俺を好きなのはお前だけかよ2/駱駝


俺を好きなのはお前だけかよ (2) (電撃文庫)
俺を好きなのはお前だけかよ (2) (電撃文庫)

前巻の感想はこちらから


評価:★★★☆☆
2016年4月刊。
第22回電撃小説大賞「金賞」受賞作の第2巻。刊行ペース早いですねー。
ノリに慣れたこともあってか、前巻よりも面白かったです。
ジョーロはほんとに憎めないキャラだなぁw

☆あらすじ☆
ここで質問。ある日突然、複数の美少女とラブコメイベントが発生したらどうする?もちろん迷わずラッキースケベるよね?でも、もしスケベると自分の人生が終わるとしたら…どうする?俺こと如月雨露は、今その状況にいます。「一人の男が、何人もの女の子とバカップルのようなことをする。それなのに、特別な関係じゃないと言い切る。これで周りに納得してもらえるのは、ラブコメの主人公ぐらいですよ?」そういえば俺はモブだった!つーか幼馴染みのひまわりとコスモス会長の二人とは『あの一件』で気まずい関係になったのに、なんで俺は二人とラブラブ体験してるんだ!?根暗眼鏡女パンジーよ、お前はまざってこんでええ。俺は今もお前のことは大っ嫌いだから!予断は許さぬ第2巻!!

以下、ネタバレありの感想です。

 

まさかの母親ヒロイン枠入り・・・・・・??
ヒロインは花のあだ名をつけるっていうルールを適用した上に、その正体に驚愕。ローリエさんぱない。
ところでオチがなかったんですが、母親ネタはどう消化すればよかったんですかね(;・∀・)

 

それはさておき、今回は新聞部員羽立桧菜(あすなろ)に三股疑惑をかけられたジョーロが、彼女の密着取材を受けつつ百花祭に向けて、ようやく仲直りできた面々と一緒にダンスを練習することになる、というストーリー。

 

あすなろの猪突猛進と思い込みの激しさにうんざりでした。
まぁ伏線だったわけですが、それを踏まえても彼女のとった手段は許せるものじゃないような気がするんですよね。
まぁジョーロの容赦ない拒絶のおかげで溜飲が下がりましたけどw

 

ジョーロとパンジーについては相変わらずの一進一退・・・・・・にみせて、結構良い雰囲気になってきたような?
何だかんだで優しい男ですよね、ジョーロって。
終盤で明かされた、今回の彼のこっそりした頑張りはとても素敵でした。

ただまぁジョーロが一番好きなのはサンちゃんなのでしょうけれど。ほんとにサンちゃん大好きすぎて笑えるw
パンジー最大のライバルはサンちゃん。

 

そういえば、コスモスとひまわりは今回とても協力的だったけれど、ラブコメ的なヒロイン枠の方には戻ってくるのでしょうか?
今のところ2人はジョーロとパンジーを後押ししているようだし(それぞれフラグな言動はあるけれど)、パンジー一強なのかな。

 

と、思ったところで最後に新ヒロイン登場

 

本当に、1年前の7月が特異点すぎるw

次巻にも期待しています!

 

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