いでおろーぐ!5/椎田十三


いでおろーぐ!5 (電撃文庫)
いでおろーぐ!5 (電撃文庫)

前巻の感想はこちらから


評価:★★★☆☆
2016年10月刊。
ブーメランが楽しすぎる反リア充ラブコメ第5弾。
ようやくあのカップルにツッコミが・・・・・・からの、予想外の急展開にめちゃくちゃ笑いましたw

☆あらすじ☆
非リア充全面的解放の日は近い――リア充爆発アンチラブコメ第5弾!
「文化祭における生徒会との闘争で、反恋愛運動の革命的勝利を果たすのだ!!」
夏休みにリア充への怒りを新たにし、恋愛至上主義の極みとも言うべきイベント、文化祭を反恋愛闘争の天王山と定めて準備を進める反恋愛主義青年同盟部。しかし、その動きを察知した生徒会に先んじられ、革命拠点たる地下アジトを壊滅させられてしまう。
「地下アジト陥落の責任をとって、私は、議長を辞任する――」
「領家、お前は除名だ。軟弱者はこの部に必要ない、今すぐ出て行け!!」
そして反恋部対生徒会、史上最大の闘いが始まる。リア充爆発アンチラブコメ第5弾、非リア充全面的解放の日は近い!

以下、ネタバレありの感想です。

 

毎巻毎巻思うけれど、今回もやっぱり思った。お前らが爆発しろ!!

 

反リア充運動に邁進するシリーズの第5巻は文化祭回。
文化祭ってやっぱりリア充の祭典なんですねってことを領家と高砂のカップルを見ながら思いました。今回もめっちゃ青春してるし。隙あらばイチャイチャしてるくせに、反恋愛を捨てない面倒くさいカップルめ。大好きです。

 

乙女回路が絶賛稼働中の領家も相変わらず可愛いけれど、やっぱりここぞという時の高砂のセリフより面白いものはない。
今回もすごかった。議長辞任を引き止めるシーンの「そしてなによりも問題なのは俺だ。」からの爆発力。何言ってるんだろう彼は。ほんとに何と戦ってるんだろう。ちょっとよくわかんなくなってきたんですがw

 

どの口がリア充批判をしてるんだって毎度思っていたけれど、そんなバカップルにようやく正面からのツッコミが入ることに。

 

スッキリしたけれど、この展開は予想外でしたw
ある意味、バカップルのイチャイチャが勢力拡大の原動力になってるのか。確かに高砂たちを見てると「爆発しろ」って思わざるを得ないですからね。

 

新メンバーが加入し、新体制となった反恋部。
ここからどんな活動に移行していくのか、とても楽しみです。

 

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