2016年上半期 面白かったライトノベル10選(好きなライトノベルを投票しよう!! 2016年上期 投票用エントリ)


今年もついに半分が過ぎたということで、好きラノのシーズンです。

本エントリにて、「好きなライトノベルを投票しよう 2016上期」に参加させていただきます。

ちなみに今回の好きラノはTwitter投票に完全対応しているようなので、そちらからサクッと投票もできるようですよ!(投票期間は7月17日まで)

好きラノ Twitter向け投票ページ

それでは、2016年上半期に発売され、個人的に面白かった少年向けライトノベル10作をご紹介。
以下をどうぞ〜

 

1.筺底のエルピス4 廃棄未来

筺底のエルピス 4 -廃棄未来- (ガガガ文庫)
【オキシタケヒコ著/小学館ガガガ文庫】
当ブログ的上半期ナンバーワンはこれしか考えられませんでした。
「鬼」を退治する組織の熾烈な戦いを描くSF現代伝奇譚。
改造眼球『天眼』と、時を止める超常の柩『停時フィールド』を用いる異能バトルは、動かせないルールの中で交錯する駆け引きが最高に熱いのです!
ストーリーも壮大で、SFとしての読み応え抜群。
巻を重ねるたびに面白さと凄みが増していくかのよう。一体どこまで面白くなってしまうのか。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784094516128】

 

2.我がヒーローのための絶対悪3

我がヒーローのための絶対悪 3 (ガガガ文庫)
【大泉貴著/小学館ガガガ文庫】
正義のヒーローと戦う、悪の結社の総帥が主人公の特撮的ピカレスクロマン。
最愛の幼なじみを守るため、身を削って戦う主人公の苛烈な闘争の行方が気になる作品でしたが、全3巻で綺麗に完結しました。
3巻というお手軽な冊数で、ここまで濃厚な物語を楽しめる作品はそんなに多くないはず。素晴らしかったです。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784094516081】

 

3.りゅうおうのおしごと!3

りゅうおうのおしごと!3 (GA文庫)
【白鳥士郎著/GA文庫】
史上最年少「竜王」とその弟子の小学生のラブコメと、将棋の世界の熱い戦いを一挙に楽しめるシリーズの第3巻。
努力と才能のシビアなお話に、共感しすぎて辛くなった読者も多かったのではないでしょうか。
心の柔い部分にグサグサと刺さって、息が苦しくなって、それでも最後はホッと感動できる。そんな素晴らしいストーリーでした。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784797388176】

 

4.青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない (電撃文庫)
【鴨志田一著/電撃文庫】
「思春期症候群」に翻弄される少年少女を描く、すこし不思議な青春SFシリーズ第6弾。
このシリーズって、話の組み立て方が本当に丁寧なんですよね。1冊ごとの物語はもちろん、シリーズ全体の構成がすごく巧み。
ラストに絶叫してしまったので、続きを切望しています・・・・・・。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784048658911】

 

5.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア6

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア6 (GA文庫)
【大森藤ノ著/GA文庫】
ダンまち外伝のさらに外伝的な内容でしたが、もうほんと感動して泣けてくるストーリーでした。大好き。
ロキ・ファミリアのティオネ・ティオナ姉妹の過去を掘り下げる双子回。
姉妹の絆と仲間の絆がひとつになる終盤の展開は胸が高鳴って仕方ありませんでした。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784797388466】

 

6.図書館ドラゴンは火を吹かない

図書館ドラゴンは火を吹かない
【東雲佑著/宝島社】
図書館を守る孤独なドラゴンが、在りし日の親友との旅路を懐古する物語。
失われた日々への思いを語る寂しさと、思い出の中の彼らの笑顔の温かさが、儚くも美しいコントラストを生む作品です。
物語師である少年の旅を描く物語としても魅力的。
出会いと別れを繰り返す旅人たちの姿にときめきが止まりません。
児童文学的な懐かしい雰囲気のあるファンタジーとして素晴らしい1冊です。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784800249845】

 

7.ふあゆ

ふあゆ (ガガガ文庫)
【今慈ムジナ著/小学館ガガガ文庫】
ハシビロコウ頭の怪人が引き起こす連続惨殺事件から始まる現代怪異譚。
主人公の「他人の顔を認識できない」という特異性が生み出す、奇妙で狂った世界観が秀逸でした。
予想がつかない展開の数々はそのエグさに最後までハラハラさせ、その一方で、軽薄に見えて繊細な主人公の心を描く物語も読み応えあり。
主人公の恋も素敵。ラストは切なくも幸せな読後感に浸れました。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784094516135】

 

8.東京侵域:クローズドエデン 03.人類の敵VS人類の敵

東京侵域:クローズドエデン 03.人類の敵VS人類の敵 (角川スニーカー文庫)
【岩井恭平著/角川スニーカー文庫】
バディアクション好きに強くオススメしたい1作。
紫色の壁によって外の世界と隔絶された東京都心を舞台に、大切な人を取り戻すため侵入者(レイダー)となった少年と少女の物語。
唯一無二なバディの信頼は熱く、息つく間のないスリリングなバトルには興奮すること間違いなし。
そして3巻後半の震えるほどの疾走感は本当に素晴らしかったです。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784041042984】

 

9.幻獣調査員

幻獣調査員 (ファミ通文庫)
【綾里けいし著/ファミ通文庫】
『人外×少女』という言葉に反応し、さらに水棲馬、人魚、妖精猫などのフェアリーテイルが大好きな人にはたまらないファンタジー。
共存したり衝突したりする幻獣と人との間に介在する幻獣調査員の旅路を描く物語です。
切ない物語、残酷な物語、楽しい物語、などなど多種多様なエピソードの数々に心躍る連作短編。それらの軸となる幻獣調査員と従者たちの物語もまた、切なくも愛おしくて胸がいっぱいになりました。

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784047341999】

 

10.インスタント・マギ

インスタント・マギ<インスタント・マギ> (NOVEL 0)
【青木潤太郎著/ノベルゼロ】
魔法をインスタントに使える技術を発明した科学者を巡り、魔女達が死闘を繰り広げる物語。
そして、科学者とJK魔女のうぶでロマンチックな恋を描く物語です。
やや読みづらいところがあるのですが、それを上回る面白さに一気読みさせられる作品です。
魔女達の派手で陰惨な魔法バトルは迫力があるし、そんな「魔法」に対する科学的アプローチは読み応えあり。
魔法を徹底的に蹂躙する主人公のピュアな狂気に鳥肌をたてつつ、彼のちょっと間の抜けたラブコメにジタバタと萌え転がってしまいましたw

感想記事はこちら

投票コード【16上期ラノベ投票/9784042560012】

 

以上です。
開票結果が楽しみです!(人゚∀゚*)

 

スポンサーリンク
 
0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。