【漫画読了メモ】2017年5月分


2017年5月に読んだ漫画の感想メモ。

新規開拓で面白かったのは、「SSB―超青春姉弟s―」「ねじまき真野さん」

シリーズ作品では「大正処女御伽話4」「テンペスト9」「鬼滅の刃6」「僕らはみんな河合荘9」「ウラカタ!!5」「町田くんの世界5」

そして5月も頭の中は「菜の花の彼ーナノカノカレー」でいっぱいでした。
最新第13巻は素晴らしく萌えて、素晴らしく地獄。
あと本誌連載も毎回引きが鬼すぎて情緒不安定になる・・・!

 

1〜8巻。
姉同士、弟同士が親友という2組の姉弟のゆるっとした日常を描いたコメディ。
弟たちは高校生なのだけど、姉はフリーター+不真面目大学生ということで、油断するとモラトリアムの楽しさと虚しさで心を刺してくる。
これから先の未来はどうなるのかなー、と不安をのぞかせつつも、今を楽しもう!という前向きさでバランスを取ってる感じ。すごい好きだなー。
ラブコメは弟のひとりマオくんが担当。マオくんの恋を見守り隊。
話が進むに連れて真央くんとチコちゃんの恋がすごく可愛くなっていくんだけど、残された方の片割れコンビの行方も気になる。

 

「かわいいひと」「天堂家物語」の斎藤けんさんの短編集。
斎藤けん作品は基本的に病んでるのでは?という疑惑がさらに強まった1冊。
転校先でなぜかクラスメイトの野田くんに脅迫され、付きまとわれ、無理やり関心をもたされ、気づいたときには野田くんの存在に依存していた真野さん。ねじ曲がっていく暗い青春にゾクゾクしまくりだったw
野田くんは病みと闇が深すぎて大好物です本当にありがとうございました。
もっと長編で読みたかったけれど、野田くんを挟んで元カノと真野さんが三角関係デスマッチをしたら某ナノカレもびっくりのドロドロ恋愛劇になる予感しかない。
個人的にはラストの野田くんと真野さんに共依存メリーバッドエンドを幻視したので、ぜひとも野田くんには真野さんと二人きりの歪んだ世界に引きこもってほしいと思った。

 

『菜の花の彼』の作者ユニットのデビュー作となる短編集(桃森さんはデビュー済み)。
明るくぶっ飛んだエピソードばかりだった。
『悪魔とラブソング』のマリアっぽい子が友人役でカメオ出演(?)しているモブ子の話が好きかな。
しかしこんな明るくキラキラした話ばかり書いたあとに、なぜナノカレはあそこまで病んだのか。
とTwitterでつぶやいたらフォロワーさんが「作者が鷹人を思いついたからですよ」って指摘してくれた。
なるほど鷹人は発明だったのか・・・・・・オンリーワンのヤンデレ様・・・・・・。

 

ここ数年で最もハマっている少女漫画第13弾。
この13巻範囲から本誌派に切り替えているのだけど、単行本ももちろんゲット。修正ポイント探すのが楽しかったw
前巻から迎えた新展開に引き続き、鷹人推しへのボーナストラックのような内容だった。鷹人が可愛すぎてしんどい。
初期からず〜〜〜〜〜〜〜っと報われない当て馬・鷹人にようやく春がきたけれど、この春が長続きするのか不安すぎて泣ける。
ただ、この13巻の内容はあまりにも爆弾で、地獄で、そして期待をもたせるものだから、本当に鷹人エンドはないの?とも思ってしまう・・・・・・つらい・・・・・・。
泣いても笑っても次巻で完結。
この泥沼化した三角関係があと1冊でどんな結末を迎えてしまうのか想像できくて怖すぎる。

 

1〜3巻。
大悪魔メフィストの花嫁となる運命にあった少女アンネと、彼女を救うために強引にアンネを自分の花嫁とした少年祓魔師・ハル。
そんな2人が襲いかかる悪魔と戦うゴシック・ラブファンタジー。
花ゆめ系お得意のおねショタ。
互いに矜持の高い二人組で、生き様が見ていて気持ち良い。
ツンデレなアンネを年に似合わない色香で惑わすハルのおかげで、おねショタものとは思えないほどセクシーなシーンが多い。

 

厭世家の少年と優しい少女の大正ほんわか恋愛マンガ第4弾。
前回までの騒動が一段落し、珠彦が進学を希望するということで新章の序章な雰囲気。
肌色多めなのは少年漫画らしいけれど、ユヅと珠彦の甘い関係はすごく少女漫画っぽい。
新キャラの兄妹も良い雰囲気で、また楽しくなってきそうだなぁ・・・・・・
と思ってたのになぁ・・・!
ラストどういうことー!? えー!!??
やっぱり最大の敵は実家か!!

 

男性が絶滅し、女性の単性生殖でギリギリ永らえた世界に生まれた青年の運命を描くSFラブストーリー最終巻。
姫と皇の恋の行方が気になっていたけれど、ううむ、これは切ない・・・・・・。
皇は最後まで使命に忠実で、最後まで意地っ張りだった。「許さないで」という言葉が泣けてくる。
ラストシーンの姫の悲痛な叫びに胸が張り裂けそうだ。
どうか「彼ら」は幸せに生きてほしいと思う。

 

人を食う鬼を討伐する組織に所属する、心優しい兄と鬼になってしまった妹の物語第6弾。
鬼殺隊の上層部である「柱」が揃い踏みして物語が更に賑やかになってきた。
しのぶは怖い人だと思っていたのだけど、哀しい人だったのか・・・・・・。屋根上で炭治郎と話すシーンにしんみりしてしまった。
そしてネヅコちゃんには何が起こってるんだ???

 

1つ屋根の下、下宿ラブコメ第9巻。
青春にッ! 殺されるッ!!
律ちゃんの可愛さが過去最大級に限界突破していて床をゴロゴロ掃除せずにはいられなかった。
もはや凶器。なんだこれは。死ねと? 私に萌えすぎて死ねと???
青春の輝きが麻弓さんをオーバーキルしてる・・・!

 

大学美術サークルの青春コメディ第5弾。
ネガティブ蘭丸くんがネガティブ以外で初めて出した暗い感情が実に良い。
他人に嫉妬できるってことは、それだけ彼に自尊心が芽生えているってことだから。健全健全。
その嫉妬が恋心からくるものっていうのも実に美味しい。
ただ、ルカさんの相手としては郷田先輩推しだけども!w

 

人間嫌いのJKとストーカー気質のDKの学園ラブコメ最終巻。
まぁ3巻で完結しちゃうのも分かるかな・・・・・・万人受け絶対しないよこれ。
登場人物、メンヘラサイコパスしかいないし。
誰の感情にも共感できないまま、奇妙で滑稽な恋愛劇をひたすら鑑賞する気分になる漫画だった。
でもなんだかんだ嫌いじゃない。

 

小悪魔系ジゴロ登場!
でも恋敵になるわけではなく、誤解されるだけパターンか。
暁の態度とかすごく分かりやすいと思うのだけど、これまで振り回されてきたせいでぬか喜びさせられるものか!と警戒するふみちゃんの気持ちもわかる。
巻末には前作「ひるなかの流星」の番外編。
私はひるなかは途中までしか読んでないのだけど、番外編を単行本に収録されるのはファンには嬉しいだろうなぁ。未読者からは「えー?」って声もあるようだから一長一短だけどね。

 

10年越しの復讐を果たすためにラブゲームを仕掛けた御曹司の空回り気味な奮闘を描いたラブコメ第3巻。
なんだろう。この壮大な茶番感。
面白いといえば面白いのだけど、わざわざひっくり返して説明してくれなくても知ってたよ・・・っていう・・・w
次巻で完結ということだけど、ちょうどいい感じかな。
呪いに縛られた天真ちゃんの涙の理由がわかったときに、盛大に償うがよい。

 

天才(?)たちの恋愛頭脳戦(??)ラブコメ第5弾。
枯れた夏休みから始まってめっちゃ笑ったw うわぁww
そこからの花火大会が良い・・・・・・。
Twitterをフォローせずにブクマしてるあたり、すごくどうでもいいプライドを感じて笑うしかなかったw

 

人が大好きで、人に好かれる町田くんの日常を描いた物語第5弾。
毎回読むと心が浄化される。自分も綺麗な人間になれるのではないかと思わせてくれるから本当に好き。

僕は悪い人間なんていないと思っています。
悪いことをすることがあっても、行い自体は悪くても、それには理由があって、
それなら理由を、言い訳を聞かせてほしいって思います。

なんて素敵な言葉なんだろう・・・・・・。

 

ご近所三角関係ラブコメ第3弾。
推しの千花ちゃんは最初から負けムードな上に、自分でお節介を焼いて自分で傷つくという面倒くさすぎるスタイル。だがそれが良い。
小豆と美月くんのカップルも可愛いのだけど・・・・・・。
これはもう完全に当て馬化かな?とも思うのだけど、小豆の中での千花ちゃんの存在感が大きくて、うーん、まだ結末は読めない感じかな?
千花ちゃんの遊び相手のお姉さんのサバサバした雰囲気が好きだったので、ぜひ千花ちゃんが振られたら拾ってほしい。正直、小豆よりも似合ってる気がするからw

 

シンクロ率100%の両片思いラブコメ第4弾。
なんで私たちは付き合ってないんだ!?というセルフツッコミすら可愛いが、それな!!
付き合う直前の、お互いに気持ちも答えもわかってるけど踏み出せないドキドキ感が楽しいよね〜ってニヤニヤしたw

 

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