異世界詐欺師のなんちゃって経営術4/宮地拓海

異世界詐欺師のなんちゃって経営術4 (角川スニーカー文庫)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年3月刊。
異世界に転生した元詐欺師が、貧乏食堂の再建を目指すシリーズ第4巻。
これで書籍版は完結とのこと(WEB版は続いている様子)
楽しみにしていたシリーズだっただけに残念です。
ただ、区切りの良いところで終わっているし終盤の盛り上がりも素晴らしく、満足感の高い完結巻でした。
宮地さんの次回作も期待しています!

☆あらすじ☆
元詐欺師VS.行商ギルド! 『嘘が吐けない都市』を揺るがす大勝負!!
元詐欺師のスキルをフル活用し、食堂を軌道に乗せはじめたヤシロ。いつも通りパイオツカイデーなジネットと、順調に店の認知度を高めていた矢先、雨が降り始める。大雨による不作・物価高騰に苦しむ領民と、彼らを追い詰める行商ギルドの非道さを見たヤシロは――「あくまで自分のためだ」そう宣言し、行商ギルドに勝負を挑む! しかし狡猾な行商ギルドのアッスントは“精霊の審判”でジネットをカエルにすると脅迫して……!?

以下、ネタバレありの感想です。

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