灰と幻想のグリムガル10 ラブソングは届かない/十文字青

灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない (オーバーラップ文庫)
灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★★
2017年3月刊。
待望のグリムガル第10巻。
なんだか重要そうなことを語りだした!とか、ハルヒロ格好よすぎるよ!とかなんとか楽しく読んで、絶句して読み終わりました。

☆あらすじ☆
このゲームみたいな世界で、おれは今日も生きていく――。緊迫の10巻!!!
ある義勇兵が深い傷を負い、山中で一人その人生の終焉を迎えつつあった。死に間際、彼は思い出す。元いた世界の残滓を。そして、疑問を抱く。
――この“グリムガル”という世界とはなんなのか?と。
一方、千の峡谷(サウザンバレー)を抜けオルタナを目指し東へ進んでいたハルヒロたちは、道中の森で、巨大な猿のようなモンスター・グォレラたちの襲撃を受けていた。レッドバックというリーダーに率いられたグォレラの群れに苦戦を強いられる。辛うじて追撃を振り払い、逃げ込んだのはオークの出来損ないが隠れ住む村だった……。

以下、ネタバレありの感想です。

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