝祭

『精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭』(永瀬さらさ著/角川ビーンズ文庫)★★★★☆

精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)
精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)

ヒロインの暗い感情がきつかった1巻に比べ、2巻はだいぶ読みやすくなっていました。
というより、面白くなってます。
今回はメロウの成長とエイディのキャラ掘り下げがメインのお話。
ボンクラの皮をかぶった腹黒エイディの負の面が出てきました。また、メロウは困難な課題が与えられるも、新しくできた仲間とそれを乗り越えようと奮闘します。
メロウとエイディの関係についても糖度が少し増量です。

☆あらすじ☆
国を支える『精霊歌士』を目指すメロウは、野菜しか作れない落第生。自分の心を奪った才能をもつエイディに追いつこうと奮闘中だが、まさかの補講を受けることに。講師は、カリスマ精霊歌士で、性格最凶のヴェルク。彼は収穫祭の舞台で「林檎の木を“三重唱”で実らせる」という難題を突きつけてくる。林檎のためには“恋の歌”が必要なのに、ヤキモチからエイディとぶつかってしまい!?第11回小説大賞受賞作、待望の第2弾!!

ちなみに、公式サイトで書き下ろしweb小説が2本掲載されています(以下のリンクからいけます)。時系列的には1巻と2巻の間になるのかな?本編よりも甘い気がしたのは私だけだろうか。

web小説その1


web小説その2

以下、ネタバレ感想です。

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にせもの公主の後宮事情1 君子は豹変するものです?

『にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです?』(雨川恵著/一迅社文庫アイリス)★★★☆☆

にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです? (一迅社文庫アイリス)
にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです? (一迅社文庫アイリス)

猫かぶり系ヒーローとわんこ系ヒロインの後宮もの。
タイトル通り、ヒーローの天黎の態度が豹変。まさしく豹変。
ちょっといろいろ展開が読めちゃったのが残念なのですが、何か色々と間違ってしまっているヒーローのヤンデレ(?)具合が割と好きでした。

☆あらすじ☆
国主の寵妃を母にもつ淑蓉は、新米宮女として奮闘中。「なりそこない公主」と揶揄されながらも、兄のように慕う王子・天黎に支えられ、慎ましい生活を送っていた。ところが、そんな彼女のもとに、失敗の許されない縁談が舞い込んだ!汚名返上とばかりに受け入れる決意をするけれど、天黎が大激怒!「絶対に―許すものか」と態度が激変して…!?『愛』に変貌はつきものです?爽やか王子(ときどき野獣)×純情宮女の中華風ラブ!

以下、ネタバレありの感想です。

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白竜の花嫁5 愛の終わりと恋の目覚め

『白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め』(永野水貴著/一迅社文庫アイリス)★★★★☆

白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)
白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)

ああああああああ!!!!!!

もう、もう、ひたすら辛い苦しい悲しいっ!
ページをめくる度に澄白の苦境に心が痛くなって仕方ありませんでした。どうしてこうなってしまうんだ。
読むのがきついのに、続きが気になって途中でやめられないという鬼畜仕様。
そしてやはり鬼引き。
どうしてこうなっちゃうの、と叫ばずにはいられないほどの悲しいお話でした。こういう展開も嫌いじゃない。でも辛いんだ!!

☆あらすじ☆
「駄目だ。離さない」
始種の骨を略奪した黒竜を追い、古王国に向かった白竜のシュトラールとその“花嫁”である澄白。王宮の地下で、澄白は亡くなったはずのゴルト族の竜、アメテュストと出会う。人間の手により鎖で繋がれた“女神”の存在は、王国の運命だけでなく優しく穏やかだった澄白とシュトラールの関係さえも変えていく―。姫君と竜の青年が織りなすドラゴンラブファンタジー、人気作第五弾!

離さないって言ったくせにぃいいーーーー!
以下、ネタバレありの感想です。

 

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白竜の花嫁4 朽ちゆく竜と幸いなるもの

『白竜の花嫁 朽ちゆく竜と幸いなるもの』(永野水貴著/一迅社文庫アイリス)★★★★☆

白竜の花嫁 朽ちゆく竜と幸いなるもの (一迅社文庫アイリス)
白竜の花嫁 朽ちゆく竜と幸いなるもの (一迅社文庫アイリス)

鬼のような引きですね!!!!(驚愕)
ラディエス編といっていいのか、新章の序章な巻。
なんだか怖そうな結末のためにせっせと下準備がされている印象を受けました。
すでに発売されている5巻まで1年近く間があいていることを思えば、リアルタイムでこの巻を読んで「待て、次巻!」されてしまった読者の方々の苦しみたるや・・・・・・今読めて良かった。

☆あらすじ☆
「―私が、欲しいのだろう?」竜の“花嫁”となった小国の姫、澄白とその夫である白竜のシュトラール。ゴルト族の竜、ザフィアの情報から古王国に赴いた澄白たちを待ち受けていたのは、始種の骨を略奪した黒竜、サルグ・アーセファだった!彼の真意が掴めないまま、澄白たちは古王国に滞在することになるが…。かつて竜に愛された人の王の国で、澄白はシュトラールへの想いと向き合うことになって―。人気作第四弾。

以下、ネタバレありの感想です。

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