【漫画読了メモ】2016年10月分


2016年10月に読んだ漫画の感想メモ。

新規開拓で特に面白かったのは「おとなりコンプレックス」「一条要とは関わらない」「真夜中のオカルト公務員」「世界で一番悪い魔女」「アンデッドガール・マーダーファルス」。割と豊作でした。続きが楽しみなものばかり。

その他、完結した「アンの世界地図」(全5巻)、「3D彼女」(全12巻)は心の名作入り。どちらも最初から一気に読み直したいなぁ。

ではでは、以下に続きます(^^)/

 

家がお隣さんなイケメン(女)と美女(男)という逆転カップルのラブコメ。
真琴くんは女装趣味あるけど別にそれが通常スタイルではないのか。普段は普通にイケメン姿だからイケメン×イケメンに見えてしまう業の深さよ・・・・・・。
学校でも家でも四六時中べったりしている幼なじみだけど異性という意識はない。と、思っているのは彼女だけ。っていう距離感が最高に萌えた。萌えすぎる。
男顔にコンプレックスがあるあきらを「そのままでいい」と言いつつ、ちゃんと女の子扱いしてる真琴が格好いいんだよなぁ(見た目は美少女だが)
似た系統のラブコメで「Wジュリエット」も好きだったけど、あきらはああいう格好いい女の子じゃなくてホワホワした感じの性格なのが意外だった。こういう性格だと余計にイケメン顔はコンプレックスになるだろうなぁ。
まぁでも一番不憫なのは近くにいすぎるせいでなかなか報われない真琴か?

 

事故死した恋人・一条要を救うため、時空の神の力を借りてタイムリープした女子高生・神崎律。
自分との関わりをなくせば彼を死なせずにすむかもしれない、という希望にすがって過去をやり直すわけだけど、思惑とは裏腹に再び彼と親しくなっていく。
好きな人に関わってはいけないのに放っておくこともできない律の揺れ動く想いが切ない。
過去をやり直しても惹かれ合うのは運命なのか。思わず要と関わってしまった直後に回想される思い出が良いアクセントを生んでいて、悲劇を回避しようと抗う彼女の覚悟を悲痛に彩っていた。
健気で不器用な律の幸せを願いたいところだけど、並行世界の存在は否定され修正力が強調されていることがどう影響するのか・・・・・・。オーギュストの秘密が鍵を握ってる?

 

1〜3巻。
オカルト問題に対処する特殊な部署に配属された新米公務員・宮古新。
初任務の最中、彼は自分が他の人間にはない特殊な耳を持っていることに気づき・・・・・・というオカルティックお仕事漫画。
怪異(アナザー)とコミュニケーションがとれるっていう唯一無二の才能を持つけれど、それが別に喜ばしくないっていう描き方が面白い。むしろトラブルしか運んできてないんだよなぁ。
2巻から出てくるコヨーテのトリックスターぶりがとても好み。
好意と害意の境目が曖昧なのって、傍から見てるぶんにはゾクゾクしてとても楽しいw

 

1〜2巻。
悪名高い魔女クインタ(自称300歳、ほんとは16歳)と、彼女をボディガードとして雇った若き天才教授が、教授の研究を狙う魔女たちから逃げながら目的地を目指して旅するファンタジー。
ミステリアスな教授よりも主人公のクインタの方が謎めいた存在で、秘密を隠そうとするクインタと秘密を探ろうとする教授の攻防戦がとても楽しい。クインタに執着しはじめた教授の言動にはニヤニヤが止まらなかったw
クインタの魔法のスタイル(杖のかわりにフライパン!)や、彼女の代名詞となっている使い魔も可愛くて素敵。こういうのホント好きすぎる。花ゆめララのファンタジーはやっぱり最高!
2巻が気になるところで終わっているから、はやく3巻でるといいな。

 

講談社タイガから刊行されているシリーズのコミカライズ。
怪物専門の探偵「鳥籠使い」が吸血鬼殺人事件の謎に挑むファンタジー×ミステリー。
トーン・定規不使用でペン1本で描いているらしいのだけど、とても味がある繊細な絵柄が好み。漫画としても面白かったし、何より師匠がとっても可愛い!
好きなシリーズが良質なコミカライズとなって満足。原作1巻の全ては終わらなかったけど、漫画版2巻では原作2巻の内容に突入すると予告されていた。いやいや、大丈夫かこれ。原作に追いつくのでは? 原作3巻早く出してもらわなきゃ!(懇願)

 

電子無料版の1〜2巻。
「キス&ネバークライ」と少し繋がりがある男子フィギュアスケートもの。
キスネバのヒロインの過去と痛々しすぎる恋愛描写が辛すぎたせいで(でも名作。本棚に大切に並べてる)、同じフィギュアものの本作になかなか手が伸びなかったのだけど、読んでみたら面白かった。当たり前か。小川さんだもの。
東北弁をしゃべるコミュ障イケメンスケーターっていう可愛すぎるイキモノがほんと可愛い。精神統一のために幼馴染みにおまじないをかけてもらうっていう設定が最高に萌える。でもまぁそのメンタルの弱さが不安にもなるんだけど。
ふたりの恋はどうなるのかなー。小川作品はコミカルなノリで実質ドロドロな多角関係を描くイメージがあるんだけど、彼らはピュアのままでいられるんだろうか・・・・・・。

 

金髪不良少年と黒髪優等生少女の学園ラブコメ。
住んでる世界が違うような二人なのに、盲目的にラブラブバカップルしていて非常に良い。なんかもうこっちが照れるくらい互いが大好きで他なんか知りません!っていう割り切りがいっそ潔い。それでいて、ちゃんと周囲とも友好関係が結べているのでイライラしない安心仕様。
最後バカップルならではのトラブルが発生して次巻に続いたけど、正直、危機感は全くないw

 

1巻〜13巻。
人間を魔物に変える薬を巡り、魔物と魔物の大戦争が繰り広げられる物語。
そのなかで最強の鬼を宿した少年と、彼を殺すかも知れないエクソシストの少年の出会いと友情が描かれたりするんだけど、昼ドラ顔負けの愛憎劇が強烈すぎてそっちがメインだろって個人的には思ってる。
めんどくさい愛憎劇とか登場人物のパンクな格好とか色々な部分で「天使禁猟区」が好きだった私の琴線に触れる作品だった。
分かりづらいところも多いんだけど、魅入られるように一気読み。まじょこ&千両のカップルが好き。
展開遅いうえに刊行ペースも遅いのがネック。

 

アブノーマルな性癖を持つ者が集められた学園に放り込まれた金持ちのボンボンが主人公のコメディ。
ちょっとギャグのノリが合わなかったかなぁ。あとショートショートっぽい構成だから仕方ないんだけど、エピソードの切り替えが唐突すぎて戸惑った。

 

Twitterの人気ツイートをコミカライズした結婚ラブコメ。
実話なのかと思うと壮絶にムズムズするほど、ダダ甘な夫婦の結婚生活でした。これ以上ないってくらい甘い。
嫁が好きすぎる旦那にほのぼのするけど、序盤の両親トラップはやばい。あれはやばい。

 

電子無料版の1〜2巻。
かぐや姫の孫が妖古(妖怪)退治をする平安ファンタジー。
主人公の桜姫の戦闘コスがすごくジャンヌを思わせて、なんだか懐かしい気持ちになった。
平安要素はなんちゃってだけど、桜姫と青葉の初恋の甘酸っぱさは結構良いな・・・・・・とか思ってたので1巻ラストの展開に驚いた。
これは殺意を抱いたロミジュリに!?と期待したけど、さすがにそういうエグいことはしないか。桜姫はともかく、青葉が自分の感情とどう折り合いつけるのか気になるので続きも読みたい。

 

ネグレクトされたロリータ少女と、ワケありの女装少年が織り成す徳島物語の最終巻。
素晴らしいシリーズだった。
ドイツ兵の俘虜収容所のエピソードを絡めつつ、傷だらけの人生を歩んできたアンとアキの再生を描いた物語だったと思う。全5巻でこんなにも読み応えのある物語を作れるのかと感心しきり。
しかし最終巻でも予想外の存在感を発揮していたキヨヒコ氏が楽しいキャラだったなぁw

 

1〜2巻。
女性の単性生殖が可能になり、男が皆殺しにされる世界を舞台とし、唯一生存を許された男性花魁たちを描くファンタジー。
うーん、正直、内容がよく分からなかった。説明下手な漫画。
背景や絵柄も、凝ってはいるんだけど目がチカチカして集中できない。設定は好きな感じっぽいんだけどなぁ。
ビジュアルや世界観にボカロの影響を感じたんだけど、関係あるのかな?

 

カースト底辺男子とリア充女子の恋を描いたシリーズの最終巻。
めちゃくちゃ感動した。別れからの再会というベタな展開なんだけど、感情の描き方が丁寧でグッとくるんだよなぁ。
とても良い少女漫画だった。

 

18〜19巻。
しばらく続きを買っていなかったのだけど、先日本棚を整理している最中に読み込んでしまい、その勢いで続刊へ。
改めて読むとやっぱり面白いなー。
そして読んでなかった巻からシエルの過去が意味深に触れられていて歯がみした(そのあたりの話がなかなか進まないから中断してたのに!)

 

これで葵の過去編も一段落かな。
お父さんの「どうしてなんだろうなぁ・・・」が切なすぎて泣きそうだった。
葵がひまりに執着する理由も明らかになったけれど、なんかもう葵が愛しくなるような話でこれもまた切ない。
葵とひまりの関係もようやくヤマを超えたし、これで完結でもよさそうだなぁ。でもまだ続くとのこと。次巻も楽しみだ。

 

大きい女子と小さい男子のラブコメ最終巻。
遠距離恋愛展開はまぁ予想通りだったかなー。
留学やめるって言い出した清志郎くんを抱え上げて説得するシーンがこのシリーズらしくて素敵。
しかし小春ちゃん、これって巨人病ってやつなのでは・・・・・・。
おまけ漫画の「頼むからもう大きくならないでいてくれ僕の恋人!」に笑った。その理由は切実だw

 

スチームパンクなヴァンパイアファンタジー第2弾。
世界観の説明が出始めてさらに面白くなってきた!
W主人公の事情とか、それぞれとラブコメしてくれそうなWヒロインとか、少しずつ物語の足場が固まってきた感じ。
ヴァニタスの破天荒さが好きなんだけど、それ以上におのぼりさん丸出しなノエのキラキラ顔がめっちゃ好き。
吸血シーンが色っぽいのもいいですね!←

 

サザンアイズの続編シリーズ完結巻。
正直いまいちノれないなぁと思っていたんだけど、ベナレス戦のはさすがに面白かった。あと色々などんでん返しというか裏事情が明かされたりして意表を突かれたのも楽しかった。
しかしベナレスさんは相変わらず八雲大好きだな・・・・・・!
続編完結かぁと思ってたのにサザンアイズは新シリーズをまた始めるのだとか。根強い人気ですね。もちろん読むよ!

 

君嘘の外伝短編集。
過去エピソードが多めで、後日談となるのは三池くんの話だけだったか。公正のその後が知りたかったけどなー・・・。
最後の短編、色々思い出して号泣しそうになるんで、ほんと、もう、勘弁して下さい・・・・・・!!

 

恋愛は告白した方が負け!ということで、相手に告白させようと頭脳戦(?)を繰り広げる天才2人のラブコメ第2弾。
ああもう可愛すぎてゴロゴロするんだけど!
1巻よりも着実に面白くなっていて、今後の展開に期待しかない。
かぐや様は会長のこと好きすぎて、そろそろ自己矛盾で憤死するんじゃないだろうか(ニヤニヤ)
あと会長、自分の子供の頃の写真をエサに釣ろうとしてたけど、これって相手が自分のこと好きっていう相当な自信がないとできない芸当ですよね。まぁ釣られてるんだけど。
それはさておき初デートみたかったよ〜!(ノД`)

 

英国を舞台とした幻想的な異類婚姻ファンタジー第6弾。
最初の頃は嫁モノというより師弟モノという感じだったけど、ここ数巻は嫁っぽさが増してきて私的に非常に楽しくなってきてる。
レンフレッドとアリスの出会いの話がしんみり良い話だったんだけど、冬虫夏草に全てもっていかれたw なぜそこから生えさせようと思ったのかww
それにしてもラストのエリアスとチセのいちゃいちゃ(?)は触手プレイみたいだな・・・・・・ってエリアスのジェラシーよりもそっちが気になって仕方なかった←

 

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「【漫画読了メモ】2016年10月分」への4件のフィードバック

  1. 少女漫画は作画がきれいなのですきです。
    ハル×キヨためし読みよかったので買おうかな(笑)僕も小さいし(笑)

    1. ちゃーこりんさん、コメントありがとうございます。

      少女漫画の作画は綺麗なのが多いですよね。
      ハル×キヨはあんまりキラキラしくなくてギャグの勢いがあるコメディなので誰にでもお勧めできる感じです!
      私、たぶん清志郎くんとあんまり身長が変わらないんで、180オーバーの小春ちゃんを見上げる気持ちがわかりすぎて笑ってましたw

  2. みかこさん こんばんわ~!

    「キスネバ」は、要所要所、本当に読んでて辛かったのですが、晶さんの存在に、だいぶ助けられながら読んでました・・!! 私も名作だと思っています・・!!!(><)

    「銀盤騎士」は既刊全部はまだ読めてないのですが(^^; 
    ここっぺ可愛いですよね!そして主役カップルも他のカップルも、なんだかめっちゃピュアな印象があります。

    あと余談ですが、「仮花嫁」シリーズ、じわじわ読んでます~!! まだ5巻途中なのですが、めちゃくちゃ面白いですね~!!(^○^) 改めて、ラブコメって元気出るなー!と思いました。 大プッシュありがとうございました~!!(*´∇`*)  
    ガウェイン先生がカッコ良すぎるのですが・・!

    1. トウさん、こんにちは!

      キスネバの読んでて辛いけれど読むのをやめられない中毒性にはほんとに苦しみました・・・w あれは名作ですよね!
      「銀盤騎士」もはやく既刊すべて読みたいです〜。12月には買えるかなぁ、と思っていますけど、あれもなかなか巻数出てますよね(^^;)

      仮花嫁シリーズ、お気に召していただけたようで嬉しいです!
      あれは栄養ドリンクみたいなラブコメなので疲れた時こそ効果を発揮します( *`艸´)
      ガウェイン先生はほんとに素敵ですよね〜〜。今後も要所で良いところを見せてくれるはずなので是非お楽しみに〜〜

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