2017年4月読書メーターまとめ


GWですね!
4月はいつもに比べると全然ラノベを読めてなくて、新刊積読も鬼のようにたまっています。やばい。

4月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:7010
ナイス数:546

5月は調子を戻したいところだけど、どうかなぁ・・・・・・。

Re:ゼロから始める異世界生活12 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活12 (MF文庫J)感想
ヤンデレ怖いー!聖域編が複雑怪奇な伏線だらけでちょっと疲れてきたけれど今回も面白かった。これだけ短期間にループしまくっていてまたスバルが麻痺してきてると思ったら「ありうべからざる今を見ろ」と・・・あー、ここでそういう展開に入ってしまうのかとゾッとした。色んな謎が気になるけれど、とりあえずラストの急展開の先が気になる。
読了日:04月01日 著者:長月 達平
白翼のポラリス (講談社ラノベ文庫)白翼のポラリス (講談社ラノベ文庫)感想
こういうの好きだなぁ。陸地のほとんどが海に沈んだ世界で、人々を繋ぐ飛行機乗りの少年とワケあり少女のボーイ・ミーツ・ガール。二人の出会いはやがて彼らの「小さな世界」を救う冒険へとつながっていくことになり、冒険譚としても少年の成長譚としても面白かった。ヒロインとの甘酸っぱい距離感も良い。ステラの天真爛漫さはアホっぽくもあるんだけど、可愛くて目が離せない魅力だと思う。戦闘機との戦いもなかなか激しくて良し。物語は綺麗に終わっているけれど、もしシリーズ化するならぜひ読みたい。

読了日:04月02日 著者:阿部 藍樹
魔女と魔城のサバトマリナ (講談社ラノベ文庫)魔女と魔城のサバトマリナ (講談社ラノベ文庫)感想
好きな人に告白したことで文字通り「世界が変わった」少年が、魔女たちが争うサバトマリナに巻き込まれてしまう物語。主人公が立っている場所が現実か夢かあやふやで、なんとも悪夢めいた雰囲気がかなり独特な読み心地の作品だった。戦う理由と恋心がイコールな設定は好みだし、話も悪くはないのだけど、個人的にはもう少し色んな方面に熱量を感じられたら良かったなぁ。恋もバトルも少し淡々としすぎな気が。でも終盤のヒロインのデレと二人のいちゃいちゃした距離感は良かったw
読了日:04月02日 著者:雨木 シュウスケ
傍観者の恋 (フェアリーキス)傍観者の恋 (フェアリーキス)感想
すごく良かった!想い人が想う人と一緒にいられるように契約結婚をすることになった主人公の切ない片思いを描いたラブロマンス。いずれ報われるとも思えない恋心を、ただ傍にいるために必死に隠し通そうとするレイチェルの葛藤がとても苦しく、揺れ動く想いに胸がぎゅっと締め付けられた。親友への友情と想い人への恋心のどちらも大事だからこそ自分の心を責めるレイチェルはすごく可哀想だったし、すれ違いも長くてやきもきしたけれど、とても気持ちのよい結末を迎えてくれて安心した。本編が苦い分、これでもかと糖分を投入された後日談に満足した
読了日:04月04日 著者:ナツ
終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#04 (角川スニーカー文庫)終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#04 (角川スニーカー文庫)感想
新展開。ここから第4エピソードの始まりとのことで内容も序章的ではあるのだけど、色々と不穏な話が出てきて盛り上がってきている。黄金妖精の調整とラキシュの話が怖すぎるんだけど。どうせ真相が分かっても絶望しかなさそうだけど、それでも続きが気になって仕方ない。フェオドールも幻覚から嫌なフラグ立っちゃってて震える。そしてやっぱりナイグラートは素敵な女性だなぁと改めて思った。前作キャラがどんどん出てくるようだし続きも楽しみ。

読了日:04月07日 著者:枯野 瑛
腹へり姫の受難 王子様、食べていいですか? (コバルト文庫)腹へり姫の受難 王子様、食べていいですか? (コバルト文庫)感想
コバルトがたまに出してくる振り切れたテンションのラブコメファンタジー。ローティーン向けっぽい可愛さが詰まった作品で、ちょっとテンションについていけないところもあったけれど割と楽しめた。呪われたお姫様が飢えまくってお腹の虫を豪快に鳴かせ、イケメン騎士がせっせと食糧集めに奔走し給餌、じゃなくて給仕するという設定の段階でお察しのぶっ飛び具合。特にアルフィアスにかけられた魔法はかわいくて笑った。これは恥ずかしい・・・「わくわく!」の正直さには吹くしかなかったw
読了日:04月09日 著者:ひずき 優
ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)ストライクフォール 2 (ガガガ文庫)感想
ロボットSF×青春スポーツ第2弾。1巻と2巻でひとつのオープニングということで、世界観についての色々補足が入った。ストライクフォールという競技にまとわりつくきな臭さについても前巻以上に色々と騒動を引き起こしていて、ラストのスポーツと戦争の違いを対照的に描くあたりでぐっと面白さを感じた。戦争のドロドロした感情を爽やかなスポ根で弾き飛ばすような話になるのかな。次巻も期待

読了日:04月10日 著者:長谷 敏司
長崎・オランダ坂の洋館カフェ シュガーロードと秘密の本 (宝島社文庫)長崎・オランダ坂の洋館カフェ シュガーロードと秘密の本 (宝島社文庫)感想
面白かった!長崎を舞台にした地元グルメ(甘味多め)満載の恋愛小説。雨夜しか営業しない不思議な洋館カフェと謎めいたオーナーに出会った女子大生が長崎の様々な魅力に触れる物語。長崎県出身の作家さんなだけあって郷土愛にあふれていて実に良い。ほんと長崎旅行に行きたくなった。食い倒れしたい!一年を通して長崎の魅力的な顔をたくさん紹介してくれるのも楽しいし、なにより頑張り屋の主人公と挙動不審系ツンデレオーナーの距離感が最高。真相はロマンチックで好み。あと九州民としては方言ネタに反応せざるを得ない。シリーズ化希望で!

読了日:04月12日 著者:江本 マシメサ
<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 3.超級激突 (HJ文庫)<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 3.超級激突 (HJ文庫)感想
超級同士のハイレベルな決闘が描かれる一方、主人公が観客に徹して内容的にも中有と半端なところで終わっているのでやや消化不良。次巻で爆発してくれると信じてる。外伝はマリー主人公のやつが面白かった。ていうかびっくりした。
読了日:04月12日 著者:海道左近
令嬢鑑定士と画廊の悪魔 永遠の恋を描く者たち (角川ビーンズ文庫)令嬢鑑定士と画廊の悪魔 永遠の恋を描く者たち (角川ビーンズ文庫)感想
病弱無表情令嬢と世話焼き悪魔のコンビが、「歪画」に潜む悪魔と戦う絵画ファンタジー第2弾。前巻よりもストーリーは面白かったし、リズとジョンの掛け合いも光っていた。特に終盤のリズの悪魔を恐れぬ所業は本当に笑ったwガチで焦るジョンが楽しいww恋の自覚があるのかないのか微妙だけど甘い距離感も堪能できたのだけど、ラスト一気に関係が進んじゃってびっくり。これはもしや完結?せっかく面白さが安定したように思えたところなのにもったいない
読了日:04月13日 著者:糸森 環
侍女ですが恋されなければ窮地です2 (一迅社文庫アイリス)侍女ですが恋されなければ窮地です2 (一迅社文庫アイリス)感想
忠義者の侍女の一人二役ラブコメ第2弾。歴史はあるが詰んでる王国の王太子からの求婚を断るために再び公姫のフリをするマリアダ。ジルヴィーノが二股クソ野郎という悪役ポジションに立ったことで前巻よりもキャラが立っていたと思う。とはいえ過去を出し惜しみされたので掘り下げ不足は否めない。背景がわかると彼のキャラがもっと好きになれそうなんだけどなぁ。まぁでもマリアダとのラブコメは前巻より楽しめた。出てくると主役二人を食ってしまう公妃さまの出番は控えめ。マリアだとの掛け合いが好きなだけにちょっと残念。
読了日:04月14日 著者:倉下 青
ニアデッドNo.7 (電撃文庫)ニアデッドNo.7 (電撃文庫)感想
エスケヱプ・スピヰドのコンビが送るホラーアクション現代ファンタジー。ホラーがあまり得意じゃないので冒頭ビクビクしながら読んでいたのだけど、思ったほどは怖くなかったし話が進むに連れて「エスケの九岡さんだ!」と感じるアクション面での盛り上がりをみせてくれる作品だった。悲恋要素が予想外に切なくて、エスケ的なほんのり可愛いラブコメパートをちょっと期待してた私としては寂しかったり。ただ、記憶を失い人外の存在となった主人公の物語としてはうまくまとまっているし、個性強そうな仲間たちが気になるので続刊も楽しみ
読了日:04月15日 著者:九岡 望
読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)感想
とても甘酸っぱくて好みな青春恋愛小説!大切な小説の中から抜け出てきたような少女に出会った主人公の不器用な恋を描くボーイ・ミーツ・ガール。主人公は空気が読めないというよりも気にしすぎをこじらせたタイプに思えて、友達への扱いや終盤のヘタレっぷりにイラっとしてしまった。そんなこじらせた主人公の目を開かせる終盤の展開は面白くて一気読み。恋する女の子が頑張る話って良いなぁ。1冊の小説を介して繋がるコミュ下手な二人の一進一退な恋と成長を描いた素敵な物語だったと思う。しかし主人公の一番の宝物は友達な気もする
読了日:04月16日 著者:岬 鷺宮
ぼんくら陰陽師の鬼嫁 二 (富士見L文庫)ぼんくら陰陽師の鬼嫁 二 (富士見L文庫)感想
2巻も面白かった!退魔ができないぼんくら陰陽師と叱咤激励する鬼嫁が二人三脚でお化け退治する現代陰陽ファンタジー第2弾。相変わらずのぼんくら皇臥だけど前巻よりも成長が見える。格好いいシーンも増えたけどヘタレっぷりで相殺されちゃうところが残念可愛い。そんな皇臥を奮起させようとする芹のディスりは愛と理解が深まっていてニヨニヨ。この夫婦やっぱり良いなぁ。廃村の呪いに立ち向かうストーリーは伝奇ホラー的で結構怖かったけれど、最後のオチが最高すぎて死ぬほど笑った。ああもう、このシリーズほんっと好き!3巻も待ってる!
読了日:04月17日 著者:秋田 みやび
俺を好きなのはお前だけかよ(5) (電撃文庫)俺を好きなのはお前だけかよ(5) (電撃文庫)感想
タイトル回収!そして一学期編完結。サンちゃんめっちゃ掘り下げられてるというか、パンジー含めたヒロインズよりも丁寧に心理描写されてて笑った。ラブコメなのにヒロインたちより扱いが良いってどういうことw むしろヒロインズ多すぎて扱い荒いからなぁ。そしてそれぞれの扱いに相応しい結末。ハーレム宣言でどうなるかと思ったのにこうなるとは予想を斜め上にいってくれて楽しかったw DKの青春友情モノとして面白かったから良し。新章ではヒロインズの活躍に期待したい。
読了日:04月18日 著者:駱駝
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)12 (GA文庫)落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)12 (GA文庫)感想
前巻の引きが引きだっただけにどう続けるのかと思いきや、本題に入る前に修行回に突入。比翼の意外と残念可愛い素顔が見れたり、タタラのツンデレが可愛かったりしたけれど、今回はとにかくステラが頑張った。一輝の影が微妙に薄かったし状況が状況だけにラブコメ分がほとんどなくて寂しいなぁとか思ってたら最後に爆発。そのセリフをここで出すとか最高かよ!やっぱり落第騎士のカップル好きすぎる。バトルで盛り上げてパワーアップに成功してグッとくるラストで次巻に続く。外側のきな臭さも気になるなぁ。次巻も楽しみ!
読了日:04月18日 著者:海空 りく
公爵令嬢の嗜み4 (カドカワBOOKS)公爵令嬢の嗜み4 (カドカワBOOKS)感想
おおっ、なんか怒涛のごとく話が進んで1つの問題が解決してしまった。ここでディーンの正体バレがくるのかぁ。ふたりが結ばれるには色々問題多いだろうなって思っていたけれど、想像以上にシビアに現実を受け止めて恋を終わらせようとしているのが悲しい。デメリット挙げられすぎて、無理なんじゃないかって思わされるレベル。今回で内憂が片付いたけれど次は外患か。引きが引きなので物語はまだまだ続きそう?次巻も期待
読了日:04月22日 著者:澪亜
明治あやかし新聞 怠惰な記者の裏稼業 (メディアワークス文庫)明治あやかし新聞 怠惰な記者の裏稼業 (メディアワークス文庫)感想
妖怪にまつわる記事を書く新聞記者と、彼の裏稼業を手伝うことになった少女が、様々なトラブルを妖怪のせいにしながら解決していく物語。あまりにも都合よくみんな妖怪の仕業と信じてくれるので、昔の人は純粋だったんだなぁとかちょっと思った。ただ明治初期という古きと新しきが交錯する時代設定が良い塩梅で、なんとなくそんなものかもしれないと思わせる雰囲気はあった。久馬と香澄のコンビはなかなか良かったので続刊出たら読もうかな
読了日:04月22日 著者:さとみ桜
腐女子な妹ですみません (ビーズログ文庫アリス)腐女子な妹ですみません (ビーズログ文庫アリス)感想
両親の再婚で血のつながらない美形の兄ができました。がんばって腐女子であることを隠さなければいけません。しかし兄はヤンデレでした!という義兄妹ラブコメ。腐女子隠しに必死になる話だと思っていたのに蓋を開ければ束縛しまくる兄の暴走に戦慄する話だった。隠れ腐女子設定、ほとんど息してなくないか?イケメン無罪の法則がいかんなく発揮されていて、ヤンデレ好きには楽しい作品だと思う。でも自宅のトイレで待たれるのは嫌だ・・・!
読了日:04月25日 著者:九重 木春
ゼロから始める魔法の書IX -ゼロの傭兵〈上〉- (電撃文庫)ゼロから始める魔法の書IX -ゼロの傭兵〈上〉- (電撃文庫)感想
プロローグが不穏だと思ってたら・・・。今回はいつも以上にラブコメ推しでどこもかしこも何か甘酸っぱい雰囲気だなぁとニヨニヨしてたのに。色々と真実が明らかになったし、ラストで手酷い裏切りもあったし、ここからどう続くんだろう。とりあえず次巻でお顔を見せてもらえるかどうかが一番気になる。

読了日:04月26日 著者:虎走 かける
ロクでなし魔術講師と追想日誌2 (ファンタジア文庫)ロクでなし魔術講師と追想日誌2 (ファンタジア文庫)感想
短編集第2弾。かなりベタな展開が多かったけれど、キャラが立っているので楽しく読めた。ヒロインとしてのシスティーナの名誉挽回(?)エピソードが一番すきかな。グレンのオリジナル誕生秘話も面白かった
読了日:04月27日 著者:羊太郎
杖と林檎の秘密結婚 新婚夫婦のおいしい一皿 (ビーズログ文庫)杖と林檎の秘密結婚 新婚夫婦のおいしい一皿 (ビーズログ文庫)感想
酒豪ヒロインと下戸ヒーローの結婚ラブコメ第2弾。夫婦漫才のキレが良くて、すごく楽しかった!腹黒オーガストの「僕の方ばっかり好きなんじゃん」って不貞腐れたところで不覚にもキュンとしてしまったw しかし本当に流れるように貧乳をディスりやがってこの野郎・・・!神様の問題や義母の問題などの前巻からの積み残しも解消して婚約者問題も綺麗に解決。最後の勝負は酒豪ヒロインらしさがいっぱいでとても良かった。完結かなー?次回作も楽しみにしている。
読了日:04月28日 著者:仲村 つばき
トリア・ルーセントが人間になるまで (ファミ通文庫)トリア・ルーセントが人間になるまで (ファミ通文庫)感想
父王を助けるために「ルーセント」と呼ばれる薬を手に入れる極秘任務を担った王子と、「ルーセント」を名乗る少女の出会いから始まるボーイ・ミーツ・ガール。人ではない「薬」として扱われてきた人間味の薄い少女が、主人公との旅の中で少しずつ「人間」へと変わっていくメインストーリーは良かったと思う。「ルーセント」という設定とそれにまつわる悲劇も読み応えを感じたし他の要素も悪くはなかったのだけど、なんだろう、設定や世界観をすごく凝った割には全体的にこじんまりとまとまったなと思った
読了日:04月29日 著者:三田 千恵
読書メーター

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