【漫画読了メモ】2016年5月分


2016年5月に読んだ漫画の感想メモ。
読んだなかでは「菜の花の彼」が大ヒット。
三角関係ものになるのかな。男性キャラの心情描写が怖いくらい秀逸でめちゃくちゃ面白かったです。

 

1巻〜8巻。
恋に傷ついた内気な女子高生・菜乃花が、ほしかった優しい言葉を口にした1つ下の中学生・隼太に衝動的に告白してしまうところから始まる物語。
年下男子とのほのぼの癒やし系恋愛かと思いきや、元カレ・鷹人登場から一気に面白くなってきた。
鷹人が自分の恋の失敗を見せつけられて愕然とする2巻ファミレスのシーンが素晴らしい。特に菜乃花と鷹人の対照的な表情は必見。
というか、色んなところで明暗のコントラストが印象的なんだよね。恋の可愛らしい部分とドロッとした部分の落差が激しくて目が離せなくなる。6巻でもグッときた。
そして陽性のヒーローと陰性のヒーローなら断然後者が大好きな私は鷹人押しなんだけど・・・・・・ううむ。報われてほしいような、このまま不憫街道を突き進んでくれたほうが美味しいような。と、思ってたら、8巻、おおおおお?????

 

おっきな女の子とちっさな男の子のラブコメ第8巻。
峯田くんはメガネ取ると普通のイケメンだからメガネあったほうがいいな。
スマホで花火のシーンはきゅんきゅんしたw あとウォータースライダーでナチュラルに前乗りする峯田くんはやっぱり可愛い。

 

「恋愛は告白したら負け」なので「いかに相手に告らせるか」という発想から、頭脳戦を繰り広げるカップルのラブコメ。
ふたりとも「別に好きとかじゃないけど!お前が告白するなら考えてやろう!!」なツンデレが可愛すぎて笑う。
へたに頭が良いせいで成り立ってしまう、すごく高次元で低レベルな駆け引きが楽しい。
素直になれずにすれ違ったり深読みしすぎて空回るふたりが大好き。もうこの調子で何本勝負でもやっちゃえばいいよ!

 

最終巻にしてついに表紙で鬼瀬くんの顔出し。
ほわほわとした可愛さと優しさだけでできている漫画だったけど、その雰囲気を最後まで崩すことなく完結してくれて良かった。へたにシリアスを混ぜないところが好きだったなぁ。
宗ちゃんはこのまま放置でも良かった気がするけど、彼の幸せも感じ取れたのでこれはこれでアリ。
見た目ヤンキー中身乙女の鬼瀬くんがほんと良いキャラしてた少女漫画でした。

 

外では敵対国、寄宿学校内ではライバル寮という2つの勢力のリーダーを務めるロミオとジュリエット。
実はジュリエットを大好きなロミオが思いあまって告白したことから、周囲に秘密の恋人関係になった2人を描くドタバタ学園ラブコメ。
まっすぐにジュリエットへの愛を爆走させるロミオも、優しく彼の想いを受け止めるジュリエットも、賑やかで可愛いカップル。
記念日とかジンクスとか大事にしたりするロミオはマジで乙女。割とめんどくさい系の彼氏っぽいけど、必死さが伝わってきてニヨニヨするw
ロミジュリ話だけど悲恋っぽさはなくて楽しく読めるところもポイント高い。二人は世界を変えることができるかな?

 

4巻〜12巻(完結)
生徒と教師が内緒で結婚したよ、ってところから始まるラブコメ。
この設定ムリあるやろ、って思っていたところがしっかり説明してあって良かった。
綺麗に大団円。余裕の体で押しまくっていた先生が、どんどん余裕を削ぎ落とされていくのが楽しかったw
誰よりも健気だったメグが一番好きだったかも。ほんと良い子だった。

 

矢印集中砲火な四角関係が切なくて楽しいディストピアSF風味の学園ラブ第4弾。
高崎さんの独白に心が痛くなる・・・・・・その直後にリリナが出てくるから余計に。ああもうどうなっちゃうんだよう。
そして何より気になって気になって仕方ない仁坂くんはこれからどうするのか。
彼らの関係にロミジュリ劇をもってくる展開は心底ずるいなって思った(褒め言葉)

 

11巻〜16巻。
2度目の全国大会に胸が熱くなりすぎて、鳥肌総立ちだった。なんでかるた取りでこんなに青春を感じさせることができるんだ。素晴らしい。
全国大会編はガチで名シーンのみで構成されているレベルだと思う。
そして、大会の外では「敵だよ」の呟きに胸がぎゅうぅううって締め付けられた。太一、太一がんばれ、太一・・・・・・

 

アリスと蔵六(1) (RYU COMICS)[Kindle版]
今井哲也
徳間書店(リュウ・コミックス)

1巻〜2巻。
「アリスの夢」という異能力を持つ少女と、頑固一徹な花屋の爺さんが出会うところから始まるSF異能バトルもの。
蔵六おじいちゃんの「おれは曲がったことが大っ嫌いなんだ」という決めゼリフに痺れる。超能力者を前にしても揺るがない頑固さ。格好良すぎる。

 

あれ??この二人ほんとに付き合ってるんだ??琴子が勝手に言ってるだけかと思ってた。
九郎先輩の能力、惨すぎてきっついなぁこれ。いや、くだんはそういう妖怪だって知ってたけど。
3巻ラストが衝撃の展開すぎて続きが気になる。

 

白雪とオビのコンビが可愛すぎてニヨニヨするんだけど。
と、思ってたら白雪とゼンがバルコニーで踊るシーンがさらに可愛くて胸を撃ち抜かれた。
それにしてもリュウは成長痛か。おっきくなっちゃうのか。そうかぁ(寂しい)

 

全2巻。
「マグダラで眠れ」(電撃文庫)のスピンオフ。
小説版とどちらにしようか迷ったけど、絵柄が好みだったのでマンガ版で。
書籍商になりたいフィルと、修道院の生き残りクレアのボーイミーツガール。
普通に楽しめたけど、このフィルが数十年後あんな丸々と・・・・・・。
というかクレアはどうしたんだ、クレアは。
小説版もそのうち読もうと思う。

 

飯テロ系ホームドラマ第6巻。
「おとなになってもずーっとあそべますように」という少女達の願いになぜか泣きそうになった。
あと、イナゴの佃煮って、ほんとのところどんな味がするんですかね・・・・・・。食べたくないけど興味はある・・・・・・。

 

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