Re:ゼロから始める異世界生活9/長月達平


Re:ゼロから始める異世界生活9 (MF文庫J)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2016年9月刊。
ペテルギウスとの戦いがついに決着。
本当に長かった・・・・・・決着がついたことへの感慨深さが半端なかったです。これは泣ける。
だというのに一息吐いた直後の展開に絶句。

☆あらすじ☆
ペテルギウスとの死闘に敗れ、再び時を遡ったナツキ・スバル。他者の肉体を乗っ取る邪悪、ペテルギウスの目論みを打ち砕くために! 一方、ロズワール邸に残るエミリアも、屋敷周辺の異変に気付いていて――!?

以下、ネタバレありの感想です。

 

またも死に戻り。
ようやくペテルギウスまで辿り着いたのにまさか白鯨戦ワンモア!? とビビッていたのですが、セーブポイントが更新されたということで一安心。
ボス戦前のこまめなセーブは大事ですよね。ゲームオーバーしたとき頭真っ白になっちゃうから・・・・・・。

 

で、ペテルギウス戦からやり直しということになったわけですが、スバル&ユリウスの共闘は燃えました。こういうの好きだー!
というかこのコンビ良いですよね。フェリたんいれてトリオといってもいいけれど、彼らの口は悪いけど息が合っているところがなんか好き。また組んでほしいなぁ。

 

あとは、エミリアへのフォローをがっつりしてくれたのは良かった。
あのあたりのスバルの優しさが限界突破でなんだかじーんときました。スバルは本当にエミリアが好きなんだよなぁって思って。
エミリアとスバルの和解シーンも素敵だったなぁ。
あまりにもしつこすぎるペテルギウスに辟易とした心が浄化されていく気分。スバルにとってはやっぱりエミリアが原点なんですよね。彼にとって全ての始まりだから、エミリアへ伝える想いも深いものになるのも当然。
ほんと、ようやくここまで辿り着いたんだよなぁ・・・・・・長かった・・・・・・。

 

さて、エミリアが最初の原点だとしたら、スバルのReスタートの原点はレム。

 

そのレムがまさかの・・・・・・という展開は絶句するしかありませんでした。
いやいや、ここまでスバルを引っ張ってきた立役者がこんな形で退場なの?勘弁してよ??と安否がわかるまでハラハラし通し。
途中の「ナツキ・レム」というifストーリーは可愛いしニヨニヨできたけれど、いやいやその前に安否教えろや!!とちょいギレでした。もうほんと気が気じゃなかった。

 

結局、無事とは全く言えないけれど希望は残されたってことでいいのかな。
「怠惰」をようやくクリアできたのに息つく間もなく次の大罪司教が登場するとか・・・・・・。
気を緩める時間もくれないんですね。しかも怠惰より強そうだし。今後の展開が不安。でも、とても楽しみです。

 

しかも次巻は来月刊行とか。よかったー。
リゼロは面白いんだけど本編の刊行ペースが遅めなのだけが残念だったので(短編集やEXを挟むから仕方ないにしても)。この調子で新章はサクサク刊行されていくといいな。

 

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「Re:ゼロから始める異世界生活9/長月達平」への2件のフィードバック

  1. ナツキレムのイラストが可愛すぎていろんな感情がわいてきました←やめろ

    あの部分のイラストだけ壁紙にほしいです(笑)

    1. ちゃーこりんさん、コメントありがとうございます。

      ナツキ・レム、可愛かったですよね。
      でもカラー絵を一瞬エミリアかと見間違えたあとに、彼女を意識してロングにしてるっていう設定を見てちょっと切なくなってました・・・・・・。

      イラストの壁紙は、電子書籍でスクショを撮ると可能かも? もしかしたら規約違反かもしれませんが(^_^;)

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