【漫画読了メモ】2017年6月分


2017年6月に読んだ漫画の感想メモです。更新遅くなってしまった(^^;)

新規開拓では「この愛は、異端。」「ハッピーシュガーライフ」「応天の門」

シリーズものの新刊では「恋と嘘6」「星野、目をつぶって。6」「殺し愛3」「ふしぎの国の有栖川さん2」

あとは毎度恒例「菜の花の彼」ですね。
マーガレット本誌で追いかけているから他の連載も読んでるし、しばらくはマーガレットのコミックスは買わないかも?

 

天涯孤独の美少女・淑乃が助けを求めて召喚したのは、ずっと彼女の魂を狙っていた悪魔・ベリアル。
生活を助けてもらう代わりにキスという対価を支払いながら、中学1年生だった淑乃は20歳までベリアルに育てられられることになる――というストーリー。

正直とてもエロいのだけど、絵柄の美しさと繊細な心理描写に思わず引き込まれてしまった・・・!
「人外×少女」ジャンルが好きな人は高確率でハマると思う。

家族を失ったことで愛を求め続ける淑乃と、愛は持ち合わせていないと言いながら淑乃に過剰な執着をみせるベリアルの関係がとても素敵。
歪んでいて、背徳的で、共依存的。でもコミカルで、可愛くて、ほのぼのしてしまう。
二人の不思議な関係性は読まないと分からない感覚だと思う。すごくすごく楽しかった!

ベリアルはレベル高すぎる変態紳士なんだけど、淑乃に対してはやたら過保護なお兄さんという顔もあったりして、そこも好き。
でも個人的には顔だけでいうなら当て馬青年の方がベリアル人間版より好みなんだよなぁ。
ちなみに、その当て馬青年は悪魔のヤキモチのせいで吐くほど酷い目にあったりする。

 

1〜3巻。
Twitterでヤンデレについて騒いでたらフォロワーさんからオススメされた漫画。
百合ジャンルはあまり触ってこなかったのだけど、このシリーズはすごく面白かった。

バイトに励む女子高生・さとうと、彼女と一緒に暮らす少女・しお。
二人きりで閉じた世界(心理的にも物理的にも)は可愛くて幸福なのだけど、あっという間に崩れそうな脆さと狂気が潜んでいてゾクゾクする。
さとうのしおに対するヤンデレっぷりというか執着は常軌を逸しているのだけど、他の登場人物もだいたい頭おかしい人たちばかりでやばい。ヤンデレサイコパスカーニバル。

3巻の時点で幸せな未来がまったく見えなくて、もはやどこまで地獄が広がっていくのか楽しみですらある。誰でも不意に消えていそうな闇の深さがいいね。
早く続きを読まなければ・・・!

 

1〜6巻。
若い頃の菅原道真と、驚きのダメンズ・在原業平がコンビを組んで、都を騒がす様々な難事件に挑む平安クライム・サスペンス。
めちゃくちゃ面白かった・・・!

平安時代ならではの迷信の数々を科学的思考でばっさばっさと切り捨てていく道真の聡明さが実に痛快。
恐ろしい怪奇現象の数々も、当時の科学水準の中で理路整然と解き明かしていくのでミステリーとしても読み応え抜群。
ツンデレな道真と人たらしな業平のコンビの掛け合いもテンポ良く笑えたり、腹の探り合いにハラハラしたりと飽きさせない。

業平と共に様々な事件を解決していくうちに、「藤原」が占める政治の世界に否応なく巻き込まれていく道真。
彼のその後の運命を思うと政治サスペンス要素にドキドキするのだけど、タイトル的に応天門の変がゴールかな?
話が進むにつれて歴史ものとしても楽しい。
こういうのが大河ドラマになるといいのに・・・!

 

理系カップルが恋したっぽいので、本当に恋してるのか証明してみようとするラブコメ。
Twitterで流されていたプロトタイプから一応知っていたんだけど、単行本は初読み。結構色々変わってて面白かった。
実験の名のもとにイチャイチャするバカップルが本当におバカ可愛いんだけど、これに付き合ってくれる研究室のメンバーの優しさに涙。

 

バルドとカラのカップリング、なかなか良い雰囲気で本当に予想外。
最終的にくっつくかどうかは知らないし、カラは仕方ないと言ってたけれど、やっぱりバルドは過去を乗り越えたほうがいいと思う・・・・・・。
しかしガルタの性別に関してはニケの嘆きに全力で同意・・・!
絶対そういう展開がくると思ってたのに・・・!

 

一瞬、内容が思い出せなくて焦ったけれどそういえば陰謀展開だった。
白雪ほとんど出番なし。ちょっとさみしい。

 

!?!?!?!?
これハッピーエンドなの!?
どちらかと言えばバッドエンドでは・・・・・・。少女漫画で「死者には勝てない」エンドとか勘弁してくださいとしか言えないのだけど。
サブカップル以外、みんなあんまり幸せになってないっぽい気が。

 

壁ドンネタから始まった幼なじみラブ最終巻。
まぁ長く続ける漫画でもないしキリよくおわったなぁという印象。怜汰が格好いいのかどうかは最後までよくわからんかった。
あと最後どうやって盛り上げるのかと思ったら両親か。そんなに主人公の中で重い話だったっけ?(うろ覚え)

 

性転換実写化(!?)とアニメ化がほぼ同時に発表された「恋と嘘」第6巻。
この三角関係(四角関係?)のなかでは美咲を推してたんだけど(長年の片思い&悲恋性がどうしようもなく萌えるから)、ここにきてリリナ推しに鞍替えしたくなってきた。
なんでどっちもこんなに可愛いんだよ!
しれっとどっちにも気持ちがフラフラしてるネジはなんなんだよ!気持ちはわかる!
そして途中で挿入された矢嶋のエピソードがきつかった。すごく好きな話だったけどすごくきつかった。
ネジの恋はどうなるのかな。なんか間違ったルートに入った雰囲気を醸しすぎてて不安しかない。

 

オカルト事象に立ち向かう夜の公務員さんたちの物語第5弾。
宮古くんの仕事やアナザーへの向き合い方って本当に真摯だなぁとしみじみ。

 

ついにやってきた松方さんのターン!
でもごめん。私の中ではすでに加納さんがメインヒロインと化してて、あんまり松方さんに良い印象がない・・・・・・
むしろ今回でいじめの発端がわかって、いじめ自体はもちろん責められるべきなのだけど、なんというか、松方さんも松方さんでうーん・・・・・・
もうなんか加納さんの株がぐんぐん上がりすぎて星野ちゃん大丈夫??
・・・・・・って思ってたらこうくるかーー!なるほど!!小早川がんば!!

 

女殺し屋をストーキングする謎の殺し屋、という殺し愛サスペンス第3弾。
シャトーとリャンハの関係性にほのかに(本当にほのかに)甘酸っぱい空気が・・・あるような!?ないような!?!?
この二人の関係にどんな秘密が隠れているのか本当に気になるなぁ。
ていうか鍵を握ってそうだった人があっさり退場しちゃったんですけど??
えっ? これ大丈夫??
どうなるのこれ??????

 

女子校育ちの古風な箱入りJKと、男子校のミステリアス男子のラブコメ第2弾。
有栖川さん、相変わらず可愛いオブ可愛いで楽しいw
突然の婚約者(!?)登場でまさかの三角関係かと思いきや、矢印がおかしなことになってません?どうなってるの??
野宮くんの男性キラーっぷりやばくないか。メガネと当て馬とモブを落としていく恐るべき魔性の男・・・!

 

加害者と遺族と関係者という異色の三角関係ラブサスペンス最終巻。
なかなか難しい方向に進んでいったからどうオチをつけるのかと思っていたが、収まるべきところに収まったという感じか。
テーマが重い割には読後感を軽やかにまとめて好印象。
短く終わったけれど、悪くない作品だった。

 

先代登場の第11巻。
先代とかいたんや・・・・・・って感じだったけれど、これは新章的な感じなのかな?

 

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