2017年5月読書メーターまとめ


6月になりました!
あまりにも暑くてクーラーが少しずつ稼働し始めています。早いかな・・・?
さて、先月の読書記録はこんな感じ。

5月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4337
ナイス数:435

うーん、先月よりも更に読めてない。ブログの更新も途切れがちになってしまいました。
ちょっと別のことで頭がいっぱいすぎてラノベに集中できないんですよね・・・・・・。

某少女漫画の推しの運命が決まるまでこの調子かも。
最長で連載が終わる9月か・・・・・・辛いな・・・・・・。

いやでも積読がやばいので6月はもう少しラノベを読みたいなぁと思っています。

青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。 (ガガガ文庫)青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。 (ガガガ文庫)感想
ギャグの相性が悪すぎて読むのが辛かった。それでも我慢して最後まで読んだけど内容も本当に無理だった。努力している人が偉いとか諦めた人がダメだとかは思わないけれど、人の努力に劣等感で泥をぬり負け犬同士で傷を舐め合うだけの物語とかカタルシス皆無だし不快でしかない。そのルサンチマンを面白いと思えるほどの魅力は感じず、主人公の言葉も説得力がさっぱりなくて何一つ心に響かなかった
読了日:05月02日 著者:境田 吉孝
身代わり伯爵と終幕の続き (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵と終幕の続き (角川ビーンズ文庫)感想
身代わり伯爵シリーズ待望の後日談外伝集。えらく時間かかったなぁと思っていたら清家さんが体調不良だったのか。ご自愛ください・・・。内容は相変わらずの賑やかな身代わり伯爵の世界ですごく楽しかった!リヒャルトとフレッドの馴れ初め話もよかったけれど、団長のクズ野郎っぷりに憤慨するエピソードが割と衝撃だったかもw 最後は幸せな家族の姿を見れたし満足。本当に素敵なシリーズだった

読了日:05月04日 著者:清家 未森
この素晴らしい世界に祝福を!11 大魔法使いの妹 (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を!11 大魔法使いの妹 (角川スニーカー文庫)感想
安定して楽しかった〜!序盤のカズマの壮絶なクズっぷりにドン引きだったけれどめちゃくちゃ笑った。魔性の妹・こめっこ登場からはクエストの連続でテンポよく楽しめた。安楽王女戦が一番好きかなぁ。そしてめぐみんの正妻力がとどまるところを知らない。可愛すぎる。でもクズマさんだよ?いいの?ラストはダクネスにまた爆弾投下。次巻も楽しみ
読了日:05月04日 著者:暁 なつめ
覇剣の皇姫アルティーナXII (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナXII (ファミ通文庫)感想
内容は面白かったけれど本編少なすぎでは・・・。展開自体は良いのにヤマがないせいで物足りないよ〜!でもアルティーナとレジスがようやく再会できてよかった。感動の再会、というにはちょっと間が抜けてるところもこの二人らしい。色々気になる展開になっているので次巻は早めにお願いしたい
読了日:05月06日 著者:むらさき ゆきや
新宿コネクティブ1 (HJ文庫)新宿コネクティブ1 (HJ文庫)感想
新宿の街を舞台に、掃除屋稼業を手伝う平凡な高校生が様々なトラブルを関わっていく物語。連作短編形式で軽く楽しめるミステリーだった。「平凡(自称)」って紹介文を見て「はいはいまた自称普通の高校生ね」って思っていたのだけど、本当に彼自身はいたって平凡な高校生なんだね。しかしこの人脈は非凡。やはり持つべきものは友達と有能なJKストーカーなのか。個性的なキャラが大量投入されて賑やかに騒がしく駆け回るラストがすごく好き

読了日:05月08日 著者:内堀優一
自殺するには向かない季節 (講談社ラノベ文庫)自殺するには向かない季節 (講談社ラノベ文庫)感想
今の気分的に妙に刺さってくる感じでなんか好き。自分の不用意な一言で同級生の女の子を自殺に追いやってしまったと知った少年が、タイムスリップして過去に戻る物語。この展開、過去に戻った主人公はヒロインを助けに行くと思っていたのにそんなことはなかった。繊細すぎてふらっと消えてしまいそうな少年少女が一体どこへとたどり着くのかぼんやり眺めてる気分になる作品。ひたすらダウナーで憂鬱な雰囲気だけど、このテンションの低さと面倒な死生観、正直とっても好き。

読了日:05月09日 著者:海老名 龍人
ブライディ家の押しかけ花婿 (コバルト文庫)ブライディ家の押しかけ花婿 (コバルト文庫)感想
面白かったー!ワンコ系王子様が押しかけ花婿としてやってきたことから始まるラブファンタジー。すごく可愛い世界観や設定なのに切ない悲しみを兼ね備えているところがグッと物語を引き締めていてよかった。挫折を抱えるヒロインって好きだなぁ。なかなか素直にならない彼女をグイグイ押していくヒーローは命令されたがり系純情ドMだと思う。息するように魔法を使うおとぎ話のような世界観は相変わらず魅力的。また世界観共通で続編出してくれてもいいし、本作の続編もぜひ読みたい。

読了日:05月12日 著者:白川 紺子
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 6 (MF文庫J)エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 6 (MF文庫J)感想
新章スタートの第6巻。前巻が急転直下な展開だったからどう続くのかと思いきや、なかなかの地獄が待っていた。氷室義塾の面々がバラバラになってもそれぞれの苦難の中でエイルンの教えを胸に大事に抱えている姿に胸が熱くなる。窮地を乗り越えての再結集とタイトル回収は素晴らしかったけれど、エイルンが足りない〜〜!次巻こそ再登場かな!?なにげにセレンもやばそうなのでヒーロー再臨を楽しみに待ちたい。
読了日:05月13日 著者:東 龍乃助
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8 (GA文庫)感想
ベート回。掘り下げられてつくづく思ったけれど、ベートがちょっと好みなキャラすぎてどうしよう。露悪的で不器用でひねくれ者の面倒くさい性格も好きだし、善人ではないが悪人にもなりきれない中途半端さが人間くさくて最高。レナとのラブコメもすごく楽しかった。ベートがアイズ大好きなのはよくわかったけれどお似合いなのはレナの方かなぁ。悲劇を覚悟していただけにラストシーンの笑顔にとても救われた。次巻も楽しみ!
読了日:05月15日 著者:大森 藤ノ
月とライカと吸血姫 2 (ガガガ文庫)月とライカと吸血姫 2 (ガガガ文庫)感想
米ソ宇宙開発競争をモチーフにした宇宙飛行士たちの物語第2弾。前巻が綺麗に終わっていたのでまさか続くとは思わなかったけれど、読んでみると前巻と対になっている1冊なのだと実感。レフが主人公として活躍していてとても面白かった。宇宙を目指す青年が夢を叶えつつも国家の闇に飲み込まれそうになる姿にハラハラしたけれどラストシーンはなかなかのカタルシス。前巻で気になっていたイリナの処遇は割と早い段階で生存フラグを感じたけれど、それでも結末には安堵した。次回もあるようなので期待したい。
読了日:05月16日 著者:牧野 圭祐
かくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。 (富士見L文庫)かくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。 (富士見L文庫)感想
舞台が天神屋に戻って新章スタートの第6巻。表紙の大旦那様が珍しく大きいw そして本編では葵と大旦那様の関係が・・・!序盤のデートからラストのお初まで今回のラブコメ度数はすごいことになってる。めっちゃニヤニヤする〜・・・と興奮してたらラストで血の気が引いた。知ってた・・・フラグ乱立してたから知ってた・・・けど、もうちょっとこのラブコメを見ていたかった(泣) 春日の話は葵がいかに天神屋に馴染んでいたのかも伝わってきてなんともしんみり。お涼はなんだかんだ良い女だなぁ。ああ、しかし続きが気になる!7巻はやく!
読了日:05月18日 著者:友麻碧
浅草鬼嫁日記 二 あやかし夫婦は青春を謳歌する。 (富士見L文庫)浅草鬼嫁日記 二 あやかし夫婦は青春を謳歌する。 (富士見L文庫)感想
茨木童子と酒呑童子の転生鬼夫婦が活躍する現代あやかしファンタジー第2弾。今回も良きバカップルぶりで盛大にお砂糖まみれになった。ラブラブなんだけど、前世のせいでほんのり切ないのが良いスパイスなんだよねぇ。あと馨くんが過保護すぎてツンが息してない・・・w 色々と話が動いたし、売れ行きも好調のようだから長く楽しめるシリーズになりそう。期待してる!
読了日:05月20日 著者:友麻碧
カロリーは引いてください! ~学食ガールと満腹男子~ (富士見L文庫)カロリーは引いてください! ~学食ガールと満腹男子~ (富士見L文庫)感想
大学の学生食堂で働く主人公と、彼女に食事を作ってもらう巨漢の幼なじみが、日常の様々な謎に遭遇していく減量ライトミステリー。低カロリーでも美味しいごはんを!というコンセプトの料理がたくさん登場するのだけど、主人公の努力をあざ笑うかのようなヒーローの大食漢っぷりに和むしかなかったw謎解きも面白かったし、主役二人の関係もほのぼのしていてよかったし、とても満足。シリーズ化を期待!

読了日:05月26日 著者:日向夏
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 (ファンタジア文庫)キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 (ファンタジア文庫)感想
これめっちゃ好きなやつ〜!敵対する二大国の秘蔵戦力である主人公とヒロイン。戦場で出会った二人を待っていたのはラブコメだった!というファンタジー。バトルファンタジーだと思って読んだらロミジュリラブコメで、最終的にはやっぱりバトルファンタジーだったという一粒で二度美味しい作品だった。敵同士なのにシンクロ率高すぎてもはや仲良しな主役2人の関係が好きにならずにいられない。殺し愛展開と思わせての共闘にも胸が熱くなった。世界観も面白くなりそうな雰囲気があるし、これは続きも期待したい!
読了日:05月31日 著者:細音 啓
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